
「読者アンケート企画」に関する記事一覧



〈日本人を支えた80年80曲きょう〉デビュー45周年の松田聖子「若い世代にお勧めしたい曲」は? 読者が選ぶランキング 1位は壮大なスケールの“傑作”
11日放送の「昭和平成令和 日本人を支えた80年80曲」(日本テレビ系・よる7時)は、戦後80年間の音楽シーンを象徴する楽曲を1年1曲ずつ厳選。全80曲を秘蔵映像と豪華パフォーマンスとともに放送する。MCは、堺正章、小泉孝太郎、SixTONESが務める。昭和からの不動のアイドル・松田聖子の曲のランキング記事を再掲する(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年5月3日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。






「観光できない」「静かに暮らせない」 多すぎる外国人観光客対策の「二重価格」導入に賛成8割 対象者の「線引き」には意見も【AERAアンケート結果発表】
日本を訪れる外国人観光客が増え、地元住民の暮らしに影響が出るほどの混雑やオーバーツーリズムが問題になるなか、訪日客などを対象に料金の価格差を設ける「二重価格」の導入が議論になっています。AERA編集部のアンケートでは、「二重価格」の導入に賛成する声は、回答者の約8割を占めました。「二重価格」は観光客に「悪い印象を抱かせる」といった懸念以上に、訪日客によるあまりの混雑ぶりに辟易している印象が、アンケートからはうかがえました。しかし、だれを対象に価格差を設けるかには、さまざまな意見がありそうです。


まさか還暦での仕事探しにまで関係するとは… 回答者の約半数が“重要”と考える「学歴」 でも、一緒に働く相手に求めるものは【AERAアンケート結果発表】
学生の就職活動で、そして会社に入ってから、さらに転職するにあたって採否の判断基準となるのが個人の人柄や実務経験、スキル、そして学歴などです。なかでも学歴は古い価値観とされることがありますが、AERA編集部の実施したアンケートでは、働くうえで「重要」と考える方が約半数にのぼりました。学歴は不要とする意見も多い一方、その人の学びの姿勢や人となりを読み取る材料になるとの声も。そして、一緒に仕事をする相手に求めたいものとして、最も多かったのが「性格・人柄」でした。


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