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「読書」に関する記事一覧

食費を抑える意外に簡単な方法とは? 老後破綻に陥らないためにできること
食費を抑える意外に簡単な方法とは? 老後破綻に陥らないためにできること 定年退職まで5年というのに、家計は大赤字。しかも、子どもたちは大学入学を控えてお金がかかる……。週刊朝日MOOK「定年後のお金と暮らし2017」で、家計診断をしてもらった結果、なんと月5万3000円も貯金が可能に。メタボ家計のダウンサイジング法について、家計再生コンサルタントの横山光昭さんに聞きました。
ジョブズでも2つしかなかった? イノベーターに必要な3つの能力
ジョブズでも2つしかなかった? イノベーターに必要な3つの能力 イノベーションの概念だけを輸入しても、日本の企業風土に根付かなければ意味がない。「人間中心イノベーション」を標榜し人材育成教育プログラムを行う東大 i.schoolの堀井秀之氏に、『イノベーションファームって、なんだ?!』(朝日新聞出版)で話を聞いた。堀井さんが語る、今、私たちに必要な発想とは――。

この人と一緒に考える

「真田丸」ロスにはこれ! ドラマにも登場したあのゲームの挑戦
「真田丸」ロスにはこれ! ドラマにも登場したあのゲームの挑戦 大河ドラマ「真田丸」が、絶好調のまま最終回を終えた。登場人物が亡くなるたびに「◯◯ロス」と悲痛の声が聞かれ、特に真田昌幸の最期が描かれた第38話後は「昌幸ロス」がネットを席巻した。しかし、今回はそれを上回る「真田丸」ロス、この真田熱をどこに持っていけばいいのか。
日本初のイノベーションファーム誕生の裏にある“原体験”とは?
日本初のイノベーションファーム誕生の裏にある“原体験”とは? 時代が変わるとき。常識が覆るとき。背後には「イノベーター」と呼ばれる人がいる。魔法使いである必要はない。なかでもイノベーション後進国日本に必要なのは、現場志向のサムライたちだ。『イノベーションファームって、なんだ?!』(朝日新聞出版)で紹介した、トーマツベンチャーサポート株式会社の未来を拓くサムライたち。今回は特別に、事業統括の斎藤祐馬さんの記事を公開する。
トランプ相場で損しないためにすべきこと
トランプ相場で損しないためにすべきこと 2016年12月12日の日経平均株価が年初来最高値を更新し19000円を突破。NYダウも過去最高値を更新中で2万ドルも射程圏に入ってきている。トランプ相場がいつまで続くのか、マーケット関係者の関心事はもはやこれだけといっても過言ではないだろう。この大相場にうまく便乗し、終わりを迎える前に逃げたいとみんなが思っているはずだ。
龜石太夏匡さんが伊勢谷友介さんと始めた「リバースプロジェクト」の本気度
龜石太夏匡さんが伊勢谷友介さんと始めた「リバースプロジェクト」の本気度 龜石太夏匡(かめいしたかまさ)さん。そして伊勢谷友介さん。2人の映画人が本気で“伝えたいテーマ”を考えた結果地球と人類の未来を考えるプロジェクトが生まれた。数々の企業とのコラボも果たす「リバースプロジェクト」とは。『イノベーションファームって、なんだ?!』(朝日新聞出版)に掲載された、龜石さんと、トーマツベンチャーサポートの佐藤史章さんの対談を特別に公開する。

特集special feature

    有森裕子さんにはある? 新規事業にふさわしい人材に必要な三つの要素
    有森裕子さんにはある? 新規事業にふさわしい人材に必要な三つの要素 オリンピックメダリストになるという偉業を成し遂げ、引退後もスポーツを通じてビジネスや社会活動などを展開し新たなアスリート像を生み出し続ける有森裕子さん。その“的確なシフトチェンジ”の秘訣とは。『イノベーションファームって、なんだ?!』(朝日新聞出版)に掲載された、有森さんと、トーマツベンチャーサポートの大平貴久さんの対談を特別に公開する。
    山崎直子さんが宇宙で経験「閉鎖的な空間でもけんかにならない」訳とは?
    山崎直子さんが宇宙で経験「閉鎖的な空間でもけんかにならない」訳とは? 山崎直子さんがスペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗したのは訓練を受け始めてから11年もあとのこと。不定期でいつ行われるか分からない宇宙飛行士の募集を待ち、訓練を始めた後に出産もした。見えないゴールを手繰り寄せる、開拓者の視点と構えとは。『イノベーションファームって、なんだ?!』(朝日新聞出版)に掲載された、山崎さんのインタビューを特別に公開する。
    吉川晃司が到達した「吉川晃司らしさ」とは?
    吉川晃司が到達した「吉川晃司らしさ」とは? 鮮烈なデビューから三十余年。さらなる高みを目指す吉川晃司が、ニューアルバムを引っさげ、全国ツアーを開催。『アエラスタイルマガジン 33号』(朝日新聞出版)に掲載された、ライブレポートを特別に公開する。歳を重ねるごとに魅力を増していく吉川晃司の、 いまの“すべて”が、ステージにある。

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