「参院選」に関する記事一覧

安倍元首相が自宅に「無言」の帰宅、昭恵夫人も言葉なく 気温30度超えで高市早苗ら出迎え
安倍元首相が自宅に「無言」の帰宅、昭恵夫人も言葉なく 気温30度超えで高市早苗ら出迎え

奈良市内の街頭演説中に襲撃され死亡した安倍晋三元首相(67)の遺体を乗せた車が、9日午後1時30分ごろ、東京・渋谷の自宅に到着した。

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元おニャン子「生稲晃子」参院選勝利の秘策はアニソンとTikTok?
高梨歩 高梨歩
元おニャン子「生稲晃子」参院選勝利の秘策はアニソンとTikTok?
次期参院選までおよそ2カ月。とかく参院選で話題となるのが、各党が擁立する知名度の高い「タレント候補」だ。今回、自民党が白羽の矢を立てたのは、秋元康氏がプロデュースした1980年代アイドル「おニャン子クラブ」の元メンバー・生稲晃子氏(54)だ。タレントや女優として活躍する一方、心理カウンセラーやメンタルトレーナーなどの資格を活かし、幅広い分野で活動。さらに、鉄板焼き屋の経営や全国展開のヘアサロンの社外取締役に就任するなど、実業家としての一面も持つ。2016年には政府の「働き方改革実現会議」の有識者メンバーを務めたこともある。
おニャン子参院選生稲晃子
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辻元清美氏が語る参院選出馬の理由「ガミガミいう人が国会にいないと」 “戦友”蓮舫氏も激励
上田耕司 上田耕司
辻元清美氏が語る参院選出馬の理由「ガミガミいう人が国会にいないと」 “戦友”蓮舫氏も激励
今年の夏に行なわれる参議院選挙で比例区からの立候補を表明した立憲民主党の辻元清美氏(61)。女性候補者5割を看板に掲げる立憲にとっては、その象徴的な存在でもある。昨年の衆院選落選から気持ちをどのように立て直したのか。AERAdot.は辻元氏に単独インタビューした。
参院選女性候補立憲民主党辻元清美
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この話題を考える
国民民主党 急浮上の背景

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2024年10月の衆院選で議席を7から28に伸ばし、飛躍を遂げた国民民主党。「視覚検査の数字」と言われていた支持率も野党第1党の立憲民主党を抜き、二桁台を維持(25年3月現在)している。結党以来、党を引っ張ってきた玉木雄一郎代表の好感度も高く、支持者も増えた。ただ、そんな彼の過去を紐解くと、普段見る物腰の柔らかさとは違う「別の顔」もあった。

国民民主党2503
プチ富裕層サバイバル

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世帯年収が1千万円を超え、一般家庭よりも裕福に見える「プチ富裕層」。一見、幸福度が高そうですが、都市部の世帯を中心に、実はそうではない一面もあるようです。

プチ富裕層サバイバル 富裕層 AERAマネー
大谷翔平 異次元の躍進

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強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
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