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マー君が開幕戦に先発 好投も“変わらぬ課題”を露呈

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開幕投手を務めた田中だったが、同点とされた6回途中でマウンドを降りた(写真:Getty Images)

開幕投手を務めた田中だったが、同点とされた6回途中でマウンドを降りた(写真:Getty Images)

 2年連続で開幕投手に抜てきされたニューヨーク・ヤンキースの田中将大は、ヒューストン・アストロズを相手に同点の6回途中2失点で降板。試合を作るという先発の役割は果たしたものの不完全燃焼な結果に終わった。

 悪天候のためスライド登板を余儀なくされ、さらにこの日は練習開始時点で氷点下、プレーボール時でも約2度という寒さ。厳しい状況ではあった。それでも田中は立ち上がりの3イニングをパーフェクトに抑える素晴らしい立ち上がりを見せた。2点リードの4回には連続長短打をきっかけに内野ゴロの間に1点を失ったものの、続く1死二塁のピンチは4番コルビー・ラスマス、5番カルロス・ゴメスのアストロズ中軸を抑えてピンチ脱出。5回も1死二塁を切り抜けて勝利投手の権利を得た。

 だが6回、2死後に昨季の新人王カルロス・コレアに痛恨の同点ソロを被弾。続くラスマスに四球を与えたところで降板を告げられた。5回2/3を4安打、1四球、4奪三振、2失点。田中に勝敗はつかず、チームは終盤に勝ち越しを許して開幕戦を落とした。


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