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「読者アンケート企画」に関する記事一覧

なぜ運動会で組体操「ピラミッド」はつぶれたのか… 「順位」「勝ち負け」のない運動会に7割が「反対」【読者アンケート結果発表】 
なぜ運動会で組体操「ピラミッド」はつぶれたのか… 「順位」「勝ち負け」のない運動会に7割が「反対」【読者アンケート結果発表】  運動会と言えば「秋」の風物詩でしたが、最近は5月の開催も珍しくないようです。秋晴れの青空と万国旗の下、紅組と白組に分かれて子どもたちが競い合い、足の速い子がヒーローとなり、お昼は家族と一緒に弁当を囲み……最近はそんなイメージから大きく様変わりしているようです。AERA編集部が、最近の運動会の印象についてアンケートを実施したところ、順位や勝敗を決めない種目が増えていることについては「非常に反対」「やや反対」が7割超を占めました。
デビュー45周年の松田聖子「若い世代にお勧めしたい曲」は? 読者が選ぶランキング 1位は壮大なスケールの“傑作”
デビュー45周年の松田聖子「若い世代にお勧めしたい曲」は? 読者が選ぶランキング 1位は壮大なスケールの“傑作” 今年4月にデビューから45周年を迎えた松田聖子。数多あるヒット曲や名曲の中で、リアルタイムで松田聖子を知らない若い世代にお勧めしたい「一曲」は何か? AERA編集部の読者アンケートでは、まさに「名曲」が出揃いました。10位~6位の記事に続き、ベスト5を発表します!
デビュー45周年の松田聖子ランキング「若い世代にお勧めしたい曲」は? 6位には「昭和の遠距離恋愛はエモい」という名曲が!
デビュー45周年の松田聖子ランキング「若い世代にお勧めしたい曲」は? 6位には「昭和の遠距離恋愛はエモい」という名曲が! 今年の4月にデビューから45周年を迎えた松田聖子。いま、昭和の歌謡曲が国内外の若い世代から注目されていますが、松田聖子の45年の軌跡をリアルタイムで見てきた人たちが当時を知らない世代にお勧めしたい、松田聖子の「一曲」は何か? AERA編集部が読者アンケートを実施したところ、数々の「名曲」が出揃いました。どんな曲がランクインしたかだけでなく、その順位にも“松田聖子と言えば“という展開に! まずは、10位~6位をお届け。
「紙」の雑誌、最近買ってますか? 休刊になって読めなくなった…「復活してほしい」あなたの愛読誌は【読者アンケート企画】
「紙」の雑誌、最近買ってますか? 休刊になって読めなくなった…「復活してほしい」あなたの愛読誌は【読者アンケート企画】 書店には多くの雑誌が並べられていますが、歴史がある雑誌が相次いで休刊・廃刊するなど、世の中の「紙離れ」の傾向は顕著です。メディア業界では、「紙」の発行をやめて、記事をインターネットだけで発信する「デジタル化」も進んでいます。
大阪・関西万博で「大阪方面の旅行はやめた」「GWは京都には近寄らない」 物価高や円安が旅行計画に影響【読者アンケート結果発表】
大阪・関西万博で「大阪方面の旅行はやめた」「GWは京都には近寄らない」 物価高や円安が旅行計画に影響【読者アンケート結果発表】 今年のゴールデンウィーク、みなさんはご予定は? どの観光地も外国人観光客でにぎわい、さらに物価高や円安のなか、いつもとは違ったGWを過ごすことになった方も。AERA編集部でのアンケートでは、訪日客を避けるためや、ホテル代の上昇などのために計画を変更するなどの「影響」があった方は約4割にのぼりました。そして、特に訪日客が多いと見られる京都、大阪・関西万博が開催中の大阪方面の旅行を「あきらめた」「避けた」というコメントが目立ちました。
くすりと笑って「今」を切る… AERAの「一行コピー」にチャレンジ あなたの“力作”を募集します!
くすりと笑って「今」を切る… AERAの「一行コピー」にチャレンジ あなたの“力作”を募集します! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を、あなたも考えてみませんか!!

この人と一緒に考える

トランプ関税で大幅下落の株価に「いずれ戻る」「投資やめたい」 経済ニュースに9割が「関心ある」【読者アンケート結果発表】
トランプ関税で大幅下落の株価に「いずれ戻る」「投資やめたい」 経済ニュースに9割が「関心ある」【読者アンケート結果発表】 世界各国に「相互関税」を課すというアメリカ・トランプ大統領の政策によって、日本の経済も大きく揺らいでいます。日経平均株価が大幅に乱高下したことで、海外との商取引がある人だけでなく、新NISAのスタートで新たに株式投資を始めたという人にも、大きな衝撃が広がりました。AERA編集部のアンケートでも、このような株価や為替などのニュースには9割が「関心がある」と回答。一方で、新NISAなど株式投資をしている人の6割は、株価の変動に「気にしない」と答えました。
まもなくGW 旅行の計画は物価高、円安、インバウンドの影響を受けましたか?【読者アンケート企画】
まもなくGW 旅行の計画は物価高、円安、インバウンドの影響を受けましたか?【読者アンケート企画】 まもなくゴールデンウィーク。みなさんは、どのように過ごす予定でしょうか。各地の有名観光地は外国人観光客でにぎわい、ホテル代などが上昇。さらに円安や物価高もあって、なにかと出費がかさみそうな雰囲気です。
親を「パパ」「ママ」と呼ぶのをやめるのはいつ? 「恥ずかしくなった」「子供ができた」…呼び方の変化で見える家族の形【読者アンケート結果発表】
親を「パパ」「ママ」と呼ぶのをやめるのはいつ? 「恥ずかしくなった」「子供ができた」…呼び方の変化で見える家族の形【読者アンケート結果発表】 父や母の呼び方は「パパ」「ママ」、それとも「お父さん」「お母さん」? 子供に両親や祖父母をどう呼ばせるか、家族によってさまざまです。AERA編集部が実施したアンケートでは、いまの子供にとっては父母の呼び方は「パパ」「ママ」が主流のようですが、現在の親世代以上は半数近くが「お父さん(父さん)」「お母さん(母さん)」でした。祖父母については、親世代以上ではかなり少なかった「じぃじ、ばぁば」の呼び方が定着してきていることがうかがえました。
松田聖子「春」の名曲ランキング 三つ巴の激戦を制しての1位は「チェリーブラッサム」なのか? 惜別の名バラードもランクイン
松田聖子「春」の名曲ランキング 三つ巴の激戦を制しての1位は「チェリーブラッサム」なのか? 惜別の名バラードもランクイン 今年の4月1日にデビューから45周年を迎えた松田聖子。数多くの楽曲のなかには「春」をテーマにした名曲がいくつもありますが、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどれを思い浮かべるでしょうか。AERA編集部が読者アンケートを実施したところ、ファンが選んだ3曲がトップを激しく争う展開に。桜前線も北上中の春まっただ中の熱戦となった、「春の名曲」ランキングを発表します。
読者が考えるAERAの「一行コピー」 投稿された“力作”から選ばれた優秀作品を発表します!
読者が考えるAERAの「一行コピー」 投稿された“力作”から選ばれた優秀作品を発表します! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を読者に考えてもらおうという今回の企画。最優秀作を発表します!

特集special feature

    職場の飲み会は「行きたい」と「行きたくない」が拮抗! 実は上司や先輩も気を使う「飲みニケーション」の場の実態とは【読者アンケート結果発表】
    職場の飲み会は「行きたい」と「行きたくない」が拮抗! 実は上司や先輩も気を使う「飲みニケーション」の場の実態とは【読者アンケート結果発表】 新年度がスタートし、仕事関係での「飲み会」が増える時期です。新型コロナでリモートワークが普及し、以前と比べて回数としては激減。「飲みニケーション」の機会と考える人もいれば、「プライベートと仕事の時間を分けたい」という声も。AERA編集部が実施した読者アンケートでは、職場の「飲み会」に行きたいか、そして「飲みニケーション」は必要かどうか、その賛否はほぼ同数で分かれました。ハラスメント行為に厳しい昨今、上司や先輩も若手らに気を使う場になっているようです。
    AERAの「一行コピー」にチャレンジ! 優秀作品はサイト上で発表 あなたの”力作”をお待ちしています!
    AERAの「一行コピー」にチャレンジ! 優秀作品はサイト上で発表 あなたの”力作”をお待ちしています! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を、あなたも考えてみませんか!!
    子供の就活に“関わる”親は5割 就職内定で親の同意は「行き過ぎ」 我が子の判断をじっと見守る親心【読者アンケート結果発表】
    子供の就活に“関わる”親は5割 就職内定で親の同意は「行き過ぎ」 我が子の判断をじっと見守る親心【読者アンケート結果発表】 来春に向けて、学生の就職活動が本格化しています。子どもがどこに就職するか、親としては気になるところ。そんななか、企業が学生の保護者に内定の確認をする「オヤカク」や、保護者向けの会社説明会(オリエンテーション)を実施する「オヤオリ」が広がっています。AERA dot.編集部のアンケートでは、「親としては行き過ぎ、過保護だ」「自立を妨げる」という否定的な意見が優勢だった一方、就職活動中の子どもにアドバイスするなどして「関わった」「関わりたい」という回答は5割強。寄せられたコメントからも、子どもの姿を見守る親心がうかがえました。
    松田聖子の「春」の名曲と言えば? 激戦の上位3曲に「Rock'n Rouge」は続くか 読者アンケート中間発表 
    松田聖子の「春」の名曲と言えば? 激戦の上位3曲に「Rock'n Rouge」は続くか 読者アンケート中間発表  各地でサクラが開花し、いよいよ春。そして4月1日にデビューから45周年を迎えるのが松田聖子です。数ある名曲のなかで、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどの曲を思い浮かべるでしょうか。AERA dot.編集部が実施中の読者アンケートには、続々と回答が寄せられていますが、3曲がそろって「1位」になりそうな大混戦。その中間結果を、報告します。そして最後に一歩抜け出す、松田聖子の春の「一曲」は果たして――。
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