AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「羽生結弦」に関する記事一覧

フィギュア世界選手権まもなく開幕 羽生、宇野、鍵山、それぞれの戦略とは
フィギュア世界選手権まもなく開幕 羽生、宇野、鍵山、それぞれの戦略とは フィギュアスケート世界選手権が3月24日に開幕する。今季はコロナ禍で大会が制限される中、世界最高峰の戦いが実現しようとしている。羽生は、宇野は、各国の有力選手は、どんな舞いを見せるのか。AERA 2021年3月29日号では、男子フィギュアスケート選手の世界選手権に向けた戦略や現在の心境などを取材した。
「意識するのはロシア勢」 紀平梨花ら各国女子代表は4回転が必須の時代に
「意識するのはロシア勢」 紀平梨花ら各国女子代表は4回転が必須の時代に フィギュアスケート世界選手権が3月24日に開幕する。今大会は無観客開催、選手や関係者らは感染予防対策を徹底したエリアで過ごし、大会終了まで一度も外に出ることがない。そんな厳戒態勢の中、紀平選手が意識しているのはロシア勢だという。AERA 2021年3月29日号では、ロシアと日本、それぞれの女子代表選手の戦略と現状を取材した。
羽生結弦「声援を心の中で再生した」 コーチ不在の全日本も渾身のプログラムで魅了
羽生結弦「声援を心の中で再生した」 コーチ不在の全日本も渾身のプログラムで魅了 昨年末のフィギュアスケート全日本選手権でコーチ不在にもかかわらず王者奪還を果たした羽生結弦選手。華麗で力強い演技は見る人に勇気を与え、王者はまた一つ壁を越えた。AERA 2021年1月18日号では、羽生選手が今シーズンのプログラムに込めた思いを語った。

この人と一緒に考える

羽生結弦、4回転アクセルは「プライドとしてのアクセル」 完成までは「あとちょっと」
羽生結弦、4回転アクセルは「プライドとしてのアクセル」 完成までは「あとちょっと」 韓国・ソウルで行われたフィギュアスケートの四大陸選手権で、羽生結弦が優勝した。滑った曲は2年前、韓国・平昌で五輪連覇を達成したときと同じ「バラード第一番」と「SEIMEI」だ。このプログラム変更で、自分を取り戻すことができたという羽生。来月の世界選手権でさらなる高みを目指す。四大陸選手権を取材したAERA 2020年2月24日号の記事を紹介する。

特集special feature

    羽生結弦 GPファイナル開催地・トリノで得たクワッドアクセルへの決意
    羽生結弦 GPファイナル開催地・トリノで得たクワッドアクセルへの決意 イタリア・トリノで開催されたグランプリ(GP)ファイナルで、ミスが響き準優勝に終わった羽生結弦選手。米国のネイサン・チェン選手に大差をつけられ敗れたものの、羽生選手が前人未到のクワッドアクセルを完成させる時は目前に迫っているという。AERA 2019年12月23日号の記事を紹介する。
    羽生結弦、心の中に“気になる存在” 「『まだまだだろ』と言われている感じ」
    羽生結弦、心の中に“気になる存在” 「『まだまだだろ』と言われている感じ」 圧倒的な演技でNHK杯を制した羽生結弦。ショートではあわや連続ジャンプ失敗の場面を即座に修正、見事に回りきるなど、危うい場面を乗り切る「引き出し」の多さも見せた。GPファイナルではライバルとなるネイサン・チェンとの勝負が予想されるが、羽生の心の中にはそれとは別の“気になる存在”がいるという。AERA 2019年12月9日号の記事を紹介する。
    3 4 5 6 7

    カテゴリから探す