日本の未来像を発信する万博見せる「住友の精神」 住友化学・十倉雅和会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2025年3月24日号では、前号に引き続き住友化学・十倉雅和会長が登場し、「源流」である大阪市を訪れた。 トップの源流 3/25
稲垣えみ子 「宿の存在意義は『旅人をねぎらうこと』 古き良きホテルが“貴重品”になったワケ」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 3/24
「あなたが我慢すれば皆が助かる」 有給休暇と最低賃金から考える合理性だけではない問題 田内学 物価高や円安、金利など、刻々と変わる私たちの経済環境。この連載では、お金に縛られすぎず、日々の暮らしの“味方”になれるような、経済の新たな“見方”を示します。 AERA 2025年3月24日号より。 田内学の経済のミカタ 3/24
西崎彩智 子どもが生まれてから家の中は散らかり放題! 片づけたら「まるで生まれ変わったよう」 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 片づけ 3/24
【大学合格者ランキング】東大で1位の開成、早慶でも首位 早稲田も慶應も2位の横浜翠嵐はどちらも大幅増 高校へのアンケートなどをもとにした大学合格者ランキングは、3月13日午後4時現在の判明分によると、東京大学は1位開成(東京)149人、2位聖光学院(神奈川)95人、3位麻布(東京)82人、4位日比谷(東京)81人、5位灘(兵庫)77人となっている。 大学合格者ランキング2025東大京大早大早稲田慶應 3/24
【慶應大に強い高校】100人前後の合格者を出す頌栄女子学院 10年前から伸びた秘密は受験対策ではない「英語力」と心の成長 トップ私大である早稲田大学と慶應義塾大学。合格するには付け焼き刃の受験対策では難しい。大勢の合格者が輩出する高校はどのような教育を行っているのだろうか。AERA 2025年3月24日号より。 大学合格者ランキング2025慶大慶応大 3/24
【早稲田大に強い高校】157人合格で8位の市川 進路指導部長に聞いた「合格の鍵」 早慶のようなトップ私大に合格するには付け焼き刃の受験対策では難しい。大勢の合格者が輩出する高校はどのような教育を行っているのだろうか。AERA 2025年3月24日号より。 大学合格者ランキング2025早大早稲田大 3/24
【早慶合格者ランキング】10年前と比べたら早大で3倍、慶大で2倍に増えた「埼玉のトップ校」があった! 早稲田大学と慶應義塾大学。私大の両雄の合格実績が伸びている高校はどこか。両大合格者の2015年度と2025年度のランキングを比較した。AERA 2025年3月24日号より。 大学合格者ランキング2025早大早稲田大慶大慶応大 3/24
延江浩 いしだあゆみの愛車はヴァンデン・プラ・プリンセス ボディーはサンドベージュで4ドア TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽や映画、演劇とともに社会を語る連載「RADIO PAPA」。今回は先日76歳で亡くなったいしだあゆみさんについて。 3/23
千駄木雄大 教材は「逃げ恥」 男子校での妊娠・育休や生理教育を工夫する教師たち 男女平等、雇用機会均等などで性別分業の意識改革は教育現場でも浸透し、性別に対するフラットな価値観を持つ若い世代は増えている。しかし親世代にまだその意識は低く、進路選択の際に無意識に“男だから、女だから”と意見することもあるようだ。AERA 2025年3月24日号より。 女性特集⑨woman 3/23
千駄木雄大 別学でジェンダー・バイアス形成? 女子高出身は自主性が強くなる一方、“女は家庭”に賛成の割合高く ある女子校に18年間通っていた女性は「女子校の方が図太くなれる、ひとりで生きていける人が多い」と話す。“男らしさ、女らしさ”のような性別による役割意識の醸成は共学と別学で違いがあるようだ。AERA 2025年3月24日号より。 女性特集⑨woman 3/23
多賀幹子 懲りないメーガンさん 過去にトラブルを起こしたポッドキャスト再開を発表 3月上旬、全8話からなる「ウィズ・ラブ メーガン」をネットフリックスから配信したメーガンさん(43)。料理中の“お行儀”の悪さやゲストへの横柄な態度への批判の声がやまないが、そんな中にも関わらず、今度はポッドキャストを再開すると発表した。 英王室メーガンさん 3/23
聞き馴染みある“ジェンダー”を高解像度で理解 「どういうこと?」を膨らませてくれる一冊 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 3/23
野村昌二 「えちぜん鉄道」の“顔”アテンダント、観光客案内や高齢者サポートも ローカル線復活のカギは ローカル線を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。しかしそんな中、復活を遂げようとしている鉄道もある。ローカル線復活への道には何が必要か。AERA 2025年3月24日号より。 鉄道2025鉄道地方ローカル線ひたちなか海浜鉄道高千穂あまてらす鉄道えちぜん鉄道グランド・スーパーカート廃線復活 3/23
川口穣 「今までで一番の絶景体験」のローカル線も 村井美樹が厳選「五感で春を楽しむ」3路線 車窓に広がる春と地元の食材を楽しめる鉄道旅。お薦め路線はどこか。鉄道好きで知られるタレントの村井美樹さんに聞いた。AERA 2025年3月24日号より。 鉄道2025旅鉄道路線わたらせ渓谷鐵道小湊鐵道富士急行線沿線風景村井美樹房総里山トロッコ富士芝桜まつり 3/23
中村千晶 「選挙は戦争じゃない」「いや、戦争だ!」 米アカデミー賞受賞のカトリック教会ミステリー ローマ教皇が急逝した。ローレンス枢機卿(レイフ・ファインズ)は新たな教皇を決定するためのコンクラーベを取り仕切ることに。リベラル派と敵対する強固な伝統主義者に分かれた有力候補者を前に投票がはじまる。が、あるスキャンダルが発覚し──!? 第97回米アカデミー賞脚色賞受賞の「教皇選挙」。エドワード・ベルガー監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 3/23
沖昌之 猫型のブイから覗く茶トラ猫「……見たニャ?」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「右…上…下…え、両目で見てますか?」をお届けします。 猫沖昌之NyAERA 3/22
トランプ大統領の日米安保「不公平」発言の狙いは? 石破首相は防衛費さらなる増加を米側に約束 3月6日、トランプ大統領は日米安全保障条約について「我々は日本を守らなくてはならないが、日本は我々を守る必要はない」と発言し、対日防衛義務の「不公平感」をにじませた。トランプ氏の狙いはどこにあるのか。AERA 2025年3月24日号より。 トランプ米大統領日米安保日米安全保障条約防衛費 3/22