新潟ではポピュラーな“あごだし”を使った新宿「たかはし」の焼きあご塩らー麺は一杯800円(筆者撮影)
焼きあご塩らー麺 たかはし新宿本店/東京都新宿区歌舞伎町1-27-3 KKビル1階/11:00~翌5:00【年末年始を除く全日】/筆者撮影
焼きあごの美味しさをわかりやすく表現することを目指した(筆者撮影)
「たかはし」店主の高橋夕佳さん。「言って聞かせ、やって示す」スタイルで多店舗展開でも味のクオリティを保っている(筆者撮影)
麺屋 中川會 錦糸町店/東京都墨田区江東橋4-30-15/11時30分~15時00分、18時00分~22時00分/筆者撮影
中川會の「つけ麺」は並盛り200グラムで800円。2種類のチャーシューに味玉がのった一杯は格別だ(筆者撮影)
「中川會」女将の陽子さん。「ラーメンを楽しく作れる環境が一番」だと力強く語る(筆者撮影)
「六厘舎」のスープをイメージしながら、自分の味を追求していった(筆者撮影)
店内に置かれた「夫婦の小言」にも「中川會」らしさがあふれる(筆者撮影)
つけ麺を食べた後の〆のカレ変ライス(190円)は欠かせない(筆者撮影)