「大学入試」に関する記事一覧

地方大学の独自性に注目! 「にゃんこ大作戦」や桃鉄イベントも
地方大学の独自性に注目! 「にゃんこ大作戦」や桃鉄イベントも
ここ数年、地方大学への注目が高まりつつある。新型コロナウイルスの影響が長引き、学生たちの間に都市部の大学を避ける傾向があるのも一因だ。地域への理解を深める授業や学外活動など、そこでしか学べないプログラムが設けられていることも多い。地方で学ぶ魅力を探ってみた。
大学入試
週刊朝日 2/22
医学部入試合格率、初の男女逆転 「女性差別」はなくなった?全国80大学男女合格率データ
医学部入試合格率、初の男女逆転 「女性差別」はなくなった?全国80大学男女合格率データ
大学の医学部医学科の不適切入試が2018年に公になってから約3年半。文部科学省が公表した21年度の全国国公私立大学医学部の合格率で、男性13.51%、女性13.60%となり、データがある13年度以降、初めて女性が男性を逆転した。男性が女性より合格率が高い大学の割合も70.37%(18年度)から44.44%(21年度)になった。目覚ましい変化だが、あれから不当な差別はなくなったのだろうか。データをもとに、医学部の入試差別に詳しい予備校に実態を聞いた。
医学部大学入試差別
dot. 2/19
カタカナ学部の宣伝効果は? 大学で新しい学部が増加する理由
カタカナ学部の宣伝効果は? 大学で新しい学部が増加する理由
受験生の減少が進む中、全国の大学で学部の新設が相次いでいる。「グローバル・リベラルアーツ」「データサイエンス」「社会共創」など、これまであまりなかった名称のところも多い。どんなことが学べるのか、調べてみた。
大学入試
週刊朝日 2/8
早稲田政経だけじゃない! 文系でも「数学重視」の入試をおこなう大学の狙いとは   
早稲田政経だけじゃない! 文系でも「数学重視」の入試をおこなう大学の狙いとは  
今年も大学入試が本格的に始まった。昨年の入試で注目されたトピックの一つが、早稲田大政治経済学部の「数学」必須化だ。経団連は「文系の大学生も数学を学ぶ」よう求める提言をまとめており、早稲田政経の入試改革は経済界でも話題になった。ただし受験生からは敬遠され、同学部の志願者は前年比で約7割に減少した。私大の文系学部で数学を重視した入試を実施している大学は早稲田以外にもある。その狙いはどこにあるのか。
大学入試数学
dot. 2/2
底辺から合格へ 都市農業の社長が語る「受験と仕事の共通点」
底辺から合格へ 都市農業の社長が語る「受験と仕事の共通点」
人生の大きな転機となる受験。その経験は社会人になっても役に立つと先輩たちは話す。
大学入試
週刊朝日 2/1
ミス東大の受験のきっかけはK-POP「大学生活をあきらめないで」
ミス東大の受験のきっかけはK-POP「大学生活をあきらめないで」
受験シーズンが到来し、日々プレッシャーのかかっている受験生も多いはず。しかし、受験勉強は試験の知識だけではなく、自身のスキルとなっていく。
大学入試東大
週刊朝日 2/1
“複業“タレントのきっかけは受験 坪井安奈「自分の特徴がわかった」
“複業“タレントのきっかけは受験 坪井安奈「自分の特徴がわかった」
時につらくもある受験勉強。どう乗り越え、経験を生かしているか、活躍する先輩たちに聞いた。
大学入試
週刊朝日 1/31
ホスト経営者・手塚マキが語る“勉強の意義”「行動した後に知識を」
秦正理 秦正理
ホスト経営者・手塚マキが語る“勉強の意義”「行動した後に知識を」
大学共通テストも終わり、各大学の入試が始まる。合格を目標に勉強している受験生も多いかもしれないが、受験勉強に向き合わなくても、自身の経験と知識を学ぶことの両立が大事だと人生の先輩は話す。
大学入試
週刊朝日 1/30
薬学博士タレント・木村美紀 理系を志したきっかけは「父とのセミ捕りで生命への探究心」
井上有紀子 井上有紀子
薬学博士タレント・木村美紀 理系を志したきっかけは「父とのセミ捕りで生命への探究心」
女性比率が他大学よりも際立って低い東京大学。進学した理系女子たちは、どんな理由から理系を選んだのか。AERA 2022年1月24日号は、東大薬学部卒、薬学博士のタレント・木村美紀さんに聞いた。
大学入試
AERA 1/24
東大理系女子の増加を阻む偏見 「女子は文系」「結婚できない」「リケジョのレッテル」も
井上有紀子 井上有紀子
東大理系女子の増加を阻む偏見 「女子は文系」「結婚できない」「リケジョのレッテル」も
東京大学は、理系の女子学生の割合が他大学よりも際立って低い。背景には「女子は文系、男子は理系」などと決めつける社会的な偏見が浮かび上がってきた。AERA 2022年1月24日号の記事から。
大学入試
AERA 1/24
東大卒お笑い芸人・石井てる美 理数系が不得手でも文IIIから「理転」した理由
井上有紀子 井上有紀子
東大卒お笑い芸人・石井てる美 理数系が不得手でも文IIIから「理転」した理由
東京大学のリケジョたちが、必ずしも理数系が得意だからと理系を選んだわけではない。実は苦手だった人もいる。卒業生たちはどんな理由から理系学部を志望したのか。AERA 2022年1月24日号は、東大工学部社会基盤学科卒、お笑い芸人の石井てる美さんに聞いた。
大学入試
AERA 1/23
東大、理工系「女子1割」現状打破なるか 「出張授業」に女性研究者の講演会も
井上有紀子 井上有紀子
東大、理工系「女子1割」現状打破なるか 「出張授業」に女性研究者の講演会も
理系の女子学生を増やそうと試行錯誤を続ける東京大学。「出張授業」や「受入授業」など、理系女子を応援する活動を展開している。AERA 2022年1月24日号の記事を紹介。
大学入試
AERA 1/23
この話題を考える
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
東大理II「数学0点」で合格した大宮エリー 理数系が苦手でも「砂漠化する地球を救うため諦めたくなかった」
井上有紀子 井上有紀子
東大理II「数学0点」で合格した大宮エリー 理数系が苦手でも「砂漠化する地球を救うため諦めたくなかった」
東京大学のリケジョたちも、数学が得意だからと理系を選んだわけではない。卒業生たちはどんな理由から理系学部を志望したのか。AERA 2022年1月24日号は、東大薬学部卒、作家で画家の大宮エリーさんに聞いた。
大学入試
AERA 1/22
数学II・Bが36点でも北大医学部へ 豊島岡女子学園が理系学部に強い秘密は「苦手と感じさせない工夫」
井上有紀子 井上有紀子
数学II・Bが36点でも北大医学部へ 豊島岡女子学園が理系学部に強い秘密は「苦手と感じさせない工夫」
理系の生徒が約6割を占め、進学先に理工系学部を選択する生徒が多いという私立中高一貫の東京・豊島岡女子学園。学校ではどのような工夫をしているのだろうか。AERA 2022年1月24日号は卒業生や教諭に取材した。
大学入試
AERA 1/22
早稲田が慶應に勝った! W合格者が選ぶ大学の“序列”に変化
早稲田が慶應に勝った! W合格者が選ぶ大学の“序列”に変化
併願した大学・学部に両方とも合格した受験生は、何を基準にどちらを選ぶのか──。近年は偏差値や難易度だけでなく、変革に前向きな姿勢が重視される傾向が強まっている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを元に、代表的な私大の併願パターンを比較。選ばれる理由に迫った。
大学入試
週刊朝日 12/25
理事長逮捕で日大志願者は減るのか? W合格「日東駒専」「関関同立」の場合
理事長逮捕で日大志願者は減るのか? W合格「日東駒専」「関関同立」の場合
ダブル合格者の決め手になる基準に変化が起きている──。各大学が推し進めている改革によって、その序列が崩れ始めているのだ。大手予備校・東進ハイスクールのデータを元に、各校が選ばれる理由を分析した。
大学入試
週刊朝日 12/24
超お買い得…「偏差値50台なのに」東大・京大含む国公立大に最大6割が受かる中高一貫校ランキング50
超お買い得…「偏差値50台なのに」東大・京大含む国公立大に最大6割が受かる中高一貫校ランキング50
開成、桜蔭、灘、早慶付属といった中高一貫校の偏差値は60を超える。だが、50台でも東京大、京都大を含む国公立大合格率が極めて高い一貫校もある。プレジデントFamily編集部が大学通信の協力を得て調べたところ、合格率1位は茨城の公立校である並木中等教育学校で合格率は6割を超えた。偏差値50台で「難関グローバル系」「難関理系大」への合格実績の高い一貫校とともに紹介しよう――。
中学受験大学入試
プレジデントオンライン 12/3
大学全入時代が到来! 難関校は「狭き門」に、学習意欲を重視の動きも
大学全入時代が到来! 難関校は「狭き門」に、学習意欲を重視の動きも
新型コロナウイルスの感染拡大とそれに続く経済的な打撃は、学びのあり方も変え、受験生の大学や学部選びに大きな影響を与えた。「コロナ2年目」となる来年の入試はどうなるのか。18歳人口の減少や大学の定員増加も加わり、理論上は「全入時代」も到来するなか、模試の志望動向などから最新の情勢を専門家が読み解いた。
大学入試
週刊朝日 11/9
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