週刊朝日写真記事一覧
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デザイナーが明かす、美智子さまのお帽子に込められたメッセージ
お帽子は、訪問先に合わせた特注品。『美智子さまのお帽子』(小社刊)では、85個の帽子を掲載。専属デザイナーの石田欧子さんら4人が、誕生秘話を明かす。* * * チューリップや薔薇、ヤマモモなど季
週刊朝日
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「まだまだバリアだらけ」車椅子、要介護5の神足裕司が街をチェック!
スロープやエレベーター、多目的トイレ……。バリアフリーの設備は整備されてきたが、車椅子生活者に必要なのはそれだけではなかった。要介護5の作家・神足裕司さんに密着して見えて
週刊朝日
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初恋スリッパやビリーも…平成「ダイエット」“黒”歴史
古今東西、ふっくらとした体をキュッと引き締めたいと願う人は多い。平成の世にもいろいろなダイエットが浮かんでは消えた。三日坊主の女性ライターが回想する試行錯誤の日々。 ありがとう、平成。あなたは自分の
週刊朝日
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パク・ポゴムに“理想の恋人”“リフレッシュ法”…といろいろ聞いてみた!
韓国を代表する若手実力派俳優であり、日本やアジア各国でも高い人気を誇る。2月3日にさいたまスーパーアリーナで行われたファンミーティング「2019 Park Bo Gum Asia Tour in J
週刊朝日
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カフェオレとも合う! 「チーズ熟成士」が提案する12のマリアージュ
日本とEUの関税引き下げに伴い、欧州産チーズが少しずつ手に入りやすくなっている。チーズというとワインを合わせるという先入観があるが、パリ在住で「メートルフロマジェ」という称号を持つ久田惠理さんが、種
週刊朝日
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ハンモックに筋トレ… イマドキ美容室の強烈すぎる個性の裏側
全国にある美容室の数は約25万店。コンビニの約5倍と聞けば、その多さに驚くだろう。カリスマ美容師ブームを経て、供給過剰気味な競争の厳しい世界で、中には強烈な個性を放つ美容室が存在している。意表を突く
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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秋葉原で髪を切ってみた! メイド美容師に手を握られて57歳記者、完落ちのワケ
近頃、強烈な個性を持った美容院が流行っているという。そう聞けば、調べて行ってみたくなるのが「記者魂」というもの。しかし個性的な工夫とやらのほとんどが、女性客を対象にしたものばかり。 当たり前といえば
週刊朝日
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意外? 2.5次元の鈴木拡樹「不器用でテンパりグセがある」と自己分析
「2.5次元」舞台のトップランナー的存在であり、女性たちの圧倒的支持を受ける鈴木拡樹さん。「2.5次元」とは、漫画やアニメ、ゲームなどの「2次元」の世界観を、舞台やミュージカルなどで俳優が再現した作品
週刊朝日
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「肺がん」ステージ別5年生存率と手術数の関係 “いい病院”手術数トップ30の成績は?
国立がん研究センターは昨年、病院別のがん5年生存率を発表した。週刊朝日ムック「手術数でわかるいい病院2019」では、独自調査した2009年当時の手術数トップ30の病院が、国立がん研究センターの5年生
週刊朝日
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人生を変えた“家のリフォーム” 夫婦の会話も増える?
“終の棲家”を考える人も多いのではないだろうか。残りの人生をより豊かに暮らすには、自分好みにリフォームするという方法がある。そこで、人生が大きく変わった成功例を紹介する。■Ca
週刊朝日
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恋愛ものに「キュンキュンする」 伊藤健太郎の自然体な魅力
数々のヒット作に起用され、とくに2018年は連続ドラマ「今日から俺は!!」で演じたツンツンヘアのツッパリ「伊藤」が大きな話題になった。「いろいろな現場に行かせていただき、いろいろな役、人に出会えた一
週刊朝日
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羊“肉”をめぐる冒険 人気の秘密とは?
脂肪燃焼効果の高いカルニチンを多く含む羊肉。健康に良いと需要が高まっており、ニュージーランドの食肉会社の日本法人では、取扱量が6年間で5倍にも増えている! しかしいまだにジンギスカンしか知らないとい
週刊朝日
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