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「woman」に関する記事一覧

桜蔭⇒筑附⇒東大生タレント「八田亜矢子」がブレーク中に感じていたこと 「東大にこんなに価値を見いだしてくれるのか」
桜蔭⇒筑附⇒東大生タレント「八田亜矢子」がブレーク中に感じていたこと 「東大にこんなに価値を見いだしてくれるのか」 「東大生タレント」として活躍し、クイズ番組などに出演している八田亜矢子さん(40歳)。インタビューの【前編】では、桜蔭中学から転校した理由や、東大入学後に芸能界入りしたきっかけなどを紹介しました。【後編】では「東大生タレント」としてブレークしていくなかで感じていたこと、結婚や子育てを経て感じている自らの教育観などを聞きました。
自由で多様な時代、女性がより幸せになるためには? 「AERA Womanスペシャルサポーター」座談会
自由で多様な時代、女性がより幸せになるためには? 「AERA Womanスペシャルサポーター」座談会 今年1月に発足した「AERA Womanスペシャルサポーター」。年齢、職業、居住地、家庭状況まで様々な1期生と、木村恵子編集長と本連載「女性×働く」担当の古田真梨子副編集長による座談会が初開催された。初対面とは思えないほど活発に意見が飛び交った様子をお届けする。AERA 2025年3月10日号より。

この人と一緒に考える

女性のキャリア障壁は「男性の旧来型の働き方」 求められる「上司の意識改革」と「長時間労働是正」
女性のキャリア障壁は「男性の旧来型の働き方」 求められる「上司の意識改革」と「長時間労働是正」 産休・育休などの両立支援策が充実し、女性が働き続けることができる環境が整った。だが、家事・育児に追われるばかりで仕事に時間を割けず、キャリアを諦める女性は少なくない。その原因はどこにあるのか。AERA 2025年3月10日号より。
キャリアの差は「夫の差」 根強い男性の仕事と家庭「両立意識の低さ」
キャリアの差は「夫の差」 根強い男性の仕事と家庭「両立意識の低さ」 キャリアを重ね、管理職に就く女性が増えた。両立支援策の充実によって、出産後も女性が働き続けることができる環境も整った。にもかかわらず、キャリアを諦める女性は後を絶たない。その原因は、会社ではなく、家庭内にあった。AERA 2025年3月10日号より。

特集special feature

    50代、独身、フリーランス。「“普通”から逃げてきて、最後に残ったのが本当にやりたいことだった」人生が吹っ切れた瞬間
    50代、独身、フリーランス。「“普通”から逃げてきて、最後に残ったのが本当にやりたいことだった」人生が吹っ切れた瞬間 自分は結婚に固執していないのに、それが普通であり多数派であるという価値観は根強い。地方在住だったイラストレーターの森下えみこさんは、フリーランスへの転身や東京に拠点を移したことで気持ちにも変化があったと話す。AERA 2025年3月3日号より。
    高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」
    高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大学大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。【前編】では歌手生活と子育ての両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを語ってもらったが、【後編】では40代の学生として通う國學院大學での生活、箱根駅伝にも出場した陸上部を応援する思いなどを聞いた。
    人気絶頂で結婚した「相川七瀬」が50歳で振り返る「ロック歌手が家庭を持つ」という選択 「キャリアが終わっていくような気持ちがあった」
    人気絶頂で結婚した「相川七瀬」が50歳で振り返る「ロック歌手が家庭を持つ」という選択 「キャリアが終わっていくような気持ちがあった」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大學大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。そんな「三刀流」の生活を送る相川さんに、ロック歌手と母親との両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを聞いた。
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