おみやげ、3000円。 16歳の息子は、おつかいができない。人の話を最後まで聞いていないのだ。 たとえば私が、 「ハンバーグ弁当買って来て。もし売り切れてたら唐揚げ弁当ね」 と言うと、大抵唐揚げ弁当を買ってきてしまうのだ。 出産と子育て 10/22
習い事で年収に差? 1千万円以上に多いのは剣道、野球 現在、各界で活躍している人や高年収の人たちは、子どものころにどんな習い事をしていたのか──。アエラは10月上旬、全国の30~40代の年収1千万円以上と、1千万円未満の各100人に、子どものころの習い事についてアンケートを実施した。 出産と子育て 10/22
13歳で社長の天才少年 「商品化」しつつ中学受験 現在13歳の米山維斗(ゆいと)は小6にして、ゲームを企画するケミストリー・クエスト株式会社を立ち上げて社長になった。 仕事出産と子育て 10/20 週刊朝日
11歳でプロ棋士の少女 高校にも行かない覚悟 現在14歳の藤沢里菜は、11歳6カ月という史上最年少で囲碁のプロ棋士となった。故・藤沢秀行名誉棋聖の孫にして藤沢一就(かずなり)八段の娘だが、祖父や父に教わったことはほとんどない。 出産と子育て 10/20 週刊朝日
江守徹氏、自分は母親が嫌いなのかと悩んだ少年時代 俳優の江守徹さんは、父が生まれる前に戦死し、生まれたときから母子家庭。気性の激しい母からは愛情だけでなく怒りも「集中放火」されることがあったといい、「普通に甘えるのがあこがれだったかもしれない」という。 出産と子育て 10/19 週刊朝日
雅子さまは障スポよりも愛子さまの運動会を優先? 10月13日、愛子さまが風邪をひき運動会を欠席されたため、雅子さまは姿を見せなかった。しかしこの日、岐阜県では全国障害者スポーツ大会(障スポ)が開かれ、皇太子さまが臨席していた。病気療養中の雅子さまは公務よりもプライベートを優先しているのだろうか。 出産と子育て皇室雅子様 10/18 週刊朝日
愛子さま運動会 東宮侍従の席取りに今年も批判の声 天皇、皇后両陛下は10月13日、自らの危険をかえりみず、福島第一原発の近くで除染作業を視察した。まさにその日、東京では愛子さまの運動会を巡ってドタバタが繰り広げられていた。その一日を追った。 出産と子育て皇室 10/18 週刊朝日
少子化対策を知るには『幼稚園ママ』を調べるべき? 「未婚少子化」の他に、結婚している男女でも子どもを作らない「既婚少子化」があると指摘する心理学者の小倉千加子氏。夫婦共働きでギリギリの生活を送っているため、そこにもう1人の人間を入れる余地がないためであるという。そんな現代の日本において、もっとも効果的な少子化対策とは――? 出産と子育て 10/16 週刊朝日
受験がらみのママ友問題 ネズミの死骸が毎朝玄関に 東京都内の公立小学校が、ママ友の会合に「禁止令」を出していた。アエラが報じたこのニュースに、大きな反響が巻き起こっている。母親や子どもにとっては深刻なこの問題を、PTAはどう考えているのか。 ママ友出産と子育て 10/16
海外のママ友トラブル 噂話を「申し送り」 近年、日本で問題となっているママ友トラブル。都内の公立小学校ではママ友同士の会合に禁止令も出され、アエラがこれを報じると大きな反響があった。しかしママ友トラブルは実は日本国内だけの話ではないらしい。 ママ友出産と子育て 10/15
ノーベル賞山中教授の少年時代 一人だけ辞書読んでた ノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥・京都大教授(50)。研究に必要な〈集中力〉は小学校のころから存分に発揮されていたそうだ。少年時代の集中力にまつわる、象徴的なエピソードを母、美奈子さんが明かした。 ノーベル賞出産と子育て 10/15 週刊朝日
山中教授が小学5年で急に「モテモテ」になった理由 柔道に加え、大学ではラグビー、さらに現在はマラソンと根っからのスポーツマン…。iPS細胞を世に送り出したノーベル医学生理学賞受賞の山中伸弥・京都大教授(50)は、小学生のころからモテていたという。 ノーベル賞出産と子育て 10/15 週刊朝日
ゲーム課金、1000円。 最近とあるソーシャルゲームにハマった。 ソーシャルゲームとは、ソーシャルネットワーク上で遊べるゲームで、ユーザー同士でランキングを競うなど、自分ひとりで遊ぶだけでは味わえない楽しみがある。 私は弱いので、どうしてもお助けグッズを手に入れないとクリアできない。でもお金を払ってでも遊びたいと思えるほどに面白くて、ついつい1000円も課金してしまった。 出産と子育て 10/15
ママ友から嫌がらせ コーチとの男女関係噂される 「ママ友同士のトラブルは、あちこちで起きています。自分がいつ何をされるかもわからないので、困っているママを助けることもできない」 ママ友出産と子育て 10/15
「月経痛で仕事を休む」は異常なことと専門医が指摘 近年、子宮内膜症を「予防できる病気」としてとらえる動きが出てきている。2008年、副作用がほとんどない低用量ピルが子宮内膜症の治療薬として保険適用となったことが、きっかけの一つだ。子宮内膜症の予防や不妊についてくわしい慶應義塾大学病院産婦人科教授の吉村泰典医師に話を聞いた。 仕事出産と子育て女子 10/12 週刊朝日
子宮内膜症は30代前半がピーク 不妊の原因にも 月経がある女性の10人に1人は子宮内膜症といわれている。月経痛などの痛みだけでなく、不妊の原因にもなる病気だ。どのような治療方針を選ぶかは、病態だけでなく、年齢やすぐに妊娠したいかどうかといった状況にも左右されるため、複雑だ。 出産と子育て病気 10/11 週刊朝日
尾木ママ「いじめ自殺」学校、市教委の態度に再び呆れる 滋賀県大津市の中学2年生が自ら命を絶った日から、1年が経とうとしている。「いじめ」の実態が浮き彫りになっていく中、市の第三者調査委員会がその真相解明を進めている。だが、教育行政にはびこる悪弊は根深いようだ。 出産と子育て 10/9 週刊朝日