AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
【特集】新型コロナウイルス

【特集】新型コロナウイルス

最新ニュースから生活情報まで、新型コロナウイルスを徹底解説
「コロナ鬱」の危険なサインと対策 家族は“ゆるく寄り添う”が基本
「コロナ鬱」の危険なサインと対策 家族は“ゆるく寄り添う”が基本 新型コロナウイルスとの闘いによって、知らず知らずのうちに心に疲れをためていないだろうか。シニアが深刻なコロナ鬱(うつ)に陥らないようにするためのアドバイスを専門家に求めた。身体の健康と共に、心の健康を守りたい。ライフジャーナリストの赤根千鶴子氏がレポートする。
黒柳徹子さんもビーフシチュー完食! 78歳料理研究家村上祥子さんのコロナ疲れに効く“レンチン1回”レシピ
黒柳徹子さんもビーフシチュー完食! 78歳料理研究家村上祥子さんのコロナ疲れに効く“レンチン1回”レシピ コロナ禍の外出自粛で三度三度の炊事にも疲れた……という方も多いはず。新しい生活様式でも自宅で過ごす時間は長くなりそうなので、電子レンジを使って、しかも「レンチン1回」で完成する料理レシピを紹介します。
怖くても逃げられない…ロヒンギャ難民キャンプでコロナ感染者が出た<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
怖くても逃げられない…ロヒンギャ難民キャンプでコロナ感染者が出た<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第26回は「難民キャンプで新型コロナ感染者が出たこと」について。
コロナ後のビジネスでの問題解決に必要な「地図」と「武器」とは
コロナ後のビジネスでの問題解決に必要な「地図」と「武器」とは 宇田左近さん 著者の高松康平さん  平成・令和を経ても守り続けられた日本の企業や個人を取り巻く環境は、コロナ・ショックによって働き方といったレベルを超え、思考法や必要なスキルまで強制的に変わりつつある。マッキンゼー・アンド・カンパニーなど名だたる企業・組織を渡り歩き、国の有識者会議のメンバーとしても活躍してきたビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)副学長の宇田左近氏に、マッキンゼーの後輩であり、BBT大学で講師を務める高松康平氏の著書『筋の良い仮説を生む 問題解決の「地図」と「武器」』をヒントに、「コロナ禍後の世界でビジネスパーソンとして生き抜くために必要なスキル」について寄稿いただいた。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す