中瀬ゆかり〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

中瀬ゆかり

このエントリーをはてなブックマークに追加
中瀬ゆかり

中瀬ゆかり

中瀬ゆかり(なかせ・ゆかり)/和歌山県出身。「新潮」編集部、「新潮45」編集長等を経て、2011年4月より出版部部長。「5時に夢中!」(TOKYO MX)、「とくダネ!」(フジテレビ)、「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)などに出演中。編集者として、白洲正子、野坂昭如、北杜夫、林真理子、群ようこなどの人気作家を担当。彼らのエッセイに「ペコちゃん」「魔性の女A子」などの名前で登場する名物編集長。最愛の伴侶、 作家の白川道が2015年4月に死去。ボツイチに。

  • NEW

    中瀬ゆかり「私だけが知る日本一のエロババア、岩井志麻子の人見知りな素顔」

    50代ボツイチ再生工場 dot.

      私は現在、MXテレビの「5時に夢中!」という番組に毎週木曜日にレギュラー出演させていただいている。一緒にコメンテーターとして席を並べているのが、同じ年の盟友、作家の岩井志麻子さんだ。「文壇のいくよくるよ」「ハメドリ姉妹」などの異名をとる下品コンビ。相方とはいえ作家に対して失礼なのは承知で、普段通...

  • 中瀬ゆかり「愛する家族を亡くし、辛い人にぜひ、読んでほしい村上春樹さんの言葉」

    50代ボツイチ再生工場 dot.

     同情が集まったからなのだろうか、トウチャンを喪ってからの私には夕食や飲みのお誘いが異常に増えた。仕事の会合もあるので、それを足したら、土日もあわせて1週間、空いている夜がないくらいに、毎日誰かとなにがしかのご飯を食べている状態が続いていた。おごったりおごられたり、割り勘だったりでエンゲル係数はマッ...

  • 中瀬ゆかり「合コンの鉄則“ビューティアクセント”の先駆者はジャニー喜多川さん?」

    50代ボツイチ再生工場 dot.

     人生初のお見合い話がきた。釣書を見る限りではお相手はかなりの高スペックの男性だ――ふとうつむいて、自らの胸元に目をやった。そこには、トウチャンを湘南の海に散骨した際、少しだけ残したお骨の粉末が内臓されたペンダントが光っている。肌身離さずつけている究極の未亡人アイテムで、口さがない友人からは「それっ...

  • 中瀬ゆかり「ボツイチに勇気を与えた猪瀬直樹&蜷川有紀、年齢128歳カップルの熱愛」

    50代ボツイチ再生工場 dot.

     私がちょうど新しい恋を探そうと奮起しはじめた時に猪瀬直樹元都知事と女優で画家の蜷川有紀さんの熱愛発覚記事が週刊誌に出た。私と同じボツイチの猪瀬さんがこんな美女と!と興奮し、記事をむさぼり読んだ。そして直後にある会合でお2人と遭遇したので、すぐさま駆け寄って祝福させていただいたのも、同じボツイチ同士...

  • 中瀬ゆかり「ジャバザハット感満載のあたしが奮い起す幸せになる勇気」

    50代ボツイチ再生工場 dot.

    「生涯未婚率」(生涯独身率)。これは50歳時点で一度も結婚したことがない人間の割合をいう。1950年時点では男性1.5%、女性1.4%だったのに対し、最新データでは、男性は23.4%、つまり4人に1人が、そして女性は14.1%、つまり7人に1人が未婚だという、非婚時代。この割合は今後さらに高くなると...