「ジャニーズ問題」に関する記事一覧

松尾潔「ジャニーズ問題とパレスチナ危機を同じ口で語ろう」 エンターテインメントのど真ん中で発言を続ける理由
松尾潔「ジャニーズ問題とパレスチナ危機を同じ口で語ろう」 エンターテインメントのど真ん中で発言を続ける理由

  音楽プロデューサー・松尾潔氏の新著「おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来」(講談社)が上梓された。

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【2023年9月に読まれた記事②】会見で見せたジュリー氏の「涙」は本物だったのか 知人たちが語る「女帝の娘」の素顔
上田耕司 上田耕司
【2023年9月に読まれた記事②】会見で見せたジュリー氏の「涙」は本物だったのか 知人たちが語る「女帝の娘」の素顔
まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。9月は、ジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏による性加害を事実と認め、藤島ジュリー景子社長の辞任を発表。バスケ男子の日本代表は、パリ五輪への出場を決めました。また、全国各地で記録的な猛暑に見舞われました。AERA dot.では、これまであまり語られることがなかったジュリー氏についての記事「会見で見せたジュリー氏の『涙』は本物だったのか 知人たちが語る『女帝の娘』の素顔」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
藤島ジュリー景子ジャニーズ問題東山紀之井ノ原快彦2023年に読まれた記事
dot. 12/29
【2023年9月に読まれた記事①】“違いがわかる男”ネスレ元社長が明かす「ジャニーズタレントを一度も起用しなかった」理由
大谷百合絵 大谷百合絵
【2023年9月に読まれた記事①】“違いがわかる男”ネスレ元社長が明かす「ジャニーズタレントを一度も起用しなかった」理由
まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。9月は、ジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏による性加害を事実と認め、藤島ジュリー景子社長の辞任を発表。バスケ男子の日本代表は、パリ五輪への出場を決めました。また、全国各地で記録的な猛暑に見舞われました。AERA dot.では、「うわさ」のあったジャニーズ事務所のタレントを起用してこなかったというネスレ日本の元社長へのインタビュー「“違いがわかる男”ネスレ元社長が明かす『ジャニーズタレントを一度も起用しなかった』理由」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
ジャニーズ問題2023年に読まれた記事
dot. 12/29
ジャニーズ問題でなぜ警察は動かなかったのか 「旧統一教会と共通のポイント」紀藤正樹弁護士が指摘
吉崎洋夫 吉崎洋夫
ジャニーズ問題でなぜ警察は動かなかったのか 「旧統一教会と共通のポイント」紀藤正樹弁護士が指摘
13日、政府が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の解散命令を東京地裁に請求した。50年以上にわたり多数の被害を出してきた問題だが、とうとう解散に向けて具体的に動き始めた。同様に長年放置され、被害が拡大したのはジャニーズ事務所での性加害問題だ。旧統一教会の問題に詳しい紀藤正樹弁護士は「共通点がある」と指摘する。
旧統一教会ジャニーズ問題紀藤正樹
dot. 10/15
ジャニーズファン有志団体「ペンライト」発起人が語る 「ファンの分断」と「2度目の会見の問題点」
上田耕司 上田耕司
ジャニーズファン有志団体「ペンライト」発起人が語る 「ファンの分断」と「2度目の会見の問題点」
故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、ジャニーズファン有志らによって発足した「PENLIGHT(ペンライト) ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」。4万筆を超える署名を集め、ジャニーズ事務所に対して積極的に、ファン目線からの主張を伝えてきた。どんな思いで活動を進めてきたのか。発起人らに話を聞いた。
ジャニーズ問題
dot. 10/9
「ジャニーズ離れ」は経営リスクでタレントを切っているだけ 日本企業と政府の冷淡な「人権意識」
米倉昭仁 米倉昭仁
「ジャニーズ離れ」は経営リスクでタレントを切っているだけ 日本企業と政府の冷淡な「人権意識」
故ジャニー喜多川氏による性加害問題に対し、ジャニーズ事務所は10月2日の会見で、社名の変更や新会社の設立、被害者への補償などを進めると発表した。同社のタレントをCMに起用するなどしてきた企業にはこれまで、「ジャニーズ離れ」は見られるものの、同社の「再出発」を支えようという明確な動きは見えていない。SDGsの理念を掲げる大手企業が、人権尊重よりも経営リスクでタレントを切っているだけ――。人権問題に詳しい専門家は、そう指摘する。
ジャニーズ問題SDGs
dot. 10/6
「尊敬していた」消える“ジャニーズ”に複雑な思い 元ジュニアが見つめた会見
板垣聡旨 板垣聡旨
「尊敬していた」消える“ジャニーズ”に複雑な思い 元ジュニアが見つめた会見
故ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所の東山紀之社長らは2日、都内で記者会見し、社名変更や新会社の設立について発表した。日本の芸能界から消えることになる「ジャニーズ」。その発表を、かつてジャニーズ事務所で夢を追っていたメンバーや関係者たちは、複雑な思いで見つめていた。
ジャニーズ問題性加害
dot. 10/3
“違いがわかる男”ネスレ元社長が明かす「ジャニーズタレントを一度も起用しなかった」理由
大谷百合絵 大谷百合絵
“違いがわかる男”ネスレ元社長が明かす「ジャニーズタレントを一度も起用しなかった」理由
ジャニーズ事務所のタレントに対する広告契約解除が相次ぐなか、ネスレ日本元社長の高岡浩三氏のSNSでの発言が注目されている。社長時代は一度もジャニーズ事務所のタレントを起用したことはなかったという高岡氏に、広告案件でのタレント起用法や、今回のジャニーズ問題についての見解を聞いた。
ジャニーズ問題
dot. 9/21
だから私はジャニーズを全否定できない。その理由 ミッツ・マングローブ 
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
だから私はジャニーズを全否定できない。その理由 ミッツ・マングローブ 
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「今週のお務め」。14回目のテーマは、「ジャニー喜多川氏の性加害問題」について。
ミッツ・マングローブジャニーズ問題
dot. 9/15
【週間ランキング】読まれた記事ベスト5 〈9/2-9/8〉
【週間ランキング】読まれた記事ベスト5 〈9/2-9/8〉
みなさん、週末をいかがお過ごしですか。ニュースサイトAERAdot.で配信された記事の中で、この1週間で読まれた記事を5つランキング形式で紹介します。9月2日~8日の期間のランキングです。
週間ランキングジャニーズ問題
dot. 9/10
ジャニーズ事務所性加害問題 東山紀之新社長が背負う十字架
野村昌二 野村昌二
ジャニーズ事務所性加害問題 東山紀之新社長が背負う十字架
ジャニーズ事務所が記者会見を開き、ジャニー喜多川氏の性加害を認めた。東山紀之氏を新社長に、新たなスタートを切る。新社長の手腕が問われる。
ジャニーズジャニーズ問題
AERA 9/9
ジャニーズ会見、BBC、CNN、ロイター…海外の扱いは? 「日本国民の憤りの感情」伝える
吉崎洋夫 吉崎洋夫
ジャニーズ会見、BBC、CNN、ロイター…海外の扱いは? 「日本国民の憤りの感情」伝える
創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題に揺れるジャニーズ事務所が7日、記者会見を開き、性加害を認めて謝罪。社長の交代などについて明らかにした。多くのメディア関係者が詰めかけ、4時間以上に及んだ会見。その内容を、海外メディアも相次いで速報した。
ジャニーズ問題ジャニーズ事務所性加害
dot. 9/8
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
【ジャニーズ問題の経緯】性加害を認めて社長も交代 事務所は生まれ変わるか(2023年10月1日更新)
【ジャニーズ問題の経緯】性加害を認めて社長も交代 事務所は生まれ変わるか(2023年10月1日更新)
ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏による性加害問題。同事務所は9月7日に会見を開き、藤島ジュリー景子社長が辞任、所属タレントの東山紀之氏が新社長に就任すると発表しました。しかし、課題山積のジャニーズ事務所は、果たして生まれ変われるのか……。AERA dot.にこれまで掲載した記事で、経緯を振り返ります。【2023年10月1日更新】
ジャニーズ問題性加害
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デヴィ夫人がジャニー氏擁護で炎上 権力者の“成り上がり”の背後で性被害者の声は踏みにじられてきた 北原みのり
北原みのり 北原みのり
デヴィ夫人がジャニー氏擁護で炎上 権力者の“成り上がり”の背後で性被害者の声は踏みにじられてきた 北原みのり
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、デヴィ夫人のツイートについて。
北原みのりジャニーズ問題性加害
dot. 7/27
山下達郎さんのすっきりしない弁明ラジオ ジャニーズ問題には目が曇る「道の真ん中」の限界と悲しみ
矢部万紀子 矢部万紀子
山下達郎さんのすっきりしない弁明ラジオ ジャニーズ問題には目が曇る「道の真ん中」の限界と悲しみ
  山下達郎さんのラジオでの発言に注目が集まっている。山下達郎さんは、同じ事務所に在籍していた音楽プロデューサーが、「メディアでジャニーズ問題について発言したことが理由で契約が途中で終了した。山下達郎氏も事務所の方針に賛成している」という趣旨の発信をしたことで、音楽ファンらから批判を受けていた。ラジオでの発言は、そのことについて、自身の見解を示したかたちだ。ただ、その弁明を聞いてもどうにもすっきりしない。コラムニストの矢部万紀子さんが山下さんの発言を読み解いた。
ジャニーズ問題山下達郎
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