「ママタレ」に関する記事一覧

〈中居正広の金スマきょう出演〉「小倉優子」早大受験で話題をつくり“人気ママタレ”に復権か
〈中居正広の金スマきょう出演〉「小倉優子」早大受験で話題をつくり“人気ママタレ”に復権か

2日放送の「中居正広の金曜のスマイルたちへ」(TBS・毎週金曜)は「ママタレ波瀾万丈~令和の最強ママタレ大集結!2時間SP!」と題し、昨年のテレビ出演総本数1293本&SNS総フォロワー数約376万人を誇る最強ママタレ軍団が勢ぞろいする。ゲストのひとり小倉優子が、離婚を機に離れていたママタレ界に復活したのはなぜか? 過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2022年6月5日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)

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3児の母になった横澤夏子に「毒」は残っているか “イラッとする子育てあるある”を期待する声も
丸山ひろし 丸山ひろし
3児の母になった横澤夏子に「毒」は残っているか “イラッとする子育てあるある”を期待する声も
6月に第3子を出産して3児の母となった、お笑いタレントの横澤夏子(33)。10月30日にヒップホップユニット・Creepy NutsのDJ松永と子育てトークイベントに参加した横澤は、現在の芸能活動について「産休、育休を頂いて、3人とも保育園に預けられたので働けます」と告白。また、ベビーシッターに依頼することもあり、「この人がダメなら、この人とか」と話すと、松永は「すごいわ。ベビーシッターのブッキング!大変」と感心していた。
横澤夏子女性芸人ママタレ
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「若槻千夏」2児の母なのに“ママ感ゼロ”が好感 バラエティーで重宝されるワケ
高梨歩 高梨歩
「若槻千夏」2児の母なのに“ママ感ゼロ”が好感 バラエティーで重宝されるワケ
年末年始のバラエティー特番で見かけることが多かったタレントといえば、若槻千夏(38)もその一人だろう。2017年に第2子を出産後もテレビで堅調な活躍を見せているが、番組トークではいわゆる“ママ感”を出さない。昨年12月11日に放送された「ボクらの時代」(フジテレビ系)では、大沢あかねが「若槻さんとかってあまりママって出してないけどすごいじゃない?」と発言し、その独特のスタンスを絶賛している。
ママタレ若槻千夏
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「ゆきぽよ」騒動から1年半 クズキャラかママタレか“再出発”への分かれ目
丸山ひろし 丸山ひろし
「ゆきぽよ」騒動から1年半 クズキャラかママタレか“再出発”への分かれ目
本格復帰への狼煙なのか。6月5日に放送されたドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)に、タレントの“ゆきぽよ”こと木村有希(25)が出演し、話題となった。グラビアアイドル役を演じ、酔っ払いから絡まれて「うっせーんだよ!」とキレるシーンは騒動前の威勢よさをほうふつとさせた。
ゆきぽよママタレ
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「小倉優子」早大受験で話題をつくり“人気ママタレ”に復権か
丸山ひろし 丸山ひろし
「小倉優子」早大受験で話題をつくり“人気ママタレ”に復権か
最近、早稲田大学合格を目指して受験勉強に励んでいることが注目されているタレントの小倉優子(38)。子どもの勉強をみてあげようとしたとき、うまく教えられずに「もうちょっと知識があれば……」と感じたことから、大学受験を決意したという。
ママタレ小倉優子早稲田大学
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「攻め」の小倉優子VS「守り」の熊田曜子 したたかな戦略で“生き残る”のはどちらか
宮本エミ 宮本エミ
「攻め」の小倉優子VS「守り」の熊田曜子 したたかな戦略で“生き残る”のはどちらか
ともに3児のママでグラドル、かつてはママタレのシンボル的存在だった小倉優子(37)と熊田曜子(39)。現在は、どちらも夫とは別居中で離婚問題を抱えながら、子育て真っ最中という“共通点”がある。
ママタレ不倫別居小倉優子熊田曜子
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この話題を考える
更年期をチャンスに

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女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

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クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

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働く価値観格差

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職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
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田内学の経済のミカタ
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