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「大学入試」に関する記事一覧

自宅受験で写り込んだ背景が選考に影響? 大学入試のオンライン面接に翻弄される受験生たち
自宅受験で写り込んだ背景が選考に影響? 大学入試のオンライン面接に翻弄される受験生たち コロナ禍の2020年度大学入試でオンライン面接を新たに取り入れる大学が出てきた。感染リスクを避けるためだが、高校側からは大学サイドに改善要望も出ているという。AERA 2020年11月9日号では、オンライン化する大学入試について、受験対策指導教員らの不安の声を取材した。
東大合格者が語る「勉強の勘所をつかんだきっかけ」とその共通点
東大合格者が語る「勉強の勘所をつかんだきっかけ」とその共通点 どうすれば東大に合格できるようになれるのか──。一番大切なのは「学びへの意欲」を持つことだ。求められる知識の量や思考力は一朝一夕には身につかない。学びのきっかけを早くつかめば合格も近づく。高い東大合格率を誇る早稲田アカデミーの協力の下、合格者の特徴や学びの原体験を探った。
早慶“文学部”対決は早稲田に軍配! 慶應は法学部、医学部が健在
早慶“文学部”対決は早稲田に軍配! 慶應は法学部、医学部が健在 ダブル合格したら、どちらに進むか──。併願した大学・学部にどちらも合格したとき、受験生は何を学べるかという基準で選ぶ傾向が強まり、大学の序列に変化が起きている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターンを徹底比較。選ばれる理由を見ていく。
私大序列で明治の“下剋上” 上智・立教・青学・理科大と逆転も
私大序列で明治の“下剋上” 上智・立教・青学・理科大と逆転も 大学の序列に変化が起きている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターンを徹底比較。併願した大学・学部にどちらも合格したとき、受験生は何を判断材料にしているのか。最近は何を学べるかを基準にする傾向が強まっているという。SMART(上智、明治、青山学院、立教、東京理科)の場合などを見ていこう。

この人と一緒に考える

難関国立大に強い実力校ランキング! 東大「現役進学率」で王者・開成を上回る高校とは?
難関国立大に強い実力校ランキング! 東大「現役進学率」で王者・開成を上回る高校とは? 誰が言ったか、「夏を制する者は、受験を制する」。新型コロナの影響が残る中、受験生や保護者は大切なシーズンに突入した。問われるのは、在学中にいかに成長できる力をつけられるか、だ。AERA 2020年8月31日号は「現役進学力」を特集。その中からここでは難関国立大のランキングを網羅した。大学「進学力」がわかれば、学校の真価が見えてくる。
激変? 灘、日比谷、桐蔭の校長が語る“2021年大学入試“傾向と対策
激変? 灘、日比谷、桐蔭の校長が語る“2021年大学入試“傾向と対策 新テストが導入される21年度の受験生は、コロナ禍に見舞われ、不安を募らせているだろう。全国で緊急事態宣言が解除され、対面授業が始まる高校もある。今後、大学入試はどう変わるのか。教育ライターの庄村敦子さんが識者の予測とアドバイス、高校現場の取り組みなどを紹介する。

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    「定員の3割」国立大にAO・推薦で入る時代に? 合格者の共通点は“とがった個性”
    「定員の3割」国立大にAO・推薦で入る時代に? 合格者の共通点は“とがった個性” 私立大だけでなく国立大でもAO・推薦入試の募集人数が増えている。大学入試改革とコロナ禍のWショックが受験生を襲うなか、狭き門をくぐるための有力な選択肢だ。AERA 2020年5月25日号では「AO・推薦入試」を特集。大学側の期待や合格者の特徴などを紹介する。
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