「フィギュアスケート」に関する記事一覧
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競技から離れる羽生結弦、中国SNSに感謝の声が殺到 現地記者「特別な存在だった」
フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦が19日に都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。 この一報は世界でも大きな反響を呼んだ。中国のSNS「微博(ウェイボー
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「僕は勝ちたい」「王者に勝てば自分が王者」 16歳の羽生結弦がAERAに明かした言葉
「まだまだ未熟な自分ですけれども、プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意いたしました」「競技者として他のスケーターと比べ続けられることはなくなりました」 7月19日17時すぎ、フィギュア
AERA
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プロ転向の羽生結弦 8年前、AERAに語っていた「僕にしかできないことがある」の真意
7月19日17時すぎ、フィギュアスケート男子の羽生結弦(27)が東京都内で会見を開き、競技者としての第一線から退くことを表明し、プロに転向する決意を明らかにした。 週刊誌AERAでは、これまで数回に
AERA
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「いろいろ話すことで課題が明確に言葉として出てくる」 羽生結弦がAERAに語っていた“原点”
プロ転向を表明した羽生結弦は、7月19日17時すぎに開いた会見の冒頭で、ファンへの感謝とともに自身のことを取り上げたメディアにも「深く深く御礼させてください」と語った。 2018年2月19日号の週刊
AERA
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羽生結弦選手、記者会見全文「現状に満足したことは基本的にない」【全文(3)】
フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌
週刊朝日
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羽生結弦選手、記者会見全文「平昌五輪の時点で引退しようと思っていた」【全文(2)】
フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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羽生結弦の情熱のアイスショー 北京冬季五輪以来96日ぶりの演技に歓喜
羽生結弦がアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」に登場した。北京冬季五輪以来の演技が期待される中、情熱あふれる滑りと演出で観客を魅了した。AERA 2022年6月13日号の記事を紹介する。*
AERA
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高橋大輔「やっぱりスケートが一番好き」 村元哉中「大ちゃん以上のパートナーはいない」
アイスダンスの村元哉中・高橋大輔ペアがAERAに登場。日本のフィギュアスケート界が、これほどアイスダンスに熱くなったことはいまだかつてない。その理由はもちろん“かなだい”チー
AERA
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現役続行、村元哉中と高橋大輔「かなだい」ペア 来季テーマ「ラテン」で革新的プログラムに期待
5月27日、村元哉中と高橋大輔が、配信番組上で現役続行を発表した。2年目の今シーズンは、四大陸選手権で銀メダルを獲得するなど、破竹の勢いの成長を見せた2人。北京五輪出場こそ逃したものの、代表争いでは
週刊朝日
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アイスダンス村元・高橋が現役続行を発表 「やらないという選択肢は出てこなかった」
フィギュアスケートのアイスダンス選手、村元哉中・高橋大輔ペアが、5月27日、オンライン配信とインスタグラムのオフィシャルチームアカウントで競技続行を表明した。昨年12月の全日本選手権、今年1月の四大
AERA
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高橋大輔と村元哉中が見せた急成長 結成2年目のカップルに感じた“未来の可能性”
高橋大輔とチームを組んで2季目となる今季、シーズンを締めくくる世界選手権(3月、フランス・モンペリエ)を戦い終えた村元哉中は、自分たちに足りないものを冷静に分析している。「チームとして初めての世界選
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世界フィギュア16位でも伸びしろに期待 村元哉中、高橋大輔ペアの成長がもっと見たい
3月26日、フランス・モンペリエで行われていた世界フィギュアスケート選手権の全競技が終了した。アイスダンス日本代表の村元哉中、高橋大輔組は16位。 細かいミスが出て目標の10位以内には達せず、インタ
週刊朝日
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この話題を考える
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フィギュア坂本花織が明かす 過去の「逃亡癖」や“バク転”へのチャレンジ
北京五輪でフィギュアスケートの日本女子勢として12年ぶり4人目の表彰台に立った坂本花織。エネルギッシュなエピソードや、3月23日にフランスで開幕する世界選手権への意気込みを語った。AERA 2022
AERA
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「今までにないくらい熱いハグ」 坂本花織が中野園子コーチを慕う理由
フィギュアスケートの世界選手権が3月23日、フランス・モンペリエで始まる。2月の北京冬季五輪の女子銅メダリスト・坂本花織に単独インタビューを行い、抱負などを聞いた。AERA 2022年3月28日号の
AERA
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羽生結弦が全ての幸せを込めて舞う「春よ、来い」 エキシビションで華麗な演技
北京五輪のフィギュアスケート・エキシビションの主役は、やはり羽生結弦だった。華麗な演技を披露するとともに、仲間たちと交流しながら会場を盛り上げた。AERA 2022年3月7日号の記事を紹介する。*
AERA
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号泣のワリエワは“周りの大人”の犠牲者か ドーピング「カネと名声だけが動機ではない」と専門家
北京五輪のフィギュアスケート女子シングルで、カミラ・ワリエワ(ROC=ロシア・オリンピック委員会)の演技に世界中の視線が注がれた。禁止物質の陽性反応が出ており、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が競技への
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羽生結弦「絶対回りきるんだ」 プライドを詰め込んだ4回転半への挑戦
北京五輪フィギュアスケート男子フリーでショートプログラム(SP)8位だった羽生結弦が、前人未到の大技4回転半ジャンプに挑んだ。転倒して回転不足だったが、国際スケート連盟公認大会で初めて認定された。A
AERA
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羽生結弦「氷に嫌われたかな」 北京五輪SP冒頭4回転のアクシデント語る
世界の注目が集まった北京五輪の羽生結弦の演技。冒頭の4回転サルコーがまさかの1回転になり、ショートプログラム(SP)8位でフリーの4回転半に挑んだ。大舞台で挑戦し続けた羽生結弦が五輪会場入りからSP
AERA
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