“触れる”ケアで認知症を和らげる? スウェーデン発の「タクティールケア」とは タクティールの語源は、ラテン語の“触れる”。タクティールケアは、その言葉どおり、手や足や背中を優しく包み込むように触れることで、認知症の人の不安や周辺症状などを和らげる効果がある。脳下垂体から出るオキシトシンの分泌を促進するからだ。 介護を考える病気 10/28 週刊朝日
認知症の母がくれた実に豊かな時間 『ペコロスの母の玉手箱』 認知症の母ちゃんは“想い出”をパラシュートに、天国へ着地した――。週刊朝日で連載中の漫画で、このほど単行本として出版された『ペコロスの母の玉手箱』(朝日新聞出版)のサイン会が26日午後、長崎市のメトロ書店本店で開かれた。作者岡野雄一さん(64)の地元で催す、新刊発売後としては初のイベント。ファンはもちろん、部活帰りの高校生や久々に再会した幼なじみら100人以上が列をつくるなか、岡野さんは一人ひとりと言葉を交わし、愛くるしいイラストや「生きとれば、どんげんでんなる(生きていれば、なんとかなる)」などのメッセージを寄せた。 介護を考える朝日新聞出版の本 10/28
ライバルはTDL? バリ風SPAが楽しめるデイサービス 東京都中野区にある「いきいきらいふSPA中野新橋店」。20畳ほどの店内は、バリ島をイメージした家具で統一されている。男性Aさん(85)は、すっかり満足した様子で言う。 介護を考える 10/26
母の老いた局部を見て泣く男性 老人介護の現実 今夏91歳で逝った母をモデルに漫画を描き続ける作者の岡野雄一さん(64)と、「介護民俗学」を提唱する六車由実さん(44)が、認知症の人の世界を語り合った。 介護を考える 10/24 週刊朝日
「餃子の王将」方式を介護施設で? 異色ベンチャー 高齢者介護につきまとう暗い感じ。そこから目を背けるのは、ふつうの人。起業家は「だったら明るくすれば儲かるじゃん」と思うのだ。 介護を考える仕事 10/14
いったい、介護費用は月にいくらかかるのか?在宅、遠距離、施設入所でシミュレーション 在宅、遠距離、施設入所と、ケースによってさまざまな介護費用。 いざというときに慌てないために、親が元気なうちから話し合っておこう。(編集部・石臥薫子) 介護を考える 10/14
「有料老人ホーム」と「サ高住」 選ぶならどっち? 高齢者ホームに住み替えたいという人は、予算や生活スタイルに合う施設を元気なうちに探しておきたい。介護が必要になってから検討するのではなく、見学に足を運べる体力と判断力があるうちに、自分の考えをまとめて準備をしておこう。 介護を考える終活 10/4 週刊朝日
夫婦は家族ではなく「奴隷」? 脚本家夫婦・木皿泉の夫婦観 2003年発表の初の連続ドラマ「すいか」で“木皿ワールド”を世に知らしめた脚本家の木皿泉さん。和泉努(いずみ・つとむ)さん、妻鹿年季子(めが・ときこ)さんの夫婦二人の共同ペンネームだ。同作品で、第22回向田邦子賞を受賞したが、その授賞式の約5カ月後、2004年10月に夫が脳出血で倒れた。その時のことを二人が振り返る。 ドラマ介護を考える結婚 10/3 週刊朝日
島田洋七「介護できるだけ幸せ」 義母の介護の日々をつづった「介護は笑ってなんぼ」の連載を終えた島田洋七さんが、同じく本誌で介護漫画『ペコロスの母に会いに行く』を連載する岡野雄一さんと初顔合わせ。なんと偶然にも同い年で、同じ九州出身のお二人。がばい(すごい)話は尽きないようで……。 介護を考える 9/30 週刊朝日
「盗っていません」は逆効果 認知症「物盗られ」妄想の対処法 同じ話を何度も繰り返す、「物を盗られた」と騒ぎ立てる、急に怒りだして暴力をふるう――。こうした認知症特有の行動が出たとき、家族はどう接し、ケアしたらいいのか。1984年に日本で初めて開設された認知症高齢者専門病院「きのこエスポアール病院」(岡山県笠岡市)の佐々木健院長に質問形式でアドバイスしてもらった。 介護を考える 9/8 週刊朝日
会社をやめざるをえず「もう耐えられない」 若年性認知症の母をもつ娘の悲痛 認知症の方にどのように接すれば良いのかと悩む人は多いはず。実際に、相談窓口にはどんな悩みが寄せられているのだろうか。2000年の開設以来、のべ5万7千人の介護家族から電話で悩みを聞きいてきた社会福祉法人浴風会(東京都杉並区)の「介護支え合い電話相談」を担当する角田とよ子室長に質問形式で回答してもらった。 介護を考える 9/5 週刊朝日
認知症患者に期待高まる「複合型サービス」 要介護度が低くても利用化 認知症になったら、どんなふうに過ごし、どこで暮らせばいいのか。ちょっとした物忘れから、徘徊、そして寝たきりへと症状が進むなか、その時々に必要なケアを受けたい。自宅から通える施設の上手な利用法を考える。 介護を考える 8/24 週刊朝日
ニチイ学館 バブル世代にウケるクラブ付き介護施設を検討中? 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が企業で輝く女性役員にインタビューする「フロントランナー女子会」。今回はニチイ学館で介護事業統括本部・取締役統括本部長を務める黒木悦子氏です。 介護を考える仕事働く女性 8/22 週刊朝日