派遣先のセクハラに打ち切り対処法は? 弁護士が身を守る術を解説 (2/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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派遣先のセクハラに打ち切り対処法は? 弁護士が身を守る術を解説

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AERA#仕事#働き方
派遣先でセクハラ。どこに訴えれば?(※写真はイメージ)

派遣先でセクハラ。どこに訴えれば?(※写真はイメージ)

 この改正法が施行されたのが15年9月30日なので、その3年後にあたる18年9月30日以降、多くの派遣労働者がこの3年の制限に引っかかり「派遣切り」されることが予想されています。これが「派遣の2018年問題」と言われる現象です。

 派遣元企業(派遣会社)と無期の労働契約を結んでいる場合は例外として、制限はありません。契約内容を確認してみてください。

Q2 派遣先でセクハラ。どこに訴えれば?

 派遣労働者は立場が弱いため、セクハラをはじめとしたハラスメントの標的になってしまう場合があります。派遣契約の打ち切りをちらつかせて性的な嫌がらせをしてくる派遣先の上司などがいると、自分だけで抱え込み病気になってしまう例さえあります。

 派遣先でハラスメントを受けた場合、まずは、自分が登録している派遣元の担当者に相談しましょう。うまくいけば、派遣先の労働環境の改善を派遣先企業に交渉し、実現する場合もあります。しかしながら、派遣元は派遣先に対して弱い立場にあることから、いい結果が出ないことが多いのも事実です。


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