「已む」読めなかった? 安倍首相が歴史的儀式で驚きの大失言【2019年ベスト20 5月15日】 2019年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 安倍政権皇室 12/24
天皇陛下の「おことば」が変わった瞬間 14万人超の“熱気”に満ちた一般参賀【2019年ベスト20 5月4日】 2019年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 AERAオンライン限定皇室 12/23
稲垣えみ子 稲垣えみ子「中村哲さんのような『かけがえのない人』に、誰もがなれる可能性がある」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 12/23
京アニ放火殺人「出火60秒後に100~300度の燃焼ガス」京都市消防局の内部資料【独占入手】 今年の十大事件の一つに数えられる、京都アニメーション放火殺人事件。36人が死亡、33人が重軽症を負った。青葉真司容疑者が放った火は、どのように燃え広がり、何が生死を分けたのか。その状況の詳細を記した内部資料を入手した。 12/23 週刊朝日
渡辺豪 首里城再建の政府方針に「沖縄を置き去りにするな」 違和感や不満くすぶる 焼失した首里城の復元に向けて、政府は2019年度内をめどに工程表の策定を目指すことを決めた。一方で、首里城の所有権移転に関する議論においては地元・沖縄の人々に複雑な感情もあるという。 12/22
「タピる」「#KuToo」令和元年の流行語の現場は今どうなってるの? 12月5日に発表された「2019ユーキャン新語・流行語大賞」(以下、「新語・流行語大賞」)。これが発表されると、いよいよ年末が迫る「もういくつ寝ると」モードに突入となる。今やそんな師走の風物詩でもある国民的賞のトップテンに輝いたワードは、果たしてTwitter上でもバズったのか? 12/22
北原みのり 北原みのり「自民党の女性議員による革命」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は自民党の女性議員にシングルマザーが多いと指摘する。 北原みのり 12/21 週刊朝日
小島慶子 小島慶子「30代女性が首相になる未来 日本ではまだ想像するのさえ難しい」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 12/21
川口穣 12月に入り頻発する地震は大地震の予兆? 専門家の間でも分かれる意見 関東北部で地震が頻発し、「首都直下地震の予兆では」と不安が広がっている。専門家の見方は分かれているが、重要なのは冷静に備えを進めることだ。AERA 2019年12月23日号では、専門家らの意見を紹介した。 12/21
永井貴子 元外交官が嘆く、英語教育改革の愚 センター試験の「読み」重点は正しい NHKラジオ英語講座で磨ける能力とは 萩生田光一文部科学相の「身の丈」発言から延期が決まった、大学入学共通テストでの英語民間試験。「読む・聞く」の2技能を測るセンター試験の英語を、民間の試験を活用し、「話す・書く」を含めた4技能を測るように変えようとしていたものだ。今回の延期について、外交官として様々な国の大使や公使を務めた多賀敏行さん(69)は、「延期に留めるのではなく、廃止した方が良いと思う」と指摘する。自身の経験を踏まえ、英語の学び方について語った。 12/20 週刊朝日
あおり運転に厳罰化の流れ作る 強要容疑の高速殴打男の「功績」 高速道路上で無理やり被害者の車を停車させ、殴打する、帽子にサングラス姿の男。2019年、この男の所業が「あおり運転」に改めて注目を集めさせたと言っても過言ではないだろう。 12/20 週刊朝日
二つの山口組「特定抗争指定暴力団」に指定でも抗争激化か? 激しい抗争を続ける6代目山口組と神戸山口組。兵庫や大阪、愛知など6府県の公安委員会は、暴力団対策法に基づき、二つの組の活動を大幅に制限する「特定抗争指定暴力団」に指定する見通しだ。6代目山口組はそれを見据えてか、対応マニュアルを作成。本誌はそれを入手した。 12/20 週刊朝日
池田正史 性被害者の口封じはさせない 「セカンドレイプに法的措置」という伊藤詩織さんの思いとは 元TBS記者の山口敬之さんから性暴力を受けたと訴えてきたジャーナリストの伊藤詩織さん。12月18日に民事裁判で勝訴したことを受けて19日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で会見を開いた。 12/20 週刊朝日
国境なき医師団の活動を体験できる企画展 谷川俊太郎が書き下ろしの詩を寄せた 困窮する世界の人々を支援してきた特定非営利活動法人「国境なき医師団日本」による企画展「エンドレスジャーニー」が東京都内のアーツ千代田3331で開催中だ。 AERAオンライン限定 12/20
矢部万紀子 「生真面目な女子高生」のよう? 文書から見えた皇后雅子さまの“素顔” 皇后雅子さまの誕生日に公表された文書には、雅子さまらしさが浮かぶキーワードがあった。そこから見えた、これまでの道程と現在の思いとは。文書から見えた雅子さま素顔についてつづったAERA 2019年12月23日号の記事を紹介する。 皇室 12/20
池田正史 伊藤詩織さんを「とても複雑な気持ち」にさせた山口敬之氏の言葉とは? 会見で対峙も ジャーナリストの伊藤詩織さんが、性暴力被害を受けたとして元TBS記者の山口敬之さんを訴えていた裁判は、伊藤さんの勝訴となった。東京地裁は12月18日、山口さんに330万円の支払いを命じた。 12/19 週刊朝日