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「皇室」に関する記事一覧

愛子さまは「別格」!鳳凰が羽ばたくお正月の着物 内親王だけに許された優美な「御地赤」
愛子さまは「別格」!鳳凰が羽ばたくお正月の着物 内親王だけに許された優美な「御地赤」 皇室では、正月や誕生日などの節目に、内親王だけが着ることができる「御地赤(おじあか)」という着物がある。御地赤は成長に合わせてつくられ、平成の時代には天皇陛下(現在の上皇さま)と美智子さまから、現在の天皇ご夫妻の長女愛子さま、秋篠宮家の眞子さま(小室眞子さん)と佳子さまに贈られた。そしてそれには、特別な思いが込められていた。
佳子さま29歳に 目標に向かって努力する姿は「スポ根ヒロイン」と皇室番組放送作家
佳子さま29歳に 目標に向かって努力する姿は「スポ根ヒロイン」と皇室番組放送作家 秋篠宮家の次女、佳子さまが12月29日に29歳になられた。姉の小室眞子さんの婚約内定が報じられたのは25歳、婚姻届を出したのは30歳になったばかりのときだった。皇室番組の放送作家のつげのり子さんによると、最近、佳子さまのご友人が結婚されたという。佳子さまはどのような道を歩まれるのだろうか。
佳子さま29歳 気品のプリンセスは「大きな目でのぞきこみ、ほほ笑む」 車内でイヤリングをつけ、極寒の大晦日に祈りを捧げた1年
佳子さま29歳 気品のプリンセスは「大きな目でのぞきこみ、ほほ笑む」 車内でイヤリングをつけ、極寒の大晦日に祈りを捧げた1年 宮邸の改修問題をはじめ、世間の関心が集まる秋篠宮家だが、皇室における公務の重要な担い手になっているのが、秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまだ。特に若い世代である佳子さまは、「お出まし」の機会が昨年より倍増。皇室の行事や大型公務が続く秋以降、その日程がほぼ毎日、公務や祭祀など予定でびっしりと埋め尽くされていた。その「存在感」はさらに来年以降も高まっていきそうだ。
“ほほ笑みのプリンセス”佳子さま29歳に 「公務にまい進、存在感あふれる一年」写真で振り返る
“ほほ笑みのプリンセス”佳子さま29歳に 「公務にまい進、存在感あふれる一年」写真で振り返る 秋篠宮家の次女、佳子さまは12月29日に29歳になられた。この1年、佳子さまは忙しい日々を送られた。地方公務は3月の茨城県をはじめ、宮城県、静岡県、兵庫県、鳥取県、鹿児島県、大阪府など、そして、11月にはペルーを公式訪問された。写真とともに1年を振り返る。
【2023年8月に読まれた記事②】秋篠宮家はなぜ学習院を避けるのか 「道徳観が見えない」OGが抱き続ける世間とのずれ
【2023年8月に読まれた記事②】秋篠宮家はなぜ学習院を避けるのか 「道徳観が見えない」OGが抱き続ける世間とのずれ まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。8月は、夏の甲子園で慶応が107年ぶりに全国制覇。日大アメフト部では、大麻などを隠し持っていたとして部員が逮捕され、その後問題が拡大していきました。また、東京電力福島第一原発で、処理水の海洋放出が始まりました。AERA dot.では、秋篠宮家の長男、悠仁さまの進路が注目されるなか、学習院大を選ばない秋篠宮家についての記事「秋篠宮家はなぜ学習院を避けるのか 『道徳観が見えない』OGが抱き続ける世間とのずれ」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。

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【2023年6月に読まれた記事③】弾ける笑顔の雅子さま、インドネシア訪問で別格の所作 マナーのプロが見逃さなかった瞬間とは?
【2023年6月に読まれた記事③】弾ける笑顔の雅子さま、インドネシア訪問で別格の所作 マナーのプロが見逃さなかった瞬間とは? まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。6月は、岐阜市で自衛官候補生が小銃を発砲して3人が死亡したほか、ガーシー元参院議員が帰国して逮捕。ロシアでは民間軍事組織「ワグネル」の武装反乱が起きました。AERA dot.では、インドネシアを親善訪問した天皇陛下と皇后雅子さまの様子を伝えた記事「弾ける笑顔の雅子さま、インドネシア訪問で別格の所作 マナーのプロが見逃さなかった瞬間とは?」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
【2023年5月に読まれた記事②】「さすが」の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力
【2023年5月に読まれた記事②】「さすが」の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力 まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。5月は、新型コロナが5類に移行。広島県でG7サミットがあり、英国で70年ぶりに国王の戴冠式がありました。AERA dot.では、4年ぶりに開催された「春の園遊会」での皇后雅子さまの様子を伝えた記事「『さすが』の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
【2023年4月に読まれた記事③】どうして秋篠宮ご夫妻なのか 新英国王の戴冠式への出席が両陛下ではない「理由」
【2023年4月に読まれた記事③】どうして秋篠宮ご夫妻なのか 新英国王の戴冠式への出席が両陛下ではない「理由」 まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。4月は、和歌山県で岸田首相を狙った爆発物事件が起きたほか、沖縄・石垣島沖で陸自の師団長ら10人が乗ったヘリが墜落しました。また、音楽家の坂本龍一さんや「ムツゴロウ」こと畑正憲さんが亡くなりました。AERA dot.では、翌5月にあった英国王の戴冠式に秋篠宮ご夫妻が出席する理由を取材した記事「どうして秋篠宮ご夫妻なのか 新英国王の戴冠式への出席が両陛下ではない『理由』」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
【2023年1月に読まれた記事③】愛子さま、淡い水色のドレスでフレッシュな品格 雅子さまとの「シンクロコーデ」に感じた母娘の絆
【2023年1月に読まれた記事③】愛子さま、淡い水色のドレスでフレッシュな品格 雅子さまとの「シンクロコーデ」に感じた母娘の絆 まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。1月は、大雪のためにJR東海道線で複数の列車が立ち往生し、多くの乗客が閉じ込められる事案が発生。また、元YMOの高橋幸宏さん、ギタリストのジェフ・ベックさんが死去しました。AERA dot.では、3年の新年一般参賀を受けた「愛子さま、淡い水色のドレスでフレッシュな品格 雅子さまとの『シンクロコーデ』に感じた母娘の絆」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
大きなミッキーに「びっくり!」の愛子さま 昭和天皇が訪れた「夢の国」はライフル銃で厳重警備 皇室とディズニーの名場面
大きなミッキーに「びっくり!」の愛子さま 昭和天皇が訪れた「夢の国」はライフル銃で厳重警備 皇室とディズニーの名場面 今年、開園から40周年を迎えた東京ディズニーリゾートだが、「夢の国」は皇室にとっても思い出の場所だ。天皇、皇后両陛下の長女愛子さまのほか、若き日の天皇陛下も米国を訪れて、その肩の上から「重責」を下ろして笑顔で楽しんだ。昭和天皇はライフル銃でシークレット・サービスが厳戒警備するなかで米ディズニーランドを見学し、帰国後はミッキーマウスの腕時計を愛用したともいわれる。皇室と「夢の国」は、意外なエピソードでつながっている。
上皇さま90歳 まるで女優のように美しい美智子さまが「世紀の結婚」からいつも傍らに
上皇さま90歳 まるで女優のように美しい美智子さまが「世紀の結婚」からいつも傍らに 上皇さまは12月23日、90歳の卒寿を迎えた。戦前の1933年(昭和8年)に長男として誕生し、戦時中は疎開生活も経験。19歳のときには英エリザベス女王の戴冠式に昭和天皇の名代として参列し、58年に美智子さまと結婚してからは65年の歳月を過ごした。背負ってきた重責を「平成」の終わりとともに下ろし、現在はおふたりで穏やかな生活を送っているという。

特集special feature

    佳子さまの堂々たるロイヤルスマイルと節約をイメージさせる「着回し術」は、英キャサリン妃に重なると専門家
    佳子さまの堂々たるロイヤルスマイルと節約をイメージさせる「着回し術」は、英キャサリン妃に重なると専門家 多額の税金を使った宮邸の改修問題などで、世間の関心を集める秋篠宮家。ネット上では次女の佳子さまにも、批判的な言葉が投げかけられてきた。しかし、それでもロイヤルスマイルを絶やさず、美しい所作を崩すことがない姿に、佳子さまを見る目が変わってきている気配もある。英国室に詳しいジャーナリストは、佳子さまの姿を英王室のキャサリン妃に重ねて見ている。
    【2023年下半期ランキング皇室編6位】佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 「ほほ笑みのプリンセス」のペルー訪問
    【2023年下半期ランキング皇室編6位】佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 「ほほ笑みのプリンセス」のペルー訪問 2023年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事を振り返る。皇室編の6位は「佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 『ほほ笑みのプリンセス』のペルー訪問」(11月12日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
    雅子さまの 「パンツスーツ」に漂う気品 愛用する“パンプス”のデザインとは
    雅子さまの 「パンツスーツ」に漂う気品 愛用する“パンプス”のデザインとは 皇后雅子さまは12月9日、60歳のお誕生日を迎えられた。皇后さまらしさにもますます磨きがかかり、お出ましの装いも麗しい。雅子さまがよくお召しになるパンツスーツは、かっちりした印象なのに、柔らなか気品がある。どうしてなのか? スタイリストの角佑宇子(すみ・ゆうこ)さんが解説する。

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