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「病気」に関する記事一覧

老親の老人ホーム選びで「決められない」のはなぜ? 親が緊急搬送、退院が迫って子が考えるべきこと
老親の老人ホーム選びで「決められない」のはなぜ? 親が緊急搬送、退院が迫って子が考えるべきこと 親が病気やけがで病院に運ばれ、退院後の一人暮らしは無理といわれたときから、ばたばたと老人ホームなどの入居施設選びが始まるケースは多いようです。どの家族も施設のパンフレットを手に入れ、見学に訪れ、職員との面談を希望します。しかし、「その前にやっておいてほしいことがある」と介護アドバイザーの高口光子さんは言います。それがなければ施設選びは不可能だとも。どのようなことなのでしょうか。
医師が提案する抗がん剤を断りたい ステージ4患者「そこまでしなくても」【医師との会話の失敗例と成功例】
医師が提案する抗がん剤を断りたい ステージ4患者「そこまでしなくても」【医師との会話の失敗例と成功例】 病院に行き外来で主治医にいろいろ聞こうと思っていても、短い診療時間でうまく質問できなかったり、主治医の言葉がわからないまま終わってしまったりしたことはありませんか。短い診療時間だからこそ、患者にもコミュニケーション力が求められます。それが最終的に納得いく治療を受けることや、治療効果にも影響します。今回は、86歳の前立腺がんステージIVの患者が医師から提案されている抗がん剤治療を断りたいと考えています。医師との会話の失敗例、成功例を挙げ、具体的にどこが悪く、どこが良いのかを紹介します。
子どものアトピー性皮膚炎発症に「幹線道路からの距離」が影響 距離延びるとリスク低下 米国最新調査
子どものアトピー性皮膚炎発症に「幹線道路からの距離」が影響 距離延びるとリスク低下 米国最新調査 アメリカの最新調査で、幹線道路からの距離がアトピー性皮膚炎の発症リスクに影響を与えていることが示唆されました。アトピー性皮膚炎は、遺伝的要因や免疫異常などが関与していることが広く知られていますが、近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師は「今回の調査は興味深い発見」と話します。その内容について、大塚医師が解説します。
健康診断で「コレステロール値が高い」 女性は閉経後に高くなりやすいのはなぜ? 理由を医師が解説
健康診断で「コレステロール値が高い」 女性は閉経後に高くなりやすいのはなぜ? 理由を医師が解説 健康診断でそれまで毎年、「異常なし」だったのに、閉経したら「コレステロール値が高い」と指摘されるようになったという女性は多いようです。コレステロール値が高くなる原因はさまざまですが、閉経後に高くなったという場合、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」が関係している可能性があります。更年期医学が専門であり、更年期・老年期の女性のヘルスケアについての研究と啓発に取り組む愛知医科大学産婦人科学講座教授、若槻明彦医師に、閉経後の高コレステロール血症について聞きました。

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朝なかなか起きられないのは「起立性調節障害」? 怠けではなく子どものSOSのサイン
朝なかなか起きられないのは「起立性調節障害」? 怠けではなく子どものSOSのサイン ゴールデンウィークが終わり、張りつめていた緊張の糸が緩みがちになる5月。朝なかなか起きられなくなる子どもが急増するのがこの時期だが、無理やり学校に行かせようとすると逆効果の場合も。学童・思春期の子どもによくみられる「起立性調節障害(OD)」は、自律神経の機能障害が原因の病気だ。「怠けている」と誤解して不登校を招かないために、必要なことを児童精神科医に聞いた。
8回予定の抗がん剤 6回目でリンパ腫が消えたのに続けるべき?【医師との会話の失敗例と成功例】
8回予定の抗がん剤 6回目でリンパ腫が消えたのに続けるべき?【医師との会話の失敗例と成功例】 病院に行き外来で主治医にいろいろ聞こうと思っていても、短い診療時間でうまく質問できなかったり、主治医の言葉がわからないまま終わってしまったりしたことはありませんか。短い診療時間だからこそ、患者にもコミュニケーション力が求められます。それが最終的に納得いく治療を受けることや、治療効果にも影響します。今回は、悪性リンパ腫で手術を行い、抗がん剤治療を受ける会社社長。8回予定の抗がん剤を6回目まで受けて、検査でリンパ腫が消えていることが判明。もうやめてもいいのでは?と考えます。医師との会話の失敗例、成功例を挙げ、具体的にどこが悪く、どこが良いのかを紹介します。
病と貧困に対する「自己責任論」の怖さ 『妻はサバイバー』著者と精神科医・松本俊彦氏が語る、偏見と差別の内面化がもたらす負の連鎖
病と貧困に対する「自己責任論」の怖さ 『妻はサバイバー』著者と精神科医・松本俊彦氏が語る、偏見と差別の内面化がもたらす負の連鎖 摂食障害やアルコール依存症で闘病する妻の姿を記録した、朝日新聞記者・永田豊隆さんによる渾身のルポ『妻はサバイバー』。2022年4月の発売後、多くの反響が寄せられました。今年3月下旬には、この本が問いかけるものを専門家の視点も交えて考えたいと、朝日新聞のオンラインイベント「記者サロン~『妻はサバイバー』の記者、精神科医・松本俊彦さんと語る」を開催。松本さんから宿題をもらった思いだと明かしたイベントの様子を、著者の永田さんにご寄稿いただきました。

特集special feature

    「家族に負担をかけたくない」末期腎不全の70代男性が悩む治療法選び サポートする新資格「腎代替療法専門指導士」とは?
    「家族に負担をかけたくない」末期腎不全の70代男性が悩む治療法選び サポートする新資格「腎代替療法専門指導士」とは? 慢性腎臓病(CKD)などの病気で末期腎不全となり、人工透析を受けている人は2021年末で34万9700人(日本透析医学会統計調査)。日本では人工透析のほとんどが血液透析を選ぶという偏った選択や、血液透析にかかる高い医療コストがしばしば問題になります。そこで関連学会は腹膜透析や腎移植など、他の治療法についてもきちんと情報を提供し、複数の中からよりよい選択をしてもらう目的で、21年に「腎代替療法専門指導士制度」を発足させました。どのような制度なのか、指導士は医療現場でどのような役割を担っているのか、取材しました。
    3姉弟のうち唯一の健常児の次女「なんでいつもかわいそうって言われるの?」 きょうだい児の葛藤抱え荒れたことも
    3姉弟のうち唯一の健常児の次女「なんでいつもかわいそうって言われるの?」 きょうだい児の葛藤抱え荒れたことも 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
    月経による女性の日常生活に及ぼす不都合 寝込むほどの激しい月経痛に襲われた女医が考えたこと
    月経による女性の日常生活に及ぼす不都合 寝込むほどの激しい月経痛に襲われた女医が考えたこと 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「月経が女性の日常生活に及ぼす影響」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
    「手の届く場所にペットボトルやリモコンを置き始めたら要注意」とリハビリ医 実家の高齢親の危険な兆候
    「手の届く場所にペットボトルやリモコンを置き始めたら要注意」とリハビリ医 実家の高齢親の危険な兆候 失われた機能の回復や、残った機能を伸ばし、日々の活動を育む医療であるリハビリテーション(以下、リハビリ)。リハビリ医で医療法人社団輝生会理事長の水間正澄医師は、「独居の高齢者から訪問リハビリを依頼されるケースが増えている」と言います。「リハビリを続けることで、自立した生活が維持できる期間が延びる」と語る水間医師に、現場で実施しているリハビリの実例から、高齢の親を持つ読者の皆さんに役立つアドバイスを教えてもらいました。
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