「猫をたずねて」に関する記事一覧

愛猫が旅立つ3日前、ベッドで夫と”3人“で川の字で 風呂場で男泣きの夫につられてもらい泣き 
愛猫が旅立つ3日前、ベッドで夫と”3人“で川の字で 風呂場で男泣きの夫につられてもらい泣き 

飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ人気連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、家族と北関東に暮らすまゆみさん(53)。今年5月に別れたオス猫は、若い頃から何度か病気にかかりました。その都度治療をしてきましたが、高齢になって新たな病になった時に治療方針などでとても迷い、見送った後も色々思い返したといいます。それから半年経ち、「これでよかったのかも」とようやく思えるようになり、愛しき猫との日々を話してくれました。

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3本脚の子猫が不登校の息子を選んだ 人にも猫にも心の安定を与える“ワケアリ”猫
水野マルコ 水野マルコ
3本脚の子猫が不登校の息子を選んだ 人にも猫にも心の安定を与える“ワケアリ”猫
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。宮城県在住のユウナさんの愛猫は、ちょっと“ワケアリ”の子ばかり。どの子もユウナさん家族にとってかけがえのない存在です。今回は、生まれつき脚が悪い、とびきり優しい元捨て猫の話を中心に伺いました。
ネコ猫をたずねて
dot. 11/5
「トラ、じいちゃんだよ!」 実現したケージ越しの再会 大好きなじいちゃんにもう一度会わせたくて
水野マルコ 水野マルコ
「トラ、じいちゃんだよ!」 実現したケージ越しの再会 大好きなじいちゃんにもう一度会わせたくて
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ人気連載「猫をたずねて三千里」。毎回、心に響くストーリーをお届けしています。今回は、東京都在住の事務職、小松さん(48)のお話。15年前、保護したキジ猫「トラ」の飼育を両親に託し、トラは愛情を一心に受けて育ちます。しかし両親が80代になると相次いで倒れてしまい……。高齢で猫を飼うことについて、小松さんの思いを聞かせてもらいました。
猫をたずねて
dot. 10/22
事故に骨折、2度のおなかの手術に去勢 波乱の半年を過ごした愛猫に「ありがとう」の色紙を
水野マルコ 水野マルコ
事故に骨折、2度のおなかの手術に去勢 波乱の半年を過ごした愛猫に「ありがとう」の色紙を
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ人気連載「猫をたずねて三千里」。今回、お話を聞かせてくれたのは、大阪府在住の介護職員の浅野さん。1年半前に駐車場で保護した雄猫は、事故で満身創痍(そうい)でしたが、懸命に生きて、後から迎えた雌猫の子とラブラブになります。でも蜜月は長くは続かず……。喪失を(人と動物が)どう超えるのか、胸に染み入る物語です。
ねこ保護猫猫をたずねて
dot. 10/8
アフリカで待っていた2匹の保護猫  セネガルからモザンビークに引っ越しで“ビビり猫”がキャラ変
水野マルコ 水野マルコ
アフリカで待っていた2匹の保護猫  セネガルからモザンビークに引っ越しで“ビビり猫”がキャラ変
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回はアフリカのモザンビークで国際協力の仕事をしている優美さん(30歳)のお話。1年前に縁あって現地の野良猫2匹を家に迎えましたが、その行動に一喜一憂。仕事の関係で一時帰国し、アフリカに戻ると猫に大きな変化が……。異国の“可愛いパートナー”について語ってもらいました。
ねこ猫をたずねて
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下半身不随の猫の介護は「私の生きる希望だった」 子どもを抱くことを諦めた女性と猫の13年間
水野マルコ 水野マルコ
下半身不随の猫の介護は「私の生きる希望だった」 子どもを抱くことを諦めた女性と猫の13年間
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは千葉県在住のペットシッター、河原時枝さん(57)です。結婚以来、複数の猫や犬と出会って暮らしてきましたが、13年前に保護したカイくんは、ケガで生涯にわたり介護が必要な子でした。カイくんとの生活を通して感じた、動物との縁や出会いの意味について、語ってもらいました。
ペットロス猫をたずねて
dot. 7/30
この話題を考える
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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