「仕事」に関する記事一覧

エンジニアの次は「DX人材」!価値高騰で採用マーケットに異変が
エンジニアの次は「DX人材」!価値高騰で採用マーケットに異変が
著者の石井大智さん。株式会社STANDARD代表取締役CEO。早稲田大学在学時より、製造業の効率化のための統計解析を学ぶ。東大生のメンバーとともに東大人工知能開発学生団体HAIT Labを設立し、学生AIエンジニア600人の集まるプラットフォームに育てる。AIエンジニアとして医療用AIの開発業務を複数社で経験し、現職(撮影/朝日新聞出版 写真部・張溢文) 著者の石井さん、鶴岡友也さん(右)が経営する株式会社STANDARD。2017年の創業ながら、ソフトバンク・NTTデータ・パナソニック・リコー・みずほフィナンシャルグループなど、大手企業を中心に500社近くにDX人材育成、コンサルティング、プロダクト開発を提供している(撮影/朝日新聞出版 写真部・張溢文) 「デジタル技術を活用して、顧客に価値を提供できるDX(デジタル・トランスフォーメーション)人材。そのニーズが採用マーケットで高騰しています。それは同時に、オールドタイプの企業に組織・文化の変更を迫る起爆剤にもなっています」
仕事朝日新聞出版の本読書
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交渉で嘘はNGだけど「本当のことをすべて言わない」ことで生まれる効果とは
交渉で嘘はNGだけど「本当のことをすべて言わない」ことで生まれる効果とは
ビジネスの現場だけでなく、私たちは日常生活のなかで、たくさんの「交渉」をしています。訴訟社会のアメリカで、ニューヨーク州弁護士として20年間活躍している大橋弘昌氏も、プライベートで小さな交渉をしながら日々鍛錬を積んでいるそうです。そんな大橋氏が交渉で大事だというのが発言への信頼を失わないこと。だからこそ、嘘は絶対ダメ。ですが、真実を言いすぎるのも不利になります。ここでは、大橋氏が現場で培ってきた交渉術の極意を明かした著書『どんなときも優位な状況をつくれる 負けない交渉術』(朝日新聞出版)から、交渉現場における真実の出し方のコツをお伝えします。
仕事朝日新聞出版の本読書
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今もっとも必要とされる「DX人材」とは? 7つのポイントで解説
今もっとも必要とされる「DX人材」とは? 7つのポイントで解説
著者の鶴岡友也さん。株式会社STANDARD 代表取締役CTO。1996年生まれ。明治大学在籍中から、AI エンジニアのフリーランスとして複数の開発案件に携わる。東大人工知能開発学生団体HAIT Labの運営を通じながら、株式会社STANDARD を共同創業。各産業のDX 推進支援やDX リテラシー講座の作成、グループ会社の設立などに従事(撮影/朝日新聞出版 写真部・張溢文) 著者の石井大智さん(左)と鶴岡さんが経営する株式会社STANDARD。2017年の創業ながら、ソフトバンク・NTTデータ・パナソニック・リコー・みずほフィナンシャルグループなど、大手企業を中心に500社近くにDX人材育成、コンサルティング、プロダクト開発を提供している(撮影/朝日新聞出版 写真部・張溢文) 「DX(デジタル・トランスフォーメーション)はあらゆる企業の経営戦略の中核になっていて、もうDXリテラシーによる人材の“線引き”が始まっています。新入社員も例外ではありません」
仕事朝日新聞出版の本
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1カ月の違いが思わぬ損失に 65歳より64歳11カ月で退職がお得な理由
1カ月の違いが思わぬ損失に 65歳より64歳11カ月で退職がお得な理由
いま、経験のあるシニアが求められている。中小企業は慢性的に人材不足で、求人サイトに載っていないニーズもある。ただ、65歳以降、働き続けたいと思うとき、年金制度だけでなく「雇用保険」制度を知っておかないと、思わぬ損失につながりかねない。
シニア仕事
週刊朝日 10/13
エリートが大切にする「アフターユー」精神と「ありがとう9割」の真髄
エリートが大切にする「アフターユー」精神と「ありがとう9割」の真髄
エリートほど、相手に譲る気持ちが強く、感謝の気持を忘れない。「アフターユー」精神が生み出す良好なサイクルと、「ありがとう9割」の真髄とは? ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役・戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から、エリートがエリートたる所以を紹介する。
仕事朝日新聞出版の本読書
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50代以上の副業希望者が急増中 「スキルなし」でも仕事を得るコツは?
50代以上の副業希望者が急増中 「スキルなし」でも仕事を得るコツは?
コロナ禍で在宅勤務が拡大したことなどを背景に、新しい働き方として注目が高まっているのが副業だ。兼業やサイドビジネスなどとも呼ばれ、会社員が本職を持ちながら始めるケースと、主婦などが趣味で始めるケースがある。
仕事
週刊朝日 9/27
「既存ユーザー重視」も「ペルソナ作り」も間違ってる!?いまこそ学びたいマーケティング・ブランディング大原則
「既存ユーザー重視」も「ペルソナ作り」も間違ってる!?いまこそ学びたいマーケティング・ブランディング大原則
昨今のマーケティングにかかわる間違った常識を豊富な事例に基づくエビデンスで、ばっさり斬ってくれる本、『ブランディングの科学 [新市場開拓篇] エビデンスに基づいたブランド成長の新法則』が話題を呼んでいます。
仕事朝日新聞出版の本読書
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ハーバードの教授が学生の名前を必死に覚える理由
ハーバードの教授が学生の名前を必死に覚える理由
ハーバードの教授は学生一人ひとりの名前をきちんと覚え、忘れないのだという。ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役・戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から、その理由と名前を覚える3つのコツを紹介する。
仕事朝日新聞出版の本読書
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部下を育てたいなら同じミスを二度させては駄目 その理由と対処法
小林照子 小林照子
部下を育てたいなら同じミスを二度させては駄目 その理由と対処法
小林照子さん(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、部下や後輩のミスが心配で仕事が任せられないというひとたちに、上司や先輩としてどう考えればいいかをお伝えします。
仕事働く女性小林照子朝日新聞出版の本読書
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有能な人は「ホウレンソウ」も違う? 先手必勝と念押し型がポイント
有能な人は「ホウレンソウ」も違う? 先手必勝と念押し型がポイント
仕事の基本「ホウレンソウ」。しっかり実践しているつもりでも、上司から評価が得られていないとしたら、やり方に問題があるかもしれない。ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役・戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から、有能な人の「ホウレンソウ」を紹介する。
仕事朝日新聞出版の本読書
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職場で「半沢直樹」が増殖中!? 上司に反抗する部下の報告続々
職場で「半沢直樹」が増殖中!? 上司に反抗する部下の報告続々
<半沢直樹の影響だろうか、最近、月曜朝のMTGの部下各位のイキり具合がキツい> <部署のおっさん連中上司に半沢の真似(まね)反抗してて草>
ドラマ仕事
週刊朝日 9/13
有能な人ほどメール返信が早い理由 メールで評価を上げる3つのポイント
有能な人ほどメール返信が早い理由 メールで評価を上げる3つのポイント
「有能な人ほどメールの返信が早い」のは本当なのだろうか? メールの返信でビジネスマンとしての評価が決まるというが……。ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役の戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から一部を抜粋・再構成して紹介する。
仕事朝日新聞出版の本読書
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
ビデオ通話を常時接続で「コミュ不足」解消する企業も 監視ではなく「声かけ」しやすさに重点
ビデオ通話を常時接続で「コミュ不足」解消する企業も 監視ではなく「声かけ」しやすさに重点
テレワークの普及に伴い、メリットのみならずデメリットも見えてきた。同僚とのコミュニケーションのとりづらさやメールやチャットのテキストメッセージの難しさなどだ。AERA 2020年9月7日号は、各社の取り組み事例や専門家の意見を紹介する。
仕事働き方
AERA 9/6
「オンライン疲れ」の正体は“脳過労” 脳科学で考える「1日5分」効果的な解消法
野村昌二 野村昌二
「オンライン疲れ」の正体は“脳過労” 脳科学で考える「1日5分」効果的な解消法
自粛生活やテレワークでデジタル機器を使う時間が急増。それとともに、「オンライン疲れ」を訴える人が増えている。オンライン中心の生活では視覚情報が中心となり、偏った脳の使い方で脳の一部が疲弊、使われない機能はさびつき、衰えてしまう。AERA 2020年9月7日号は「テレワークの弊害」を特集。解消法をレクチャーする。
仕事働き方
AERA 9/2
課長職以上に「連続9日間」の長期休暇を取らせる7大メリット
課長職以上に「連続9日間」の長期休暇を取らせる7大メリット
「戦後最大の経営危機」「コロナ倒産はこれからが本番」といわれている今、経営者にとって経営環境の過酷さは増すばかり。そんな中、衝撃の一報が入った。
仕事働き方
ダイヤモンド・オンライン 8/31
上司の言うことは真面目に聞いてはいけない コロコロ変わる発言に振り回されないコツ
西野一輝 西野一輝
上司の言うことは真面目に聞いてはいけない コロコロ変わる発言に振り回されないコツ
 あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回登場するモチベーション下げマンは「コロコロ言うことが変わる上司」について。
仕事働き方朝日新聞出版の本
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“不満分子”が3人寄ると、職場環境が悪化するという法則
小林照子 小林照子
“不満分子”が3人寄ると、職場環境が悪化するという法則
人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、ついつい盛り上がってしまう他人のうわさ話や悪口に加わらないほうがいい理由をお伝えします。
仕事小林照子朝日新聞出版の本読書
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「月額4万円」定額住み放題で「場所を問わない」働き方 コロナ禍に若者の利用者が急増
「月額4万円」定額住み放題で「場所を問わない」働き方 コロナ禍に若者の利用者が急増
いま住みたい街に住み、気分が変わればほかの街へ。そんな暮らしを実現してくれる様々なサービスが人気になっている。自分に合う街を見つける旅、いかがですか。「コロナ移住」を特集したAERA 2020年8月10日-17日合併号から。
仕事働き方
AERA 8/13
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