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「子育て」に関する記事一覧

3歳になっても授乳に問題はないの? 2人目妊活や仕事復帰でも悩む卒乳のタイミング 
3歳になっても授乳に問題はないの? 2人目妊活や仕事復帰でも悩む卒乳のタイミング  授乳をやめるタイミングはいつが理想なのか。ママそれぞれの答えがあるといっても、女性の社会進出や妊活など最近の事情も加わり、やめどきは悩ましい。産前産後ケアセンター 東峯サライで、母乳育児や卒乳の相談にのっている助産師の中嶋彩さんに、授乳のやめどきやスムーズに卒乳するためのアドバイスをもらった。
広末涼子が“老けない”理由 アラフォーなのに圧倒的な透明感と「謎」のピュアさ
広末涼子が“老けない”理由 アラフォーなのに圧倒的な透明感と「謎」のピュアさ 6月10日に最終回を迎えたドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系)に出演していた女優の広末涼子(40)。玉木宏が主演を務めた本作は警察組織を舞台に、権力争いと人間模様を描いた作品で、広末は主人公の幼なじみで警視庁捜査1課主任・水樹爽(みずき・さわ)役を好演。SNS上では「広末の透明感が20年前と全然変わらない」「広末涼子さんがまだかわいいとか、すごい」など、年を重ねても変わらないルックスに感嘆する声も目立っていた。

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【夫編】離婚しても仲がいい元夫婦が「別れた理由」 バツイチの夫が2度目の結婚でも耐えられなかったこと
【夫編】離婚しても仲がいい元夫婦が「別れた理由」 バツイチの夫が2度目の結婚でも耐えられなかったこと 石山尚樹さん(仮名・40歳)と貴子さん(仮名・41歳)は、2010年に結婚し、17年に離婚した。当時、子どもは5歳。子どもの親権は貴子さんが持ち、尚樹さんから養育費をもらいながら育てることになった。尚樹さんと子どもは月に数回、会っていて、時には泊まりで預かることもある。元夫婦関係は、子どもをはさんで良好だ。
【妻編】離婚しても仲がいい元夫婦が「別れた理由」 妻が夫にどうしてもわかってほしかったこと
【妻編】離婚しても仲がいい元夫婦が「別れた理由」 妻が夫にどうしてもわかってほしかったこと 石山尚樹さん(仮名・40歳)と貴子さん(仮名・41歳)は、2010年に結婚し、17年に離婚した。5歳の子どもの親権は貴子さんが持つが、尚樹さんと子どもは月に数回、会っていて、泊まりで預かることもある。元夫婦関係も良好だ。そんな2人はなぜ別れたのか。
「経済格差が表れやすい」ランドセル事情 「うちは半額しか用意できない…」と疎外感感じる人も
「経済格差が表れやすい」ランドセル事情 「うちは半額しか用意できない…」と疎外感感じる人も 我が子に希望のランドセルを購入するための活動「ラン活」。その時期は年々早まっており、中には入学の1年以上前から予約がスタートするブランドも。価格もこの10年で1.5倍になっている。そんな活況にある「ラン活」だが、疎外感を感じている人もいるという。AERA 2021年4月19日号で取材した。
別れても子どもを一緒に育てて旅行にも行く男女 2人はなぜ離婚することになったのか【夫編】
別れても子どもを一緒に育てて旅行にも行く男女 2人はなぜ離婚することになったのか【夫編】 東京都在住の長岡武司さん(35)と澤口珠子さん(43)は、2015年に結婚し、19年に離婚した「元夫婦」だ。2人の出会いは、マッチングアプリ。当時、IT系のベンチャーに勤めていた武司さんが、婚活コンサルタントとして活躍する珠子さんをサポートしたことが縁で、出会いから1年もたたずに結婚した。新婚生活も、それはそれは楽しかったというが、結果的に結婚生活は4年しか続かなかった。不思議なのは、別れた今でも2人の仲は決して悪くなさそうなことだ。子どもも共同で養育している。そんな2人はなぜ離婚という選択をしなければならなかったのか。夫と妻、それぞれの立場から、結婚から離婚に至るまでを振り返ってもらった。
別れても子どもを一緒に育てて旅行にも行く男女 2人はなぜ離婚することになったのか【妻編】
別れても子どもを一緒に育てて旅行にも行く男女 2人はなぜ離婚することになったのか【妻編】 澤口珠子さん(43)と長岡武司さん(35)は、2015年に結婚して19年に離婚した。【夫編】では、夫だった武司さんの視点から、幸せだった結婚生活がなぜ破綻してしまったのかを語ってもらった。そこには、武司さんがシビアに考えていた夫婦ビジネスに対して、珠子さんは楽観的に捉えているように(夫には)感じられた、という意識の“ズレ”があったようだ。では、同じ夫婦生活を妻だった珠子さんはどう感じていたのか。その証言からは、武司さんとは似て非なる「価値観のズレ」が浮き彫りになった。

特集special feature

    一度決めたことは訂正しない! アメリカの育児現場で重視される「一貫性」とは
    一度決めたことは訂正しない! アメリカの育児現場で重視される「一貫性」とは 子どもとしばらく公園で遊んで、帰る時間が来たとしましょう。親は「帰るよ」と声をかけますが、子どもは「イヤだ~」「帰りたくない~」「まだ遊びたい~」と駄々をこねます。子育てをしていると、毎日のように発生するトラブルではないでしょうか。こんなとき、皆さんだったらどうしますか?
    アメリカの子育て家庭の家が片づいているのはなぜ? 子どもグッズ満載の日本の家庭との違い
    アメリカの子育て家庭の家が片づいているのはなぜ? 子どもグッズ満載の日本の家庭との違い 信じがたいことに、今年も残り16日。こうしている間にも大みそかの足音がずんずん聞こえてくるわけですが、皆さん大掃除はお済みでしょうか? かくいう我が家は「郷に入っては郷に従え」の精神で、アメリカに引っ越してきてからは一度も年末に大掃除をしていません(キッパリ!)。アメリカでは、春に大がかりな「スプリング・クリーニング」を行うことはあっても、年末に大掃除をする習慣はないのです(じゃあお前は春になったら大掃除をするのか? とはどうか聞かないでください)。
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    コロナ禍のアメリカでカウンセリングを受けてみた メンタル疲れ気味の人におすすめしたい理由 コロナウイルス感染症の感染拡大と共に、メンタルヘルスの不調が増えています。アメリカでは、2020年6月下旬の時点で41パーセントの成人が精神的・行動的な不調を抱えていると報告されました。不安障害の件数は去年の3倍、うつ病の件数は4倍に跳ね上がったそうです。
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