●メインカメラ:Leicaクアッドカメラ。超広角約2000万画素(F2.2)、広角約4000万画素(F1.6)、望遠800万画素(F3.4)、Time-of Flight(ToF/距離認識カメラ)●インカメラ:約3200万画素・F2.0レンズ●ディスプレー:約6.5インチ(1080×2340ドット)有機EL●OS:Android 9●CPU:HUAWEI Kirin 980 オクタコア(2×Cortex-A76 Based 2.6 GHz 、2×Cortex-A76 Based 1.92 GHz、4×Cortex-A55 1.8 GHz)、Dual NPU( Neural-network Processing Unit)●メモリー:6GB●記憶容量:128GB ●大きさ・重さ:73.4×158×8.6ミリ・約192グラム●価格:オープン(税込実売約9万円)
細部まで精細に描写し、色も鮮やか。光のよく回った被写体では十分によく写る。高い描写力だ ●5.6ミリ時(27ミリ相当)・AE(絞りf1.6・3559分の1秒)・ISO50・AWB・JPEG
ISO40万9600の超高感度で撮影。実は歩くのにも支障があるぐらいの暗闇の公園で撮影している。これくらい暗いところでないと、使い道はないほどの高感度だが写る ●5.6ミリ時(27ミリ相当)・AE(絞りf1.6・0.5秒)・ISO40万9600・AWB・JPEG
テレ側のカメラは125ミリ相当。デジタルズームとあわせて16~1343ミリ相当のズーム域になる。最大望遠時ではトリミングなしで、月がこのサイズで写せるほど。さすがに描写は甘いが、月面の様子がここまで写り、しかも手持ちで撮影できる ●14.5ミリ時(デジタルズーム併用で1343ミリ相当)・AE(絞りf3.4・200分の1秒)・ISO50・AWB・JPEG