米軍は日本を守ってなどいない! 田岡俊次が在日米軍を詳細分析して分かった実態とは 米軍は日本を守ってくれている。日本人の多くはそう信じて疑わないだろう。 だが実態は全く違う。在日米軍の分析で驚くべき事実が浮かび上がった。 ドナルド・トランプ AERA 8/23
田原総一朗 田原総一朗「米国の庇護は“勘違い” 核保有含め防衛の議論が必要か」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、米国の「核の傘」はあてにならないとしたうえで、日本の防衛のあり方を問いかける。 ドナルド・トランプ田原総一朗 週刊朝日 8/7
安倍首相、G20主役のはずが“蚊帳の外” 与党内で「オウンゴール」の声も 参院選直前に開かれたG20で「外交の安倍」をアピールしようとした安倍首相。 だが主役の座は盟友のはずのトランプ大統領に奪われ、残ったのは「炎上」だけだ。 ドナルド・トランプ安倍政権 AERA 7/11
田原総一朗 田原総一朗「G20直前トランプ“不公平”発言は対米追従迫る牽制だ」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、日米安保条約にまつわる日米の動きについて言及する。 ドナルド・トランプ中国田原総一朗 週刊朝日 7/3
“親トランプ”安倍首相が「仲介」で中東に関わる危うさ 緊張が続く米・イラン関係の仲介役として期待を集めた安倍首相。イランの最高指導者ハメネイ師とも会談したが、安倍首相のトランプ米大統領との親密さは、複雑な中東情勢において日本のリスクとなる。 ドナルド・トランプ安倍政権 AERA 6/27
田原総一朗 田原総一朗「米中覇権占う会談 習近平がトランプに花を持たせる理由」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、注目の米中首脳会談について自身の見方を明らかにする。 ドナルド・トランプ安倍政権田原総一朗 週刊朝日 6/26
ぐっちー ぐっちー「トランプ接待を批判するのはビジネスに無知だから」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちードナルド・トランプ AERA 6/23
日本より深刻な米メディアへの不信感…信頼回復どうすれば? 新聞通信調査会が2008年から毎年実施する「メディアに関する全国世論調査」によると、日本では新聞、テレビの信頼度は2016年に過去最低を記録したが、アメリカでのニュースメディアに対する不信感はもっと深刻である。 ドナルド・トランプ 週刊朝日 6/22
アメリカ国民が「トランプ疲れ」 大統領に無関心になった理由 「令和」最初の国賓として、5月末に日本にやってきた米国のトランプ大統領夫妻。3泊4日の滞在でゴルフ、相撲観戦、首脳会談、宮中晩餐会など大歓迎を受けたが、対照的に本国では「トランプ疲れ」という言葉が流行っているという。疲労感の元凶を探っていくと、「トランプ特需」に沸くメディアの存在が……。 ドナルド・トランプ 週刊朝日 6/21
安倍首相“おもてなし外交”に1兆円兵器大人買い 米メディアも批判 濃厚な接待で米国の言いなり、と日本で批判が出ているトランプ米大統領の訪日。米メディアも訪日前から「おもてなし外交」を槍玉にあげていた。 ドナルド・トランプ安倍政権 AERA 6/5
矢部万紀子 雅子さまの皇室外交デビューで見えた“令和流の新しい皇室像” 皇室入りの原点はここにあったと思わせる、堂々の外交デビューだった。 日本国という概念を超えて際立つキャリアとセンス。天皇陛下とつくっていく令和流の皇室像も見えてきた。 ドナルド・トランプ皇室雅子様 AERA 6/4
国民民主党 急浮上の背景 2024年10月の衆院選で議席を7から28に伸ばし、飛躍を遂げた国民民主党。「視覚検査の数字」と言われていた支持率も野党第1党の立憲民主党を抜き、二桁台を維持(25年3月現在)している。結党以来、党を引っ張ってきた玉木雄一郎代表の好感度も高く、支持者も増えた。ただ、そんな彼の過去を紐解くと、普段見る物腰の柔らかさとは違う「別の顔」もあった。 国民民主党2503
プチ富裕層サバイバル 世帯年収が1千万円を超え、一般家庭よりも裕福に見える「プチ富裕層」。一見、幸福度が高そうですが、都市部の世帯を中心に、実はそうではない一面もあるようです。 プチ富裕層サバイバル 富裕層 AERAマネー
大谷翔平 異次元の躍進 強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。 大谷翔平2503
矢部万紀子 皇室に新風? 雅子さまの「今夜、お弾きになられたら」の大きな意味 5月27日午前9時過ぎ、皇居・宮殿の南車寄せで天皇陛下(59)と並ぶ皇后雅子さま(55)は、アイボリーの三つボタンのスーツに同じ色の帽子、真珠のネックレスをされていた。陛下の左隣に立ち、トランプ大統領(72)と妻のメラニアさん(49)を待っていた。 ドナルド・トランプ雅子さま皇室 AERA 6/4
浜矩子 浜矩子「トランプ大統領のFRB介入、今回は一味違うたちの悪さがある」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 ドナルド・トランプ浜矩子 AERA 5/23
トランプ貿易の発端はピアノ? 日米貿易摩擦の意外なきっかけ アメリカと中国の「貿易戦争」が世界に影響を及ぼしている。その発端は、トランプ大統領と日本商社の「ピアノの競り」にあるという。関税引き上げによる米経済への影響とトランプ政権の今後の行方はどうなるのだろうか。 ドナルド・トランプ AERA 5/21
古賀茂明 日米通商交渉で大敗した安倍政権に騙されるな 前号の本コラムで、日米通商交渉の結論は、今夏の参議院選挙後まで持ち越されると予測した。今回は、その勝敗予測をしてみよう。 ドナルド・トランプ古賀茂明安倍政権 週刊朝日 5/21
古賀茂明 古賀茂明「安倍総理が隷属するトランプ大統領との選挙互助会とは?」 元経済産業省の改革派官僚・古賀茂明さんの連載「政官財の罪と罰」。今回のテーマは安倍総理とトランプ大統領との本当の関係とは?。 ドナルド・トランプ古賀茂明安倍政権 週刊朝日 5/14
「トランプの壁」に効果はあるのか? ベルリン、ローマ帝国…歴史が暗示する末路 「乗り越えられない壁はない」。人生の教訓だ。人類の歴史は、防御のために築かれた数々の壁と、それを乗り越えようとする人々の攻防だった。そんな歴史の教訓が、トランプ米大統領の壁建設にも立ちはだかる。 ドナルド・トランプ AERA 4/17