「フィギュアスケート」に関する記事一覧

“かなだい”村元哉中・高橋大輔「喜びを分かち合えた」 心を揺さぶる【2人の言葉】

“かなだい”村元哉中・高橋大輔「喜びを分かち合えた」 心を揺さぶる【2人の言葉】

 フィギュア世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)で会心の演技といえば、アイスダンスの「かなだい」こと、村元哉中・高橋大輔組。大会から1週間が経過するが、ファンの感動は薄れることはなく、さらなる飛躍を

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  • 堂々としてカッコいいのはなぜ? 宇野昌磨の「真凛」発言に見たブレないメンタルの軸

     先週行われたフィギュア世界選手権。男子シングルの宇野昌磨は、いろんな意味で「主役」となった。注目されたのは、連覇を達成した成績だけでなく、会見でさらりと交際相手への感謝を口にする姿だった。* * *

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  • なぜ三原舞依はスケートファンに愛されるのか 6年ぶり世界選手権で笑顔、観客も「ありがとう」

     三原舞依が世界選手権に戻ってきた。 勝負のフリープログラム。3月24日午後8時55分。 滑り始める直前、氷の感触を確かめるように、リンクを大きく周回した。観客たちが固唾をのんで見守る。三原の動きにあ

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  • フィギュア宇野昌磨の底力、アクシデントあってもなぜ圧巻の演技ができたのか 連覇へ期待

     今シーズン負けなしの宇野昌磨(トヨタ自動車)が、底力を見せた。 4年ぶり日本開催となるフィギュアスケート世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)。23日夜には注目の男子シングルのショートプログラムが行

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  • 圧巻演技の宇野昌磨 フィギュア世界選手権連覇へ期待も直前は「弱気発言」連発だった

       今シーズン負けなしの宇野昌磨(トヨタ自動車)が、底力を見せた。 4年ぶり日本開催となるフィギュアスケート世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)。23日夜には注目の男子シングルのショート

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  • フィギュア宇野昌磨の恐るべき“俯瞰力” 「あ、ちょっと緊張しているな」からの圧巻の演技

      今シーズン負けなしの宇野昌磨(トヨタ自動車)が、底力を見せた。4年ぶり日本開催となるフィギュアスケート世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)。23日夜には注目の男子シングルのショートプロ

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  • 羽生結弦さん「ちっぽけな人間であったとしても」初のドームで感じた手応え【一問一答全文】

     プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)によるアイスショー「GIFT」が東京ドームで開催された。スケーター史上初の東京ドームでの単独公演のチケットは、追加販売分も含めてソールドアウト。会場には

    AERA

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この人と一緒に考える

  • GPファイナルで「りくりゅう」ペアが世界一に 「滑ることそのものに楽しさを感じられる」

     フィギュアスケートのGPファイナルで日本勢が3種目を制覇した。男子は宇野昌磨、女子は三原舞依、ペアは三浦璃来・木原龍一組がそれぞれ表彰台の頂点で輝いた。AERA 2022年12月26日号の記事から、

    AERA

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  • GPファイナルで宇野昌磨が圧巻の優勝 「練習以上を試合で求めない」王者の信条

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが12月8~11日に開かれた。GPシリーズ(全6戦)の上位選手が競った大会で日本勢が存在感を示した。AERA 2022年12月26日号の記事から、男子

    AERA

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  • 羽生結弦「新たな決意を胸にして、一歩ずつ進んでいく」 “プロローグ”で語ったこと

     プロ転向後、初となるアイスショー「プロローグ」横浜公演を終えた羽生結弦さんがAERAに登場。アイスショーに込めた強い思いを語った。AERA 2022年12月12日号から。*  *  * その魅力と世

    AERA

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  • 採点システムにミス発覚も…「アイスダンスは難解」の壁を超える観戦のコツ

     10月28日、カザフスタンで行われた「デニス・テンメモリアルチャレンジ杯」において、フィギュアスケート・アイスダンスの村元哉中・高橋大輔組が金メダルを獲得した。アイスダンスの日本代表が国際スケート連

    週刊朝日

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  • 浅田真央「リンクを笑顔あふれる場所にしたい」 限界を超えて挑戦する意味

     自身2度目となるアイスショー「BEYOND」の全国ツアーが3カ月目を迎えている浅田真央さん。座長として、スケーターとしてショーにかける思いを語った。AERA 2022年11月14日号から。*  * 

    AERA

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  • 貫禄の宇野昌磨、成長見せた三浦佳生、「りくりゅう」ペアはGP初優勝 スケートカナダで日本勢が躍動

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦に続き、第2戦のスケートカナダ(10月28~30日)でも日本勢が活躍した。男子では宇野昌磨が貫禄の滑りを見せ、女子は渡辺倫果が大逆転V。「りくりゅ

    AERA

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この話題を考える

  • 浅田真央のパッション「技術が下降するようなことがあったら、もう滑ることはない」

     アイスショー「BEYOND」で座長を務める浅田真央さんがAERAに登場。現役時代は自分に厳しく、孤高に技術を磨いてきた。周りの意見を採り入れる柔軟さと、高みを目指すまっすぐな情熱。二つのバランスが彼

    AERA

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  • 羽生結弦「みなさん幸せな気持ちになってくれるなら、僕も幸せ」 王者が明かした原動力の秘密

     羽生結弦は2014年ソチ五輪、18年平昌五輪で連覇し、22年北京五輪ではクワッドアクセル(4回転半)ジャンプに挑んだ。厳しい状況のときこそ、心を燃やす。その原動力は何だったのか。王者が、五輪3大会を

    AERA

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  • 羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方

     羽生結弦は2014年ソチ、18年平昌、22年北京と3回の五輪を戦い抜いた。王者としての重圧や度重なるけがに苦しんだ。それでも、乗り越えてきた。その原動力は何だったのか。五輪3大会を見つめてきた担当記

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  • 紀平復活、ロシア勢は出場せず ポスト北京五輪のグランプリシリーズ開幕

     ポスト北京五輪のフィギュアスケート世界大会・グランプリ(GP)シリーズが開幕する。男子シングルは宇野昌磨選手、鍵山優真選手に続く「第3の男」争いが熾烈だが、女子シングルやアイスダンスも熱い。AERA

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  • 羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選

     フィギュアスケートでプロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦。その演技だけでなく、会見やインタビューで話す言葉が、聞く人の心をとらえてきた。朝日新聞のフィギュア担当記者として取材を続けてきた記者

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  • 宇野と鍵山に続く「第3の男」の戦いが熱い ポスト北京五輪のGPシリーズが開幕へ

     フィギュアスケートのシーズンが本格的に始まる。10月21日、世界の強豪が集うグランプリ(GP)シリーズが開幕する。ポスト北京五輪の今季は世代交代や復活のドラマが予想される。AERA 2022年10月

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