崖っぷちの岸田文雄首相 旧統一教会への「質問権」で方向転換? 教団幹部「対応はできる」 支持率低下に歯止めをかけたい岸田文雄首相が、旧統一教会問題で大きくかじを切った。宗教法人の解散にもつながる「質問権」について、「昨日の今日」で法解釈を変えた。世論を強く意識したとみられる。ようやく「聞く力」の出番か? 旧統一教会 10/20
今西憲之 山上容疑者の伯父と旧統一教会の終わらぬ返金バトル 拘置所には全国から「差し入れ」が 7月に奈良市で安倍晋三元首相が殺害され、3か月が経過した。奈良県警に逮捕された山上徹也容疑者(42)は身柄を大阪拘置所に移送されて精神鑑定を実施中。山上容疑者が犯行の動機として宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への恨みを挙げたことから、旧統一教会は会見を開き教団の体質が変わったことをアピールしてきた。だが、山上容疑者の伯父は「返金にも応じない。会見で言ったことと違う」と憤慨する。 山上容疑者旧統一教会銃撃事件 10/15
森下香枝 鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは 元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟 「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」(小学館)を9月末に出版したジャーナリスト・鈴木エイトさん。多くのメディアが沈黙するなか、なぜ、1人でこの問題を追い続けたのか。 旧統一教会鈴木エイト 10/14 週刊朝日
亀井洋志 旧統一教会“献金呪縛”のウラにある「韓国支配」 会見で「献金が信者の生活を圧迫することが決してないよう指導を徹底する」と表明した旧統一教会。「改革」は実行されるのか。韓国の本部との関係を考えると、疑問が浮上する。 旧統一教会 10/14 週刊朝日
矢崎慶一 今回は「紙2枚」 細田氏が旧統一教会との関係について追加分公表 説明は3人にだけ 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が問われている細田博之衆院議長。前回の「紙1枚」の説明で批判を浴びたことなどから10月7日、議長公邸で衆院議院運営委員会の山口俊一委員長(自民)ら3人に非公開で報告した。報道陣には「紙2枚」を公表するだけで、前回と同様、会見や質疑の場はなかった。 旧統一教会 10/8
八王子は旧統一教会の重点エリア? 有田芳生「なぜ八王子なのか、不思議」 旧統一教会と自民党は関係を断ち切れるのか。長年、教団の問題を取材してきた前参議院議員の有田芳生さんと、政治ジャーナリストの角谷浩一さんが語り合った。 安倍晋三旧統一教会 9/28 週刊朝日
自民と旧統一教会はなぜ「急接近」した? 2007年参院選の歴史的惨敗が契機か 永田町を揺るがし続ける旧統一教会問題。教会と自民党はいつ急接近したのか。容易に断ち切れそうもない、もつれた関係の解決策は。長年、教団の問題を取材してきた前参議院議員の有田芳生さんと、政治ジャーナリストの角谷浩一さんが語り合った。 安倍晋三旧統一教会 9/28 週刊朝日
米倉昭仁 旧統一教会に対する「解散請求」にそそり立つ壁 なぜ反社会的な団体を解散できないのか? 9月16日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)による被害の救済と根絶に取り組んできた全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が東京都内で集会を開催し、問題解決に向けた声明を発表した。旧統一教会に家庭を破壊され、恨みを募らせた山上徹也容疑者が安倍晋三元首相を射殺してから2カ月以上が経過。オンラインを含めた集会には弁護士や牧師、僧侶、報道関係者のほか、約20人の国会議員が参加した。声明には教団への解散請求を含めたさまざまな対策が盛り込まれたが、課題も浮き彫りになった。 旧統一教会霊感商法 9/26
岸田政権は「何もかも読み違えた」「国会も民意も見ていない」 小説家・高村薫が苦言 国民に違和感が残ったまま安倍晋三元首相の国葬が行われる。小説家・高村薫さんの目に今回の国葬はどう映るのか。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。 安倍晋三元首相岸田政権旧統一教会 9/25
古田真梨子 山上容疑者の母親は「脱会する、洗脳が解けるレベルではない」 伯父が明かす銃撃事件後 安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也容疑者の伯父が本誌の取材に応じた。事件後の母親と妹の様子、そして伯父の現在の心境とは──。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。(全3回の3回目) 旧統一教会銃撃事件 9/23
古田真梨子 山上容疑者の兄から「家に食べるものがない」電話も 伯父が振り返る山上家の困窮 安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也容疑者。一家を苦しめたのは旧統一教会への高額献金だった。91年に統一教会に入信した山上容疑者の母親は、夫の生命保険を原資に、直後から2千万円、すぐ後に3千万円、さらに1千万円と高額な献金を始めた。山上容疑者の伯父が本誌の取材に応じた。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。(全3回の2回目) 旧統一教会銃撃事件 9/22
今西憲之 旧統一教会「霊感商法」商品カタログ入手 返品されても損しない仕組みとは 広がる一方の旧統一教会問題。信者をだまして高額商品を買わせる「霊感商法」の被害が明るみになっているが、AERA dot.編集部は「霊感商法」で使われていた商品「カタログ」を入手した。高額の価格表もついている。元信者の証言では、商品を買わされた被害者がクレームを入れて返金があっても、教会が大儲けできる仕組みがあることもわかってきた。 旧統一教会 9/21
古田真梨子 山上徹也容疑者の伯父「教団につけこまれた」 そろいすぎていた母親が狙われる条件 安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也容疑者の伯父が本誌の取材に応じた。母親はなぜ旧統一教会へ高額献金するほど、教団にはまってしまったのか。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。(全3回の1回目) 旧統一教会銃撃事件 9/21
今西憲之 岸田内閣の支持率急降下 「国葬」実施がとどめとなるか? 岸田内閣の支持率低下が止まらない。旧統一教会問題、五輪汚職など政権へのマイナス要因が多いなか、国民の反発を招いている「国葬」の強行が、内閣に決定的な打撃を与えかねない。 内閣支持率岸田政権旧統一教会 9/21
米倉昭仁 「東京六大学より下の学生は勧誘行って」 旧統一教会の元信者で現役牧師が明かす入会と脱会の“異常性” なぜ、いまもなお世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に入ってしまう人が後をたたないのか。「大半の人はそれがどういう団体か、まったく知らないまま誘い込まれていく」と、日本基督教団白河教会の竹迫之(たけさこ・いたる)牧師(55)は話す。実は、竹迫さん自身も旧統一教会の元信者だ。脱会時には兄弟姉妹のように親しかった仲間たちから「裏切り者」と見なされ、暴行や脅迫を受けた。現在は世界平和統一家庭連合から脱会を望む人たちの支援を続ける竹迫さんに、当時の実体験を語ってもらった。 旧統一教会霊感商法 9/10
米倉昭仁 旧統一教会「元信者」の現役牧師が告白「ハンカチ売り」と「ギョウザ寝」の苦行 忘れられない1本の印鑑 日本基督教団 白河教会の竹迫之(たけさこ・いたる)牧師(55)は長年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者の「2世問題」に向き合い、地道に彼らのケアに取り組んできた。実は、竹迫さん自身も旧統一教会の元信者である。脱会時には兄弟姉妹のように親しかった仲間たちから「裏切り者」と見なされ、暴行や脅迫を受けた。恐るべき「霊感商法」が世間に知られるようになった1980年代半ば、旧統一教会はどのような活動を行っていたのか、竹迫さんに実体験を語ってもらった。 旧統一教会霊感商法 9/10
自民党の教団との関係調査は「ポーズ」 鈴木エイト氏が「最後の質問」から読み取った党本部の指示とは? 自民党は旧統一教会との関係究明に乗り出したが、ポーズにすぎないという。批判するジャーナリストの鈴木エイトさんに調査の問題点などを聞いた。AERA 2022年9月12日号の記事を紹介する。 旧統一教会 9/9
鈴木エイト氏に聞く自民党と教団の関係 第2次安倍政権で「共鳴」から「共存」に進んだ 自民党と旧統一教会の関係が取り沙汰されている。両者はどのように関係を深めていったのか。旧統一教会問題を長年取材してきた鈴木エイトさんに聞いた。AERA 2022年9月12日号の記事を紹介する。 旧統一教会 9/8