
災害の多い日本。阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震、能登半島地震といった大規模な地震のほか、今年の夏も記録的な大雨による水害が発生しました。ある日突然、だれもが「被災者」になりえます。
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地震で大きく揺れる土地、津波で浸水する危険性が高い場所、活発な火山の近くにある町……。住んでいるところには、どんな災害が起こるリスクがありますか。
そして、どんな「備え」が必要で、実際に水や食料などを備蓄したり、万が一のときにどう動くか家族を話し合ったりしていますか。
また、実際の災害時に役に立ったものなど、「経験者」としての教訓はありますか。
みなさんの声や体験を、ぜひ教えてください。
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みなさまのご回答をお待ちしています!
(AERA編集部)