AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「woman」に関する記事一覧

50歳からの転職を考える時、無視できない“更年期症状” キャリアの節目に育児や介護が重なるケースも
50歳からの転職を考える時、無視できない“更年期症状” キャリアの節目に育児や介護が重なるケースも 50歳から管理職ポストへの転職など、女性のキャリアの可能性が広がっている。一方でキャリアアップしたい気持ちはあるが年齢による体調の変化や、育児や介護など家族のケアが重なるなどミドル世代特有の様々なハードルも。AERA 2025年6月23日号より。
酒井美紀「社外取締役になって感じたのは“Yes”を出す重み」 経営・財務の知識得るため猛勉強
酒井美紀「社外取締役になって感じたのは“Yes”を出す重み」 経営・財務の知識得るため猛勉強 企業の社外取締役に女性を起用する事例が増えている。2021年から不二家の社外取締役を務める俳優の酒井美紀さんは、当時大学院で研究していたテーマと自身が打診された背景との関連や、取締役会に出席するため猛勉強したことなどを語りました。AERA 2025年6月16日号より。
女性のキャリアに“社外取締役”という新たな選択肢 忖度ない意見と多角的な視点がマッチ
女性のキャリアに“社外取締役”という新たな選択肢 忖度ない意見と多角的な視点がマッチ 近年、社外役員に女性を起用する企業が増えている。従来の紹介や縁故での起用ではなく、人材サービス会社がマッチングする新たな事例もその要因となっている。実際に社外取締役に就いている女性に具体的な任務や企業が女性の社外取締役を求めている理由など、就任前に確認するポイントを聞いた。AERA 2025年6月16日号より。 

この人と一緒に考える

“性暴力サバイバー”として実名公表 フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん「いつか顔と名前を出さなければ」の想い
“性暴力サバイバー”として実名公表 フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん「いつか顔と名前を出さなければ」の想い 学生時代のボランティア先で性被害に遭ったことを実名公表したフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。長く苦しんできたトラウマや自身の被害を認識できなかった背景や実名公表の経緯について語りました。AERA 2025年6月2日号より。

特集special feature

    【どうなる選択的夫婦別姓】能條桃子さん(27)「『別姓待ち』カップルがいる。多少の妥協してでも実現を」
    【どうなる選択的夫婦別姓】能條桃子さん(27)「『別姓待ち』カップルがいる。多少の妥協してでも実現を」 選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり、自民党は12日、今国会での法案の提出は見送る方針を固めた。法案提出に踏み切っていた立憲民主党も他の野党と足並みをそろえることができなかった。これまでで一番実現に近いとされた今回も、ダメだったのかーー。失望が広がる中、U30世代の政治参加を促進する「NO YOUTH NO JAPAN」代表理事の能條桃子さん(27)に話を聞いた。
    【どうなる選択的夫婦別姓】菊間千乃さん「結婚してみたら感じる心の鈍痛。憲法違反状態の解消を」
    【どうなる選択的夫婦別姓】菊間千乃さん「結婚してみたら感じる心の鈍痛。憲法違反状態の解消を」 与党が少数に陥った衆院で、立憲民主党が選択的夫婦別姓の導入を目指し、4月30日に法案提出に踏み切った。働く女性の声に動かされ、経団連が導入賛成の立場を表明するなど、実現への機運が高まっているかに見えたが、与党のみならず、野党内にも共同歩調に消極的な動きが見え隠れする。どうなる、選択的夫婦別姓。元フジテレビアナウンサーで、現在は弁護士として活躍する菊間千乃さんに話を聞いた。
    1 2 3 4 5

    カテゴリから探す