今オフの目玉、ヤクルトの山田哲人がFA移籍を躊躇するこれだけの理由 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、プロ野球は開幕する見通しが全く立っていない。4月17日の12球団代表者会議で、5月開幕の断念と交流戦中止、143試合だったレギュラーシーズンの試合数削減を決めた。 新型コロナウイルス週刊朝日 4/18 週刊朝日
小島慶子「コロナ疲れで心のケアも急務に 厚労省の『心の相談』チャットを使ってみた」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子新型コロナウイルス 4/18
上司の呼びかけに絵文字で返事? コロナ禍で人気のSlackが「既読なし」貫くワケ 外出だけが「不要不急」ではない。実は、仕事のなかにもたくさんある。コロナ騒動下で注目されているサービスやツールが果たしたのは、そんな「無駄」に気づかせてくれることでもあった。AERA2020年4月20日号では、働き方改革「三種の神器」となるSlack、Zoom、Dropboxを紹介。その中から、ここでは話題のコミュニケーションツール「Slack」に触れる。 働き方新型コロナウイルス 4/18
世界経済再生のカギは「日本と中国」にあり? 「2国に期待される役割」専門家が指摘 感染拡大を食い止めようと世界各国が経済活動に急ブレーキをかけた。世界経済は「底」を打って反転できるのか。カギを握るのは日本と中国だという。AERA2020年4月20日号で掲載された記事から。 新型コロナウイルス 4/18
テレワーク浸透も「朝礼」で二の足…大手26社緊急調査で見えたコロナ禍の「働き方改革」 政府によるテレワーク活用の呼びかけから1カ月以上が経ち、導入した企業では取り入れにくい部署もあるなど課題が浮かび上がっている。いかにして乗り越えたのか。AERA2020年4月20日号はテレワークを特集。コロナ以前と以後で何が変わったのか。 働き方新型コロナウイルス 4/18
WHO上級顧問・渋谷健司さんが警鐘 「手遅れに近い」状態を招いた専門家会議の問題点 WHO事務局上級顧問で英国キングスカレッジ・ロンドン教授の渋谷健司さんが、日本の感染拡大防止策に警鐘を鳴らしている。政治から独立していない「専門家会議」の問題点、クラスター対策、自粛ベースや3密の限界――。いま何が問題で、何が求められているのか。 AERAオンライン限定新型コロナウイルス 4/18
六代目山口組に感染拡大 ガールズバーからクラスター化「外出・抗争禁止令」も 新型コロナウイルスの猛威は「神戸戦争」が続く暴力団にも拡大している。六代目山口組傘下の組員がこう話す。 新型コロナウイルス 4/17 週刊朝日
リスク承知でパチンコ店に通い続ける理由とは 「生活の支えになる」「時間潰す場所がない」…客の「主張」を聞いてみた 4月13日に配信した記事「なぜパチンコ店の行列は『放置』されるのか 政府と国会議員に聞いた」は大きな反響を呼んだ。パチンコ業界に対する政府や国会議員の「不作為」を嘆く声が多かったと同時に、店に通う客へも厳しい意見が多く寄せられた。では、なぜ客たちは感染リスクを背負ってまで、パチンコに行くのか。世間には届いていないだけで、彼らにも「言い分」があるのではないか。東京都と千葉県で利用客を取材した。 新型コロナウイルス 4/17
軽症者受け入れ「アパ」即決の理由とは? 「稼働率80%減」ホテル業の現実 新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)でホテル業界が頭を抱えている。増え続けていたインバウンド(訪日観光客)が消え、外出の自粛要請も追い打ちをかける。相次ぐ開業で勢いに乗っていた「アパホテル」も苦境に立つ。 新型コロナウイルス 4/17 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12