障害者ら多く雇用し黒字転換 年間1500人が見学に来るダイキン子会社 4月から障害者の法定雇用率がアップした。従来の法定雇用率を達成している企業はほぼ半数。今後も雇用率のアップは続き、障害者雇用への企業の覚悟が問われる時代になった。 企業働き方 AERA 4/6
今の会社で生涯現役を実現 “最高健康責任者”に聞く新しい働き方 会社人生は60歳の定年から嘱託等で65歳までが一般的だったが、今の会社でそのまま生涯現役という選択肢も出て来ている。 企業働き方 AERA 4/2
上田耕司 マックにポテチに炭酸大好き! フィギュア羽生が各社に狙われている!? 食事制限していそうなフィギュアスケートの羽生結弦の発言が、食品業界をウハウハにさせている。 フィギュアスケート企業羽生結弦 週刊朝日 3/16
居酒屋業界「勝ち組」「負け組」 鳥貴族は? ワタミは? 昭恵首相夫人がPR役を務めるなど安倍政権の鳴り物入りで始まった「プレミアムフライデー」もはや1年が過ぎたが、浸透度は「イマイチ」。ただ、居酒屋業界はイベントに便乗し、生き残りを賭けた趣向を凝らす。「勝ち組」にはある共通点があった。 企業 週刊朝日 3/16
ファンダムに翻弄された女性CCO「何度経験しても炎上は慣れない」 特定の商品やコンテンツ、人物に熱狂する集団=「ファンダム」。今やビジネスの成功の鍵を握るファンダムとは何なのか。人気クラウドソーシング・ホビー会社スクイッシャブルの共同創設者でCCO(最高コンテンツ責任者)のゾーイ・フラード=ブラナーさんが、A・M・グレイザーとの共著で『ファンダム・レボリューション SNS時代の新たな熱狂』を上梓した。 企業 AERA 3/13
竹増貞信 竹増貞信「コーヒーには自信があります」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、40代のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 グルメ企業竹増貞信 AERA 3/12
高値圏で株を買うなら、どの企業? FPのおすすめ銘柄はこれだ! 好景気に沸く日本。日経平均もバブル期並みの高値だ。しかし、米国の金利上昇や地政学リスクなどの外的要因で、相場は荒れ模様だ。これから、定年後の資産づくりとして株式投資を始めるなら、どの銘柄を選べばよいのか。週刊朝日ムック「定年後のお金と住まい 2018」の特集「賢い『退職金』運用法」で、FPの深野康彦氏に取材した。 シニア企業 dot. 3/10
金融、飲食、介護などのベンチャー企業の倒産が増加 2017年に倒産した企業のうち、業歴10年未満のベンチャー(新興)企業の構成比が前年より上昇したことが、東京商工リサーチの調査で分かった。2017年の企業倒産は、9年連続で前年を下回ったが、参入しやすい飲食業や、高齢化社会の到来を見越して設立された高齢者福祉・介護業などの業歴の浅いサービス業などのベンチャー企業の倒産が増加し、平均寿命を押し下げた。 企業 dot. 3/6
「ブックオフ」「俺のイタリアン」生んだ70代起業家・坂本孝が挑む“次” 「俺の」という意表を突いたネーミングで一流シェフの料理をリーズナブルに提供、新業態のイタリアンやフレンチレストランなどを展開する俺の株式会社。70歳を過ぎての新創業に挑んだ坂本孝社長が“俺の事業観”を語った。 企業 ダイヤモンド・オンライン 3/5
大塚製薬の女子力アップのゼリー飲料 乳酸菌で大豆を独自発酵 大塚製薬は27日、女性の美と健康のためのゼリー飲料「エクエルジュレ」を4月3日に発売することを発表した。大塚製薬が長年研究を続けている大豆由来の成分である「エクオール」を始め、「コラーゲン」や「カルシウム」などを含み、女性の綺麗と健やかさを内側からサポートする新製品だとしている。女性に嬉しい成分が一袋で摂れるのが特徴だ。 企業 dot. 3/1
変わる「派遣社員」の役割 テンプ和田孝雄社長「派遣先で正社員に登用された人も」 派遣社員をめぐる環境が変容しているという。「望めばスキルアップのチャンスもある」と、パーソルテンプスタッフの和田孝雄社長が語る。 企業働き方 AERA 2/22
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
ニトリ、IKEAへの対抗策乏しく、久美子社長の黒字回復宣言が空しく響く大塚家具 父娘による経営権争奪という「お家騒動」以来、業績不振が続く大塚家具の失速が止まらない。大塚久美子社長は2月8日の決算説明会で、2018年12月期に黒字化を達成する強気の計画を示したが、客足離れに歯止めがかからない。2020年の東京五輪の重要をにらんだ法人部門強化という成長戦略を示した。だが、その後も株価はじりじりと下がるなど、市場関係者の不信感が払拭(ふっしょく)されたわけではない。 企業 dot. 2/21
キーワードは「三」の企業も イケてる企業の「名言」 きんとま、か・け・ふ、二意専心、憂喜和精神。どの言葉も、最新版の広辞苑に載っていません。いずれも社是や経営理念など企業に伝わる言葉。ユニークな言葉の意味を探ると……。 企業 週刊朝日 2/18
ユニクロは「超ワンマン会社」? 潜入取材のために離婚も 物流業界紙編集長を経てフリーとなった横田増生さんの著書『ユニクロ潜入一年』が話題だ。前著『ユニクロ帝国の光と影』で名誉毀損だとして提訴された著者が、今度はアルバイトとして潜入ルポを敢行。人件費抑制やサービスの実態などが克明に描かれる。 企業働き方 AERA 2/15
僕を見出したのはアルバイト先の店主 障害者支援で注目の社会起業家 いま、ダイバーシティーの分野で急成長を続ける企業がある。障害者の就労支援や発達障害のある子どもの学習支援などを手掛けるリタリコだ。 仕事企業働き方 AERA 2/13
働く世代のがん患者「会社にバレずに手術」が現実 企業の理解が追いつかない 医療の進歩で、がん治療後の10年生存率は約6割に達している。がんと共に働く人は増えているが、企業の理解はまだまだ追いついていない。 がん企業 AERA 2/7