「山下達郎」に関する記事一覧

松原みき、ハイ・ファイ・セット、大滝詠一、山下達郎、竹内まりや、杏里……CD・レコード・カセットで聴こう!シティ・ポップ
松原みき、ハイ・ファイ・セット、大滝詠一、山下達郎、竹内まりや、杏里……CD・レコード・カセットで聴こう!シティ・ポップ

70年代後半から80年代にかけて創られた、シテイ・ポップが世界中で人気です。 40歳台以上の方には懐かしい音楽ですが、当時を知らない若い世代・世界中の方から支持を得ています。 そして、2020年代版のシティ・ポップが新曲として、続々と誕生しています。 そこで、今回はCD・レコード・カセットなど「パッケージ版」で聴くことにこだわり、アイテムをピックアップしてみました。 ■関連記事:中森明菜は自ら「北ウイング」と名付けた 作曲数6千曲以上の林哲司が依頼を受ける条件

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放送作家を終える鈴木おさむに山下達郎が贈ったサプライズとは 32年間の感謝を思いながら
鈴木おさむ 鈴木おさむ
放送作家を終える鈴木おさむに山下達郎が贈ったサプライズとは 32年間の感謝を思いながら
鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』は今回が最終回になります。最後は「辞めるきっかけ」について。
鈴木おさむ山下達郎
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山下達郎が自身のラジオ番組で坂本龍一を偲ぶ「政治的な信条は少し違ったが…」
森朋之 森朋之
山下達郎が自身のラジオ番組で坂本龍一を偲ぶ「政治的な信条は少し違ったが…」
7月23日放送の山下達郎がパーソナリティーをつとめるラジオ番組「サンデー・ソングブック」(TOKYO-FM系)を聴いた。
坂本龍一山下達郎
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山下達郎さんのすっきりしない弁明ラジオ ジャニーズ問題には目が曇る「道の真ん中」の限界と悲しみ
矢部万紀子 矢部万紀子
山下達郎さんのすっきりしない弁明ラジオ ジャニーズ問題には目が曇る「道の真ん中」の限界と悲しみ
  山下達郎さんのラジオでの発言に注目が集まっている。山下達郎さんは、同じ事務所に在籍していた音楽プロデューサーが、「メディアでジャニーズ問題について発言したことが理由で契約が途中で終了した。山下達郎氏も事務所の方針に賛成している」という趣旨の発信をしたことで、音楽ファンらから批判を受けていた。ラジオでの発言は、そのことについて、自身の見解を示したかたちだ。ただ、その弁明を聞いてもどうにもすっきりしない。コラムニストの矢部万紀子さんが山下さんの発言を読み解いた。
ジャニーズ問題山下達郎
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音楽評論家・宮治淳一が語る「70歳の山下達郎が“今の音楽”をやっているすごさ」
音楽評論家・宮治淳一が語る「70歳の山下達郎が“今の音楽”をやっているすごさ」
11年ぶりにニューアルバムをリリースする山下達郎さん。長年音楽業界に携わってきた音楽評論家・DJの宮治淳一さんが、「山下達郎の音楽」について解説する。AERA 2022年6月20日号の記事を紹介する。
山下達郎
AERA 6/21
水原希子「山下達郎さんの歌のパワーは特別で圧倒的。まるで特別な薬を処方してもらったみたい」
水原希子「山下達郎さんの歌のパワーは特別で圧倒的。まるで特別な薬を処方してもらったみたい」
最近は若い世代でも増えている「山下達郎ファン」。幼い頃から音楽に親しんできたという俳優・モデルの水原希子さんが語る山下さんの“かっこよさ”とは。AERA 2022年6月20日号の記事を紹介する。
山下達郎
AERA 6/21
細田守監督「手を取り楽しい世界に連れて行ってくれるのが、山下達郎の音楽」
細田守監督「手を取り楽しい世界に連れて行ってくれるのが、山下達郎の音楽」
1975年のデビュー以来、多くの人に愛されてきた山下達郎さん。「山下達郎好き」を公言する映画監督・細田守氏にその魅力を聞いた。AERA 2022年6月20日号の記事を紹介する。
山下達郎
AERA 6/20
山下達郎にとって音楽制作は“イデア”を現実化する作業 「理想に近づけようと、最後の一秒まであがく」
山下達郎にとって音楽制作は“イデア”を現実化する作業 「理想に近づけようと、最後の一秒まであがく」
山下達郎さんは1975年のデビュー以来、時代の風雪に耐える「理想の音」だけを求め続けてきた。今も歌い、ポップミュージックと向き合い続ける理由は。本人が語った。AERA 2022年6月20日号の記事を紹介する。
山下達郎
AERA 6/20
世界は「竹内まりや」が好きだった! 山下達郎、永井博…シティ・ポップの進化
世界は「竹内まりや」が好きだった! 山下達郎、永井博…シティ・ポップの進化
1970、80年代の都会的で洗練された日本産の音楽「シティ・ポップ」が当時を知らない国内の若い世代だけでなく、海外でも人気になっている。音楽やアートがつむぎ出す「懐かしさ」の正体とは。
シティ・ポップ大貫妙子山下達郎永井博竹内まりや
AERA 12/23
この話題を考える
大谷翔平 異次元の躍進

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強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

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東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

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