「バースの再来」も…オープン戦だけ凄かった選手列伝<外国人編> (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「バースの再来」も…オープン戦だけ凄かった選手列伝<外国人編>

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元阪神・クルーズ (c)朝日新聞社

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■ハーミッダ(日本ハム、2015年)

 ヒゲがトレードマークの左のスラッガー。メジャー通算65発の実績を引っ提げ、16年に本塁打王に輝いたレアードとともに来日すると、オープン戦でレアードが打率.182と苦しむ中、計12試合で打率.303、2本塁打、6打点と結果を残して期待を集めた。迎えたシーズン開幕戦でもいきなりマルチ安打を放ってから8試合連続安打を記録したが、その後は右肩下がり。6月には左手を骨折して長期離脱してしまう。9月末に1軍復帰を果たしたが結果を出せず、出場50試合で打率.211、1本塁打、18打点。能力を出し切れずに退団となった。

■パラデス&ダフィー(ロッテ、2017年)

 前年3位のチームをさらに上昇させるべくチームに加入した助っ人コンビ。オープン戦では、パラデスが17試合で打率.304、1本塁打、5打点、そしてダフィーは16試合で打率.298、4本塁打、15打点と好成績を残し、チームのオープン戦首位に大いに貢献した。しかし、いざシーズンが始まると2人とも絶不調。打率1割台に低迷して早々に2軍行きも命じられた。最終的にパラデスは89試合で打率.219、10本塁打、26打点。ダフィーも54試合で打率.201、6本塁打、18打点とサッパリ。期待を大きく裏切り、チームの最下位低迷の大きな要因となった。


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