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試合中、突然マウンドの佐々木朗希(ロッテ)に詰め寄り、「大人げない」と世論の批判を浴びた白井一行審判。その後も5月15日のレアード退場事件で再び「球審白井」がトレンド入りするなど、騒動の余波が続いているが、審判が当事者となったトラブルは、今に始まった話ではない。50年以上前には、ひとつの判定をめぐり、白井審判以上に世間の逆風にさらされたばかりでなく、後に誤審ではなかったことが判明し、一転“名ジャッジ”とたたえられた審判も存在した。
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