
〈テレビ東京開局60周年特別企画ドラマ「晴れたらいいね」きょう〉永野芽郁の“やさぐれ感”がリアルすぎ! 清純派からあっさり新境地を開けたワケ
30日放送のテレビ東京開局60周年特別企画ドラマSP「晴れたらいいね」(テレビ東京・よる9時)は、永野芽郁演じる看護師・紗穂が、1945年のフィリピンの戦場にタイムスリップするストーリー。脚本を岡田惠和が担当、DREAMS COME TRUEの「晴れたらいいね〜VERSION’18〜」が劇中歌として使用される。永野芽郁にまつわる過去の記事を掲載する(この記事は「AERA dot.」に2022年10月22日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。