【写真特集】現時点で今年の「ドラフト候補」をランク付け！トップ10（野手編）
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10位：福本綺羅（明石商・外野手）／明石商の福本 高校野球予選3回５点目のホームを踏み笑顔を見せる(Ｃ)朝日新聞社
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9位：池田陵真（大阪桐蔭・外野手）／2020年11月近畿高校野球決勝・智弁学園―大阪桐蔭7回裏、打席に入る大阪桐蔭の池田(Ｃ)朝日新聞社
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8位：中川智裕（セガサミー・遊撃手）／近畿大学時代の中川智裕。1試合２本塁打を放った瞬間(Ｃ)朝日新聞社
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6位：有薗直輝（千葉学芸・三塁手）／ 2020年8月の高校野球千葉県独自大会・準々決勝 千葉学芸―市船橋で9回２死で打席に立つ(Ｃ)朝日新聞社
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5位：松川虎生（市和歌山・捕手）／4回１死満塁で、左翼へ満塁本塁打を放つ市和歌山の松川虎生(Ｃ)朝日新聞社
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4位：正木智也（慶応大・一塁手兼外野手）／慶應高校時代の正木智也。第99回全国高校野球神奈川県大会・慶応―桐光学園で8回表慶応２死一塁、正木が中越えに適時3塁打を放つ(Ｃ)朝日新聞社
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3位：野口智哉（関西大・遊撃手）／鳴門渦潮高校の野口智哉。第９９回全国高校野球徳島大会・鳴門渦潮―阿南高専で9回表鳴門渦潮２死二塁、野口が中翼スタンドへ本塁打を放つ(Ｃ)朝日新聞社
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2位：古賀悠斗（中央大・捕手）／福岡大大濠高校時代の古賀悠斗。第89回選抜高校野球大会での甲子園練習風景(Ｃ)朝日新聞社
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1位：阪口樂（岐阜第一・一塁手兼三塁手兼外野手）／東濃実―岐阜第一で1回裏岐阜第一１死一、2塁、阪口（右）が３点本塁打を放つ(Ｃ)朝日新聞社
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