「ママ」に関する記事一覧

広末涼子が“老けない”理由 アラフォーなのに圧倒的な透明感と「謎」のピュアさ
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6月10日に最終回を迎えたドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系)に出演していた女優の広末涼子(40)。玉木宏が主演を務めた本作は警察組織を舞台に、権力争いと人間模様を描いた作品で、広末は主人公の幼なじみで警視庁捜査1課主任・水樹爽(みずき・さわ)役を好演。SNS上では「広末の透明感が20年前と全然変わらない」「広末涼子さんがまだかわいいとか、すごい」など、年を重ねても変わらないルックスに感嘆する声も目立っていた。

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菅野美穂の子育て“あるある”エピソードに絶賛の嵐 「生活感のある」女優という異例のポジションを確立
高梨歩 高梨歩
菅野美穂の子育て“あるある”エピソードに絶賛の嵐 「生活感のある」女優という異例のポジションを確立
現在、5歳長男と2歳長女の2児の子育てに奮闘中の女優・菅野美穂(43)。最近ではバラエティー番組などで披露される彼女の育児トークが「リアルすぎる!」と子育て中のママから大きな共感を呼んでいる。
ママ子育て菅野美穂
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この話題を考える
ニッポンの未来

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弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く

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AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

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虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

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クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

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津田健次郎
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