「とくダネ!」リモート出演の下重暁子「遠い外国との中継をつないでいる感じ」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「会話の大切さ」について。 新型コロナウイルス 5/15 週刊朝日
再生数13億回のママYouTuber「岡村さんの失言に世間が過剰に反応した理由」 新型コロナという非常事態下では、多くの人々がストレスと不満を抱えているため、炎上が起きやすいです。政治家や芸能人や海外のセレブなどの有名人は、新型コロナに関する発信や発言で炎上を起こしています。 新型コロナウイルス 5/15
コロナ禍で学校放火も… 丸山ゴンザレスが衝撃を受けた事件 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。 新型コロナウイルス 5/14
浜矩子「『爽やかに、颯爽と、清々しく』今この時をしたたかに突破していこう」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 新型コロナウイルス浜矩子 5/14
作家・保阪正康「指導者はファシズムの認識を」 コロナ禍日本の「二つの絶望」 作家の保阪正康さんがコロナウイルス感染拡大に、この国の人間は「二つの絶望」を味わっているという。 新型コロナウイルス 5/14 週刊朝日
ウーマン村本大輔 コロナ禍で「政治家も芸人も馬鹿があぶり出される」 新型コロナウイルスの感染拡大でこの人は何を思っているのか。お笑い芸人「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんに話を聞いた。 新型コロナウイルス 5/14 週刊朝日
英語圏リーダーたちの「コロナ禍での言葉」 英語から読み解く各国の事情 ステイホームにロックダウン。毎日耳にするようになったコロナ禍の言葉。英国のエリザベス女王、米ニューヨーク州のクオモ知事、カナダのトルドー首相、ニュージーランドのアーダーン首相のそれぞれの言葉を、ジャーナリストで英語講師の鈴木あかねさんが英語の観点から読み解いた。 新型コロナウイルス 5/14
BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃 日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」 結核の予防接種「BCG」の接種の有無で、新型コロナの死亡率に大きな差が見られた。中でも、日本から広がった「日本株」という株を接種している国の死亡率が極めて低い。ウイルスと免疫の最前線に、AERA 2020年5月18日号で迫った。 新型コロナウイルス病気 5/14
コロナ診療最前線で追い詰められる無給医たち 「大学病院やめるしかない」 新型コロナウイルスの診療現場には、大学院生として在学中の医師も含まれている。感染への懸念から家族に会えず外部の仕事もできず、心身共に追い詰められている。AERA 2020年5月18日号から。 新型コロナウイルス病院 5/14
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12