"混乱。恐怖。ただひたすら、平和を待った" 戦場で育った子どもの声 1992年4月から1995年10月まで続き、ボスニア戦争なかでも最も多くの犠牲者を出した"サラエボ包囲戦"。 BOOKSTAND 12/18
ボケ予防に効果的!? 誰でもできるカンタン"親ゆび刺激法" "もつ""つかむ""にぎる""むすぶ""ひねる"と、私たちは日々"手"をさまざまに動かしながら生活を送っています。実際、大脳の領域の約3分の1は、この"手"をコントロールするために使われているといいます。 BOOKSTAND 12/16
これからの時代を生き抜くために必要な3つの資本とは? 日本の人口、1億2700万人を"100人の村"という設定に置き換えてみると――13人が子どもで61人が働き手、26人が老人という構成からなる村。しかし、2050年には子どもと働き手は減っていき、75歳以上が39人と老人だらけの村に。 BOOKSTAND 12/15
都内で行列のできる"豆大福"の人気店とは? ケーキ、クッキー、チョコレート、アイスキャンディーにあんみつ......。家族や友人に、あるいは自分自身へのご褒美に、そして手土産に最適なお菓子の数々。書籍『おやつ読本』では、料理家や菓子研究家など、常日頃からお菓子を愛して止まない方々の選んだ絶品お菓子が紹介されていきます。 BOOKSTAND 12/14
美術評論家・山田五郎さんが「真性の大ヘンタイ」と語る印象派の巨匠とは? ダ・ヴィンチ『モナ・リザ』、ミケランジェロ『最後の審判』、レンブラント『夜警』。教科書で一度は目にしたことがある、西洋美術の名画の数々。作品そのものは知ってはいるものの、どういう視点で見ていいのか、何を語ればいいのかわからない、と敬遠してしまう方も多いのではないでしょうか? BOOKSTAND 12/11
バクダン、カストリ、密造ウイスキー......ワイルドすぎる戦後の酒文化 12月に入り、忘年会をはじめ何かとお酒を飲む機会も増えてくる頃。しかし、長引く不況による所得の減少、そして収入の格差拡大は、非飲酒率を上昇させ、酒文化を衰退させつつあるといいます。 BOOKSTAND 12/11
ジャズ喫茶店主が選ぶ、ジャズ喫茶定番の500枚とは? 東京・四谷のジャズ喫茶「いーぐる」の店主・後藤雅洋さんが、所蔵する1万枚ものアルバムの中からセレクトした"ジャズ喫茶定番"の500枚を紹介していく『厳選500 ジャズ喫茶の名盤』。 グルーヴィー・ジャズ、リラックス・ジャズ、クール・ジャズ、コンテンポラリー・ジャズ、ビッグバンド・ジャズといったように、18のテーマのもと、それぞれオススメのアルバムの数々が紹介されていきます。 BOOKSTAND 12/10
沖縄ではEXILE以上の人気!? 沖縄ヒーロー番組『琉球マブヤー』が、超ゆるいけど社会派だった!! 沖縄のご当地ヒーロー「琉神マブヤー」をご存知でしょうか? マスクのモチーフは、シーサー、必殺技は「スーパーメゴサー(すごいゲンコツ)」、決め台詞は「たっぴらかす(こてんぱんにしてやる)」など、「ウチナーグチ(沖縄方言)」や沖縄文化をふんだんに盛り込んだヒーローです。 BOOKSTAND 12/9
ゲームクリエイターが福岡に注目する理由とは 『NARUTO -ナルト-疾風伝 ナルティメットストームレボリューション』や『ジョジョの奇妙な冒険』で知られるゲーム制作会社「株式会社サイバーコネクトツー」。同社は東京と福岡、2か所に拠点を置いていますが、同社代表取締役・松山洋さんは、初の著書『熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流ゲームクリエイター超十則』で、福岡に拠点を置くメリットを、次のように述べています。 BOOKSTAND 12/8
障害者を積極的に雇用するIT企業社長、自身もパニック障害に苦しんだ過去も ITシステムの構築やITエンジニアの派遣をはじめ、飲食事業「匠(たくみ)カフェ」など、多角的に事業展開をしている株式会社アイエスエフネットグループ。 BOOKSTAND 12/7
SF作家・星新一の年賀状に書かれたセンス抜群のメッセージとは お礼状、詫び状、お祝い状、依頼状、お悔やみ状、案内状といった、あらゆる種類の手紙。相手に失礼になることなく、かつ思いの伝わる文章を綴りたいものですが、気の利いたフレーズが思い浮かばず、つい定型表現に陥ってばかりという方も多いのではないでしょうか。 BOOKSTAND 12/6
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
美人漫画家・まんしゅうきつこさんが明かす「まんしゅう家」のお話 12月4日に、自身のブログや「小説すばる」での連載エッセイを収録した書籍『まんしゅう家の憂鬱』を発表した漫画家・まんしゅうきつこさん。ペンネームの強烈な印象に反し、その美貌でも注目されています。 BOOKSTAND 12/5
近代小説のなかで、一人称の語り手"私"はどう描かれてきた? 夏目漱石、志賀直哉、太宰治、川端康成らをはじめとする文豪たちの小説、そして私たちが普段読んでいる小説の多くは、いずれも現代文、"言文一致体"で書かれたもの。日本近代小説は、明治期に普及した"言文一致体"によって、さまざまな試行錯誤を経ながら築き上げられてきたものです。 BOOKSTAND 12/4
美食家・北大路魯山人「究極の料理の盛り方」10のこだわり 書、篆刻、陶芸といったさまざまな芸術分野において才能を光らせた、北大路魯山人は、"食"へのこだわりも強かったことが知られています。その魯山人の元で若いころ料理人として修行、料理はもちろん芸術の本質を教えてもらったというのは、老舗の茶懐石"辻留"の3代目主人・辻義一さん。 BOOKSTAND 12/3
人気スタイリストが明かす、ウエストを細く見せる5つの方法 今ご自身の着ている洋服、果たしてサイズはきちんと合っているでしょうか? 形、柄、色、スタイル、素材はうまく調和しているでしょうか? BOOKSTAND 12/2
五郎丸選手もお得意? 赤ちゃんの沐浴のコツは「フットボール抱き」 赤ちゃんが生まれたら、お風呂に入れるのは父親の役目という家庭は多いのではないでしょうか。おっぱいが出ない父親にとって、スキンシップができ、子どもと二人きりで過ごせる入浴タイムは、かけがえのない時間。近々パパになる予定の人だけでなく、いつかはパパになりたい人も、その日のために準備をしておいた方がよさそうです。 BOOKSTAND 12/1
空き家の維持に年間45万円......実家をゴミ屋敷にしないためにはどうしたら? 今年5月に全面施行された「空家等対策の推進に関する特別措置法」は、いわゆる"ゴミ屋敷"まではいかずとも、倒壊の危険や衛生上の問題など放置されたままでは近隣住民に迷惑がかかる"危険な空き家"に対して、行政代執行により、強制的に解体させるという法律です。この対象となると、これまでは6分の1に抑えられていた固定資産税の軽減措置も解かれ、6倍の固定資産税を支払う義務が生じます。 住宅 BOOKSTAND 12/1