「北朝鮮」に関する記事一覧

東浩紀「保守とリベラルはいまこそ反ヘイトで連帯すべき」
東浩紀 東浩紀
東浩紀「保守とリベラルはいまこそ反ヘイトで連帯すべき」
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
北朝鮮東浩紀
AERA 3/8
室井佑月「意思は一緒、行動がちゃう」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「意思は一緒、行動がちゃう」
北朝鮮をめぐる問題などが議題となった日韓首脳会談。作家・室井佑月氏は、安倍首相の発言を疑問視する。
北朝鮮室井佑月
週刊朝日 2/22
姜尚中「華麗なる北朝鮮の『ほほえみ外交』、こと米国との関係になると…」
姜尚中 姜尚中
姜尚中「華麗なる北朝鮮の『ほほえみ外交』、こと米国との関係になると…」
姜尚中(カン・サンジュン)/1950年熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了後、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、現在東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長兼理事長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍 華麗なる北朝鮮の『ほほえみ外交』、こと米国との関係になると…(※写真はイメージ)  政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。
北朝鮮姜尚中
AERA 2/21
田原総一朗「文在寅大統領の『訪朝』発言にいら立つ日米」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「文在寅大統領の『訪朝』発言にいら立つ日米」
冬季五輪を利用して「ほほえみ外交」を行う北朝鮮。ジャーナリストの田原総一朗氏は、韓国・文大統領の北朝鮮訪問が実現するのではないかと予想する。
北朝鮮田原総一朗
週刊朝日 2/21
美女軍団の「ほほ笑み外交」の次はパラリンピック 「障害者を追放した」北朝鮮が豹変
美女軍団の「ほほ笑み外交」の次はパラリンピック 「障害者を追放した」北朝鮮が豹変
オリンピックは誰のためにあるのか──。北朝鮮が平昌オリンピックを舞台に怒涛の「ほほ笑み外交」を展開して、韓国のみならず日本のテレビも“メディアジャック”している。
北朝鮮平昌五輪
dot. 2/16
元SEALDsの諏訪原健「綾瀬はるかの『世界平和』の夢を笑うな!」
諏訪原健 諏訪原健
元SEALDsの諏訪原健「綾瀬はるかの『世界平和』の夢を笑うな!」
なぜこの社会では、平和を求める語りが、馬鹿げたもののように扱われるのだろうか。2月10日にオリコンが配信した記事で「綾瀬はるか、夢は『世界平和』 壮大過ぎる願いに周囲があ然」と題したものがあった。記事の中では、実現させたい夢として「世界平和」を挙げた女優・綾瀬はるかの発言が、突拍子のない発言のように扱われていた。彼女の真摯な発言を、ある種の笑い話にするような論調は、読んでいて不快だった。
北朝鮮安倍政権諏訪原健
dot. 2/15
「朝鮮戦争は終わっていない」 五味洋治氏の著書から解き明かす朝鮮の歴史
「朝鮮戦争は終わっていない」 五味洋治氏の著書から解き明かす朝鮮の歴史
緊迫する朝鮮半島情勢を見つめるには、長く複雑な朝鮮半島の歴史を知る必要がある。東京堂書店・竹田学さんがおすすめする『朝鮮戦争は、なぜ終わらないのか』(五味洋治著/創元社)は、そんな朝鮮半島の歴史を解きほぐす一冊だ。
北朝鮮読書
AERA 2/11
姜尚中「遺訓政治をやり遂げ、ニューエイジが始まる」
姜尚中 姜尚中
姜尚中「遺訓政治をやり遂げ、ニューエイジが始まる」
政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。
五輪北朝鮮姜尚中安倍政権
AERA 1/25
田原総一朗「中国が北朝鮮を見放したことを示す『強烈なメッセージ』」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「中国が北朝鮮を見放したことを示す『強烈なメッセージ』」
ここにきて、北朝鮮に対する中国の姿勢が変わってきているとジャーナリストの田原総一朗氏は指摘する。
北朝鮮田原総一朗
週刊朝日 1/24
高度に仕組まれた安倍首相の平昌五輪出席のシナリオ
高度に仕組まれた安倍首相の平昌五輪出席のシナリオ
安倍晋三首相が2月9日に行われる平昌五輪開会式に出席することになった。第一報を報じたのは1月24日付朝刊の産経新聞で、前日に首相官邸でのインタビューで安倍首相が自ら明らかにしたという。
北朝鮮
dot. 1/24
都内初の弾道ミサイル避難訓練に密着 参加者「避難できるか疑問」
都内初の弾道ミサイル避難訓練に密着 参加者「避難できるか疑問」
小雪舞い散る1月22日朝、弾道ミサイルを想定した国と東京都などが主催する都内初の住民避難訓練があった。国と自治体などが主体の弾道ミサイルの避難訓練はこれで27回目。
北朝鮮
AERA 1/22
北朝鮮に足元を見透かされる韓国 「朝鮮統一旗」の下できな臭い情報戦
北朝鮮に足元を見透かされる韓国 「朝鮮統一旗」の下できな臭い情報戦
米朝間で核・ミサイル問題をめぐる緊張が高まる中、2月9日に開幕する平昌五輪が政治的駆け引きの舞台になりつつある。
北朝鮮
週刊朝日 1/18
この話題を考える
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
古賀茂明「北朝鮮の平昌五輪参加で孤立する安倍総理」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「北朝鮮の平昌五輪参加で孤立する安倍総理」
著者:古賀茂明(こが・しげあき)/1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。最新刊『日本中枢の狂謀』(講談社)、『国家の共謀』(角川新書)。「シナプス 古賀茂明サロン」主催 米韓首脳会談前に記念撮影に応じる(右から)安倍晋三首相、トランプ米大統領、文在寅韓国大統領 (c)朝日新聞社  南北対話が、ついに実現した。オリンピック・パラリンピックの間は戦争が回避できることがかなり確実になったので、とても喜ばしいことだと思う。
北朝鮮古賀茂明
dot. 1/15
金正恩妹とモランボン楽団長が平昌五輪参加すれば、イバンカとツーショットも?
金正恩妹とモランボン楽団長が平昌五輪参加すれば、イバンカとツーショットも?
「可能性は極めて低いですが、金正恩・朝鮮労働党委員長の妹、金与正・労働党宣伝扇動副部長が来韓するかもしれないと騒然となっています」(韓国全国紙記者)
北朝鮮平昌五輪
週刊朝日 1/15
田原総一朗「『米朝軍事衝突』とは違う北朝鮮へのもう一つの不安」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「『米朝軍事衝突』とは違う北朝鮮へのもう一つの不安」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 緊迫化する米国と北朝鮮の関係(※写真はイメージ)  緊迫化する米国と北朝鮮の関係。ジャーナリストの田原総一朗氏は、武力衝突のほかにも懸念すべきことがあると主張する。
北朝鮮田原総一朗
週刊朝日 1/10
元駐韓大使が占う2018年の北朝鮮、軍事衝突まで想定した具体策を
元駐韓大使が占う2018年の北朝鮮、軍事衝突まで想定した具体策を
●金正恩が「新年の辞」で平昌五輪への代表団派遣に言及
北朝鮮
ダイヤモンド・オンライン 1/9
古賀茂明「米朝戦争のリスクとコストは日本へという米中密約説」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「米朝戦争のリスクとコストは日本へという米中密約説」
著者:古賀茂明(こが・しげあき)/1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。最新刊『日本中枢の狂謀』(講談社)、『国家の共謀』(角川新書)。「シナプス 古賀茂明サロン」主催 金正恩氏=労働新聞のホームページから (c)朝日新聞社 トランプ大統領=5日、ワシントン、ランハム裕子撮影 (c)朝日新聞社  2018年に入って、北朝鮮が韓国にラブコールを送り始めた。韓国もこれに呼応する動きを見せている。動きは急だ。
北朝鮮古賀茂明
dot. 1/8
米韓が先制攻撃を仕掛ければ、北朝鮮は1日で壊滅も “軍事マニュアル”判明
亀井洋志 亀井洋志
米韓が先制攻撃を仕掛ければ、北朝鮮は1日で壊滅も “軍事マニュアル”判明
2018年も北朝鮮の“挑発”は続きそうだが、米国が先制攻撃を仕掛けるケースを想定した“軍事マニュアル”の全容が韓国で明らかになった。
ドナルド・トランプ北朝鮮
週刊朝日 1/1
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