
名古屋大や東京大、京都大など、主な国立大学の前期日程の合格者が発表された。高校へのアンケートなどをもとにした、合格者数ランキング(午後6現在)によると、名古屋大の1位は刈谷(愛知)で78人が合格した。前年の72人より6人増えている。
2位は一宮(同)で77人が合格し、前年より6人増。3位は向陽(同)、4位は明和(同)、5位は岡崎(同)だった。
ランキングのトップ20は次の通り(合格実績のある学校へのAERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査をもとにした午後6時現在の速報値)。

〈1〉 刈谷:78
〈2〉 一宮:77
〈3〉 向陽:76
〈4〉 明和:75
〈5〉 岡崎:66
〈6〉 東海:52
〈7〉 豊田西:49
〈8〉 旭丘:44
〈9〉 時習館:42
〈10〉 四日市:40
〈11〉 滝:38
〈12〉 岐阜:37
〈13〉 岐阜北:35
〈13〉 半田:35
〈15〉 大垣北:30
〈16〉 瑞陵:29
〈17〉 名古屋:27
〈18〉 多治見北:24
〈19〉 菊里:23
〈19〉 西尾:23
★大学合格ランキング2025 超速報★
東京大/京都大/北海道大/東北大/大阪大/名古屋大/九州大/一橋大/神戸大
3月12日(水)発売の週刊誌「AERA」では、超速報の詳細のほか、超難関大に今年合格した受験生の素顔と探究心に迫る記事も掲載します。受験生・教育関係者・母校の動向が気になる方々、必見です。


