広告業界最前線で活躍する、アートディレクターの仕事とは? 広告業界で活躍する博報堂のトップランナーの仕事に焦点を当てたHAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLESシリーズ。4月27日に、同シリーズより『榎本卓朗の仕事』と『小杉幸一の仕事』の2冊が、同時発売されました。 5/10 BOOKSTAND
"アメリカ軍が空中に銀のテープを大量に投下した" 詩人・吉増剛造が語る、幼き日の想い出 現代日本を代表する先鋭的詩人・吉増剛造さん。77歳を迎えた現在も、詩の朗読パフォーマンス、自身の詩と組み合わせた写真表現や映像作品を制作するなど、国内外を問わず多彩な創作活動を繰り広げています。 5/6 BOOKSTAND
本屋大賞『羊と鋼の森』にも描かれた、ピアノ調律師の世界とは? "本屋大賞2016"を受賞した、宮下奈都さんによる『羊と鋼の森』。若きピアノの調律師が成長していく過程を描いた、この小説作品の存在によって、美しい音色の背景にあるピアノ調律師の存在、そしてピアノの調律そのものに興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 朝日新聞出版の本 5/5 BOOKSTAND
話題のスポットで選びたい、オススメのお土産とは? 3月26日、北海道新幹線(新青森〜新函館北斗間)が開業。これにより東京駅から新函館北斗駅まで最速4時間2分、新函館北斗駅からは"はこだてライナー"にて最速15分で函館駅に到着することができるようになりました。 5/4 BOOKSTAND
処女作『思考のスイッチ』が大ヒット中! 鬼才クリエイター・西島知宏さんが、着想のネタバレ的な思考本を書いた理由 発売から僅か2ヶ月で、Amazonビジネス企画の売れ筋ランキングで1位を獲得した『思考のスイッチ ~人生を切り替える11の公式』。その著者は、国内外の広告賞を総なめにしてきた鬼才クリエティブ・ディレクター西島知宏さん。 5/1 BOOKSTAND
超人気カウンセラーが明かす、SNSで心がざわつくときの対処法 6カ月先まで予約が埋まっているという人気心理カウンセラーの中島輝さん。自身が35歳まで約10年間の引きこもり状態を経験し、回復したのち、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、自らの体験に立脚したオリジナルセラピーを数多く開発しています。 朝日新聞出版の本 4/28 BOOKSTAND
東村アキコさんの『かくかくしかじか』は、何かをやり遂げたいと思っている人に読んでほしい一冊 ------アノヒトの読書遍歴:大森靖子さん(後編) 漫画を中心に、普段からさまざまなジャンルの本を読むという、女性シンガーソングライターの大森靖子さん。最近では「何かを失って気付くこと」というメッセージが含まれた本に感銘を受けたそうです。そんな大森靖子さんに前回に引き続いて、これまでに影響を受けた本についてお伺いしました。 4/28 BOOKSTAND
上野顕太郎さんの『さよならもいわずに』を読んで、周りにいる人を大切にしようと思った ------アノヒトの読書遍歴:大森靖子さん(前編) 弾き語りスタイルで活動をする女性シンガーソングライターの大森靖子さん。デビュー前は約8年間にわたって、都内のライブハウスを中心にライブ活動を行ってきました。 4/28 BOOKSTAND
あの有名予備校講師が「勉強は本来『遊び』であるべき」と語る理由とは 「頭のいい人」と聞くと、皆さんはどんな人を思い浮かべるでしょうか? 有名大学を卒業した人、それまで誰も考えたことがなかったようなモノをつくり出す人、などなどさまざまな尺度、基準があると思いますが、その中のひとつには「難しい物事もシンプルに説明できる人」といった見方もあると思います。 4/27 BOOKSTAND
映画『ベニスに死す』の監督は、名門貴族出身だった? ハプスブルク家、ブルボン家、ロマノフ家、オスマン家、チューダー家といった王家の数々。ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家、フォード家、李家をはじめとする経済・財界の富豪一族。ケネディ家、ブッシュ家、サウド家などの政界の名家。そしてメディチ家、ブリューゲル家、バッハ家といった文化・芸術界の名門―世界には名家・名門といわれる、時代をも動かす強力な力を持った家系が存在します。 4/26 BOOKSTAND
『暮しの手帖』前編集長・松浦弥太郎さんが大切にしている200の言葉とは? "自分がずっと大切にしている言葉" "ふと思いついたしあわせな言葉" "みんなに知ってもらいたいうれしい言葉" "あたりまえだけど忘れたくない言葉" "心がけることで自分を守ってくれる言葉" "いつも新しい自分でいるための言葉" 4/25 BOOKSTAND
文芸誌『小説BOC』創刊! 朝井リョウ氏、伊坂幸太郎など豪華執筆陣が勢揃いするイベントも開催へ 4月20日、中央公論新社が、季刊文芸誌『小説BOC(ボック)』を刊行しました。今年で創業130周年を迎える同社の記念企画で、タイトルの「BOC」は数字の130を縮めた「BO」に「CHUKO(中央公論新社)」の頭文字「C」をつけたもの。 4/24 BOOKSTAND
担当編集が明かす、イラストレーター・フジモトマサルさんが書店員から愛された理由とは 昨年11月、慢性骨髄性白血病のため46歳で逝去した、漫画家兼イラストレーター・フジモトマサルさん。 4/21 BOOKSTAND
トランプ候補とは違う? 民主党ヒラリー候補の「言葉の魔力」 日本でも連日報道されているアメリカ大統領選挙。とりわけ、ドナルド・トランプ共和党候補の過激な発言が目立ちますが、その矛先は当然ライバル候補にも向けられています。 4/20 BOOKSTAND
孫正義氏が使う英単語はわずか1500 "元側近"が明かす、世界と渡り合うための英語術 グローバル化した現代、「英語」は多くの日本人にとって悩みの種であるといえるのではないでしょうか。右肩上がりで増えている訪日外国人と接することもあるでしょうし、ビジネスの場面では英語で説明しなければならない機会もますます多くなっていくはず。中には「スティーブ・ジョブズみたいに、クールかつ簡潔な英語のプレゼンができないと......」などと焦る人もいるかもしれません。 4/19 BOOKSTAND
"ジェントルマン"、"ダンディズム"の語源とは カッコいい男の代名詞としても使われる"ジェントルマン"、"ダンディズム"という言葉。元々はどのような意味を指す言葉として生まれたのかご存知でしょうか。その由来を紐解いていくと、15世紀、イギリスの田舎で力を蓄えはじめた新興地主たちの存在が浮かび上がってきます。 4/18 BOOKSTAND
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30
隣の席なのになぜチャットで質問? 「チャットのほうが質問しやすい」という若手との職場のコミュニケーションギャップを埋めるカギは チャットオンラインコミュニケーションコミュニケーションギャップ 12時間前