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「読者アンケート企画」に関する記事一覧

「紙」の雑誌、最近買ってますか? 休刊になって読めなくなった…「復活してほしい」あなたの愛読誌は【読者アンケート企画】
「紙」の雑誌、最近買ってますか? 休刊になって読めなくなった…「復活してほしい」あなたの愛読誌は【読者アンケート企画】 書店には多くの雑誌が並べられていますが、歴史がある雑誌が相次いで休刊・廃刊するなど、世の中の「紙離れ」の傾向は顕著です。メディア業界では、「紙」の発行をやめて、記事をインターネットだけで発信する「デジタル化」も進んでいます。
大阪・関西万博で「大阪方面の旅行はやめた」「GWは京都には近寄らない」 物価高や円安が旅行計画に影響【読者アンケート結果発表】
大阪・関西万博で「大阪方面の旅行はやめた」「GWは京都には近寄らない」 物価高や円安が旅行計画に影響【読者アンケート結果発表】 今年のゴールデンウィーク、みなさんはご予定は? どの観光地も外国人観光客でにぎわい、さらに物価高や円安のなか、いつもとは違ったGWを過ごすことになった方も。AERA編集部でのアンケートでは、訪日客を避けるためや、ホテル代の上昇などのために計画を変更するなどの「影響」があった方は約4割にのぼりました。そして、特に訪日客が多いと見られる京都、大阪・関西万博が開催中の大阪方面の旅行を「あきらめた」「避けた」というコメントが目立ちました。
くすりと笑って「今」を切る… AERAの「一行コピー」にチャレンジ あなたの“力作”を募集します!
くすりと笑って「今」を切る… AERAの「一行コピー」にチャレンジ あなたの“力作”を募集します! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を、あなたも考えてみませんか!!
トランプ関税で大幅下落の株価に「いずれ戻る」「投資やめたい」 経済ニュースに9割が「関心ある」【読者アンケート結果発表】
トランプ関税で大幅下落の株価に「いずれ戻る」「投資やめたい」 経済ニュースに9割が「関心ある」【読者アンケート結果発表】 世界各国に「相互関税」を課すというアメリカ・トランプ大統領の政策によって、日本の経済も大きく揺らいでいます。日経平均株価が大幅に乱高下したことで、海外との商取引がある人だけでなく、新NISAのスタートで新たに株式投資を始めたという人にも、大きな衝撃が広がりました。AERA編集部のアンケートでも、このような株価や為替などのニュースには9割が「関心がある」と回答。一方で、新NISAなど株式投資をしている人の6割は、株価の変動に「気にしない」と答えました。
まもなくGW 旅行の計画は物価高、円安、インバウンドの影響を受けましたか?【読者アンケート企画】
まもなくGW 旅行の計画は物価高、円安、インバウンドの影響を受けましたか?【読者アンケート企画】 まもなくゴールデンウィーク。みなさんは、どのように過ごす予定でしょうか。各地の有名観光地は外国人観光客でにぎわい、ホテル代などが上昇。さらに円安や物価高もあって、なにかと出費がかさみそうな雰囲気です。

この人と一緒に考える

親を「パパ」「ママ」と呼ぶのをやめるのはいつ? 「恥ずかしくなった」「子供ができた」…呼び方の変化で見える家族の形【読者アンケート結果発表】
親を「パパ」「ママ」と呼ぶのをやめるのはいつ? 「恥ずかしくなった」「子供ができた」…呼び方の変化で見える家族の形【読者アンケート結果発表】 父や母の呼び方は「パパ」「ママ」、それとも「お父さん」「お母さん」? 子供に両親や祖父母をどう呼ばせるか、家族によってさまざまです。AERA編集部が実施したアンケートでは、いまの子供にとっては父母の呼び方は「パパ」「ママ」が主流のようですが、現在の親世代以上は半数近くが「お父さん(父さん)」「お母さん(母さん)」でした。祖父母については、親世代以上ではかなり少なかった「じぃじ、ばぁば」の呼び方が定着してきていることがうかがえました。
松田聖子「春」の名曲ランキング 三つ巴の激戦を制しての1位は「チェリーブラッサム」なのか? 惜別の名バラードもランクイン
松田聖子「春」の名曲ランキング 三つ巴の激戦を制しての1位は「チェリーブラッサム」なのか? 惜別の名バラードもランクイン 今年の4月1日にデビューから45周年を迎えた松田聖子。数多くの楽曲のなかには「春」をテーマにした名曲がいくつもありますが、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどれを思い浮かべるでしょうか。AERA編集部が読者アンケートを実施したところ、ファンが選んだ3曲がトップを激しく争う展開に。桜前線も北上中の春まっただ中の熱戦となった、「春の名曲」ランキングを発表します。
読者が考えるAERAの「一行コピー」 投稿された“力作”から選ばれた優秀作品を発表します!
読者が考えるAERAの「一行コピー」 投稿された“力作”から選ばれた優秀作品を発表します! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を読者に考えてもらおうという今回の企画。最優秀作を発表します!
職場の飲み会は「行きたい」と「行きたくない」が拮抗! 実は上司や先輩も気を使う「飲みニケーション」の場の実態とは【読者アンケート結果発表】
職場の飲み会は「行きたい」と「行きたくない」が拮抗! 実は上司や先輩も気を使う「飲みニケーション」の場の実態とは【読者アンケート結果発表】 新年度がスタートし、仕事関係での「飲み会」が増える時期です。新型コロナでリモートワークが普及し、以前と比べて回数としては激減。「飲みニケーション」の機会と考える人もいれば、「プライベートと仕事の時間を分けたい」という声も。AERA編集部が実施した読者アンケートでは、職場の「飲み会」に行きたいか、そして「飲みニケーション」は必要かどうか、その賛否はほぼ同数で分かれました。ハラスメント行為に厳しい昨今、上司や先輩も若手らに気を使う場になっているようです。

特集special feature

    AERAの「一行コピー」にチャレンジ! 優秀作品はサイト上で発表 あなたの”力作”をお待ちしています!
    AERAの「一行コピー」にチャレンジ! 優秀作品はサイト上で発表 あなたの”力作”をお待ちしています! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を、あなたも考えてみませんか!!
    子供の就活に“関わる”親は5割 就職内定で親の同意は「行き過ぎ」 我が子の判断をじっと見守る親心【読者アンケート結果発表】
    子供の就活に“関わる”親は5割 就職内定で親の同意は「行き過ぎ」 我が子の判断をじっと見守る親心【読者アンケート結果発表】 来春に向けて、学生の就職活動が本格化しています。子どもがどこに就職するか、親としては気になるところ。そんななか、企業が学生の保護者に内定の確認をする「オヤカク」や、保護者向けの会社説明会(オリエンテーション)を実施する「オヤオリ」が広がっています。AERA dot.編集部のアンケートでは、「親としては行き過ぎ、過保護だ」「自立を妨げる」という否定的な意見が優勢だった一方、就職活動中の子どもにアドバイスするなどして「関わった」「関わりたい」という回答は5割強。寄せられたコメントからも、子どもの姿を見守る親心がうかがえました。
    松田聖子の「春」の名曲と言えば? 激戦の上位3曲に「Rock'n Rouge」は続くか 読者アンケート中間発表 
    松田聖子の「春」の名曲と言えば? 激戦の上位3曲に「Rock'n Rouge」は続くか 読者アンケート中間発表  各地でサクラが開花し、いよいよ春。そして4月1日にデビューから45周年を迎えるのが松田聖子です。数ある名曲のなかで、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどの曲を思い浮かべるでしょうか。AERA dot.編集部が実施中の読者アンケートには、続々と回答が寄せられていますが、3曲がそろって「1位」になりそうな大混戦。その中間結果を、報告します。そして最後に一歩抜け出す、松田聖子の春の「一曲」は果たして――。
    職場の同僚との「飲み会」は好きですか? 若い部下・後輩に、あなたはどんな「配慮」を【読者アンケート企画】
    職場の同僚との「飲み会」は好きですか? 若い部下・後輩に、あなたはどんな「配慮」を【読者アンケート企画】 桜が各地で開花し、いよいよお花見のシーズン。そして3月から4月は職場を離れる人の送別会、新しく入ってきた人の歓迎会と、なにかとお酒を飲む機会が増える時期です。コロナ禍とリモートワークの普及で減った「飲み会」ですが、最近のみなさんの職場ではどうでしょうか。
    「今日だけは花粉症」と涙した卒業式 「泣いたことがある」は5割 第2ボタンを渡された日の思い出は【読者アンケート結果発表】
    「今日だけは花粉症」と涙した卒業式 「泣いたことがある」は5割 第2ボタンを渡された日の思い出は【読者アンケート結果発表】 3月は卒業式のシーズン。別れと旅立ちに「涙」はつきものですが、AERA dot.編集部の実施した読者アンケートでは、5割が「卒業式で泣いたことがある」と回答しました。そして、卒業した小学校の校歌について、「まったく覚えていない」は3割。「1番はしっかり歌える」も2割弱にとどまりました。卒業式という言葉に、あなたは「あの日」のどんな場面を思い出しますか。
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