米国でコロナ抗体検査に殺到「証明書」の発行検討も NY市「5人に1人」感染の衝撃 新型コロナの爆発的感染が起きたニューヨークで、急速に「抗体検査」が進んでいる。米国では、経済活動再開の鍵をも握っていると言われているが、その検査の実態とは。 新型コロナウイルス 5/12
世界で「コロナ軍縮」必至か 景気対策で将来の財政逼迫…「3密」感染恐れ演習も自粛? 米海軍の空母で新型コロナへの感染が相次ぎ、世界各国の軍隊でも感染が広がる。感染防止と経済対策への巨額出費が、図らずも世界的な軍縮を実現しそうだ。 AERA 2020年5月4日-11日号では、軍縮せざるを得ない切実な事情に迫る。 新型コロナウイルス 5/12
新型コロナ「解決した先には次の新しい時代」と専門家 歴史が示す転換の可能性 人類と感染症との闘いの歴史からいま、何を学ぶのか。新型コロナの不安とはどう付き合うか。AERA 2020年5月4日-11日号では、「新型コロナ50人の提言」を特集。2人の専門家が語る。 新型コロナウイルス 5/12
古賀茂明「9月入学論の利点と意外な盲点」 学校休校が長引く中、9月入学論が盛り上がっている。前からある話だが、文部科学省や自治体教育委員会などの反対で実現困難だった。 新型コロナウイルス 5/12 週刊朝日
沖縄の受難 コロナ禍に政府「辺野古設計変更」ゴリ押し 県民に説明なしの理不尽さ 主力の観光がダメージを受けて苦しむ沖縄県民の心情を、政府が踏みにじった。辺野古の工事は絶対に続ける。そんな政府の姿勢に沖縄が怒っている。AERA 2020年5月18日号で掲載された記事を紹介。 新型コロナウイルス 5/11
Zoomで壁紙は汚部屋だと勘ぐられる……コロナ禍で遠隔片づけサービスが人気の理由 『日本初の片づけヘルパーが教える 親の健康を守る実家の片づけ方』(大和書房刊)の著者、永井美穂さんの主な仕事は、高齢者の家族や本人から依頼を受けて、家を片づけること。頼まれれば、全国どこへでも出かけていく。しかし、このたびのコロナ騒動。特に高齢者の住む家には頻繁には訪問できない事態になってしまった。そこで、永井さんが活用しているのが、LINEのビデオ通話やZoomを使ったオンライン相談だ。 新型コロナウイルス 5/11
「エンタメは今後も当たり前に続くわけではない」とYOSHIKI コロナで揺らぐあり方 エンターテインメント界が新型コロナウイルスにより、甚大な被害を被っている。X JAPANのYOSHIKIさんは、当たり前に続く認識を改める重要性を指摘する。AERA 2020年5月4日-11日号から。 新型コロナウイルス 5/11
長期休校で生じる「教育格差」 なぜ日本のICT教育は海外より遅れているのか? 長期間休校という前代未聞の事態に、教育現場はどう対処すればいいのか。カギはICT教育の早期普及だ。AERA 2020年5月4日-11日号で専門家が語った。 新型コロナウイルス 5/11
ベストセラー『未来の年表』の著者が語る 「アフターコロナで“上書き”される未来」 2017年に刊行された『未来の年表』(講談社現代新書)は、このまま人口減少が進むと「将来の日本」はどんな姿になるかを緻密なデータから導き出した。その予測は世に衝撃を与え、累計で88万部突破の大ベストセラーとなった。だが、新型コロナウイルスの感染拡大で世界は一変した。未来の年表にも“上書き”される部分はあるのか。著者でジャーナリストの河合雅司氏に「アフターコロナ」の日本の未来について聞いた。 新型コロナウイルス 5/11
『未来の年表』著者・河合雅司が提言 コロナ復興に向けた日本の「処方箋」 2017年に刊行された『未来の年表』(講談社現代新書)は、このまま人口減少が進んだ「将来の日本」の姿を緻密なデータから導き出した。その予測は世に衝撃を与え、累計で88万部突破の大ベストセラーとなった。だが、新型コロナウイルスの感染拡大で世界は一変した。未来の年表にも“上書き”される部分はあるのだろうか。【前編】に続き、著者でジャーナリストの河合雅司氏に、アフターコロナの日本の未来について聞いた。 新型コロナウイルス 5/11
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12