週刊朝日

  • 研究とバレエの二刀流 好きを全力で貫く神戸の女子大学院生モデル

     受験生に貴重なアドバイスを、と本誌が現役学生からグラビアモデルを公募。自身の経験に基づく勉強法、ストレスの解消法、大学生活などを語ってくれる。今週は神戸大学大学院人間発達環境学研究科修士課程の羽瀬彩

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  • 丸山茂樹

    丸山茂樹

    タイガー・ウッズはゴルフ界にとってどんな存在か 丸山茂樹が語る偉大さ

     丸山茂樹さんは、ゴルフ界におけるタイガー・ウッズ選手の存在意義を語る。*  *  * タイガー・ウッズ(47)が右足首を手術しました。マスターズのときに引きずってましたけど、まさか手術までいくとは思

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  • レコード会社に問い合わせ殺到? 紅白歌手が歌った「週刊朝日」テーマソングとは

     25年前、週刊朝日編集部はあるチャレンジを試みた。人気アーティストにテーマソングをお願いしたのだ。今ではあまり知られていない事実について、当事者や当時を知る部員に話を聞いた。*  *  * 週刊朝日

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  • 横尾忠則

    横尾忠則

    ハリー・ポッター風やルパン風も…横尾忠則が86歳で「寒山拾得」百点に挑戦

     芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「寒山拾得」について。*  *  * 嵐山光三郎さんが「コンセント抜いたか」(「週刊朝日」連載コラム)で<YOKOO

    週刊朝日

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  • 重松清が語る開高健と司馬遼太郎 名作誕生は「週刊朝日」の夏休みのおかげ?

    「週刊朝日」は一流の作家を取材に連れ出し、鮮やかな「いま」を読者に届けた。「『週刊朝日』を賑わせた文芸企画たち」第2回では、文学史に残る連載企画──開高健『ずばり東京』にはじまるノンフィクション文学の

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  • 東尾修

    東尾修

    東尾修「メジャー挑戦を軽く見るな。人生に『覚悟』を」

     WBCで世界一の栄冠を手にした侍ジャパン。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、「スケールではまだ、メジャーリーガーのレベルに達していない」と警告する。*  *  * 日本のプロ野球

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この人と一緒に考える

  • 「恨ミシュラン」で酷評、あの店は今 西原理恵子×神足裕司

     1992年から2年間にわたり本誌で連載された「恨ミシュラン」。漫画家の西原(サイバラ)理恵子さんと、「コータリン」ことコラムニストの神足(コウタリ)裕司さんの“サイコウ”コン

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  • 「恨ミシュラン」最低評価の店「看板に落書きも。今も迷惑」

     漫画家・西原(サイバラ)理恵子さんと「コータリン」ことコラムニスト・神足(コウタリ)裕司さんの“サイコウ”コンビのボロクソ採点が評判だったグルメガイド連載「恨ミシュラン」。1

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  • カトリーヌあやこ

    カトリーヌあやこ

    ガッキーにはちょっと甘め? 「教場0」の風間公親に違和感を指摘

     漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「風間公親─教場0─」(フジテレビ系 月曜21:00~)をウォッチした。*  *  * スペシャルドラマとして放送されていた「教場」シリーズの前日譚

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  • 実験道具でコーヒーを抽出? ガラスメーカーがカフェを営む意外なワケ

     カタそう、ムズカシそうと、敬遠する人もいる理系の世界。そんな取っつきにくさを取っぱらうべく奮闘する店がある。今回は、サイエンスの雰囲気を“形から”楽しむ方法を提案するカフェ「

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    5/12

  • 下重暁子

    下重暁子

    若者を追いつめる日本の政治に下重暁子「責任は私たちにもある」

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「選挙」について。*  *  * 統一地方選の後半戦が終わった。相変わらず投票率が低く、たしか、

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  • 【映画】アカデミー賞主要6部門ノミネートの期待作 LiLiCoは多様性の反映に疑問

    「イン・ザ・ベッドルーム」「リトル・チルドレン」などで世界に衝撃を与えたトッド・フィールド監督の16年ぶりの新作「TAR/ター」。本年度のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞など6部門に

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この話題を考える

  • SNSで若者世代の短歌ブーム 詠む理由は「自己開示の化け物」?

     若者たちの間で短歌が流行しているという。ツイッターやインスタグラムでは自作の投稿がブームとなり、歌集の出版も相次ぐ。その理由を探った。*  *  *【無くっても死なないけれど無いとダメ ファンの歓声

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  • 西川貴教が変えた生き方「手当たり次第手を出すのも大事」【前編】

    「コロナ禍では、絶対に上演は不可能でしたね」 そう西川貴教さんが断言するステージが、2020年の新型コロナウイルスによる公演中止から3年の時を経て、東京と大阪の2カ所で上演される。ステージのタイトルは

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  • 西川貴教が語る“潜在能力を引き出す要因”「嫌な気持ちになることも大切」【後編】

     3年前挑戦するはずだった舞台が上演される。世界チャンプが繰り広げるダンスショーにゲストシンガーとして西川貴教さんが参戦。緊張感や負荷を糧に、鋼の肉体とメンタルで、前人未到の道を極める。そして、西川さ

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    5/11

  • メンバー4人で7万円ずつ出し合って……“世界一熱いアイドル”ゆらぴこって?

    “世界一熱いアイドル”、大ピンチである。 昨夏からセルフプロデュースでのソロ活動をスタートさせた、ゆらぴこさん。 今年の2月から、ソロでの47都道府県全国ツアーをスタートさせた

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  • 70歳のアクションスター、リーアム・ニーソン アルツハイマー病の殺し屋を演じて得た境地

     映画「シンドラーのリスト」などで知られる演技派俳優のリーアム・ニーソンさん(70)。50歳を過ぎてからアクション作品への出演が増え、人生の苦みと渋みをたたえた”大人のヒーロー像&ldqu

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  • “言葉まみれ”の時代だからこそ短歌の魅力に気付く 俵万智さんインタビュー

     若者たちの間で広がる短歌ブームについて、俵万智さんは「一つ一つ吟味して言葉を紡ぐことの面白さに気付いた人たちが続けてくれている」と話す。短歌の魅力について聞いた。*   

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