BOOKSTAND

ポイントは潜在意識!? 「五郎丸ポーズ」がキックの精度を高める理由
ポイントは潜在意識!? 「五郎丸ポーズ」がキックの精度を高める理由
ネットサーフィン、二度寝、遅刻、あがり症、ドカ食い......わかってはいるものの、やめられない習慣の数々。なぜやめることができないのか、その原因は、潜在意識に染み付いたプログラムにあるのだと、人材育成のプロである三浦将さんは書籍『自分を変える習慣力』のなかで述べています。
BOOKSTAND 1/12
「1月の肌」に必要な保湿ケア より効果的な方法は?
「1月の肌」に必要な保湿ケア より効果的な方法は?
年末年始、食べ過ぎ・飲み過ぎ・夜更かし等、不規則な生活を送っていなかったでしょうか。これらの影響が、肌に現れてくるのは1月下旬。
BOOKSTAND 1/8
"氷上の王子様"を追って......フィギュアスケートオタクの実態とは
"氷上の王子様"を追って......フィギュアスケートオタクの実態とは
フィギュアスケートオタク、略して"スケオタ"と呼ばれる人々のことをご存知でしょうか? チケット代はもちろんのこと、決して安くはない宿泊費・交通費をものともせず、観戦のために国内はもとより、海外まで追いかける熱狂的なスケートファンの人々。そんな"スケオタ"の日常を描くのが、漫画家・グレゴリ青山さんのコミックエッセイ『スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼』。
BOOKSTAND 1/7
ニューヨーク観光、ヒップホップ名所巡りが面白い
ニューヨーク観光、ヒップホップ名所巡りが面白い
1967年にジャマイカから米ニューヨーク・ブロンクスに移住してきた、クライヴ・キャンベルことDJクール・ハーク。今から40年以上前の1973年8月11日、ブロンクス区セジウィック通り1520番地の公営住宅1階の娯楽室で、彼はあるパーティを主催します。
BOOKSTAND 1/6
真田幸村の娘婿は超絶イケメン 伊達政宗とも"主従以上の関係"だった?
真田幸村の娘婿は超絶イケメン 伊達政宗とも"主従以上の関係"だった?
2016年1月10日から放映が始まるNHK大河ドラマ『真田丸』。"日本一の兵(ひのもといちのつわもの)""家康が最も恐れた男"と名高い武将・真田信繁(幸村)の生涯は、ドラマや小説の格好の題材となり、これまでにもたびたび映像化されてきました。
BOOKSTAND 1/5
2日間、寝正月をすると、1年分の筋肉量が失われてしまう?
2日間、寝正月をすると、1年分の筋肉量が失われてしまう?
お正月といえば"おせち料理"。おせち料理は、正月三が日、女性が働かなくてもいいように作られるものですが、その理由は、女性が正月から働くと家に災いが起こるという言い伝えがあるため。同様の理由から、お雑煮も元々は男性が作るものだったのだといいます。
BOOKSTAND 1/4
仏像には「基本の大きさ」があった!?
仏像には「基本の大きさ」があった!?
新年を迎え、初詣へと、神社や寺院を訪れる機会も増える時分。なかには七福神巡りをする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
BOOKSTAND 1/4
お雑煮の謎 「東の角餅、西の丸餅」 その境界線はどこ?
お雑煮の謎 「東の角餅、西の丸餅」 その境界線はどこ?
新年に欠かせない、お節料理と雑煮。伝承料理研究家・奥村彪生さんの著書『わくわくお正月とおもち (おくむらあやお ふるさとの伝承料理)によれば、元旦に雑煮を食べる習慣が定着したのは、江戸時代中期、元禄以降のこと。もともとは、新年を迎えるにあたり、歳神に供えた特産物と餅を一つ、鍋で煮たことに由来します。
年末年始
BOOKSTAND 1/1
キリタンポとハタハタが武器?! 誕生10周年を迎えるヒーロー"超神ネイガー"とは?
キリタンポとハタハタが武器?! 誕生10周年を迎えるヒーロー"超神ネイガー"とは?
「泣ぐ子はいねえがぁ、悪い子はいねえがぁ」のセリフでおなじみ、秋田県男鹿半島の風物詩ナマハゲ。毎年、大晦日や小正月の晩になると家々を訪れ、怠惰を戒め、災厄を払う来訪神として知られています。
BOOKSTAND 12/30
"交渉を有利に進めるには、窓を背にして座るべし"ーーその心理的効果とは?
"交渉を有利に進めるには、窓を背にして座るべし"ーーその心理的効果とは?
ビジネス上ではもちろん、日常生活においても何かと必要になってくる"交渉力"。しかし、緊張からいつもより早口になってしまったり、自分の主張を相手に伝えなくてはならないと気ばかりが急くことも。思うように上手く事が運ばないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
BOOKSTAND 12/29
出世する人はどのような「選択」をしているのか?
出世する人はどのような「選択」をしているのか?
会社のなかで迫られるさまざまな選択。残業する人/しない人、社内の飲み会に行く人/行かない人、転勤に応じる人/応じない人......どちらの選択をした人の方が出世しやすいのでしょうか。
BOOKSTAND 12/28
東日本大震災 発災数ヶ月で決めた「拙速な政策決定」が震災復興を遅らせている?
東日本大震災 発災数ヶ月で決めた「拙速な政策決定」が震災復興を遅らせている?
2015年も年の瀬。甚大な被害をもたらした「東日本大震災」から、5回目の年末を迎えようとしています。3.11前後や年末年始など"特別な時期"以外、東日本大震災に関するニュースを目にすることは減ってきていますが、震災復興や原発危機対応は「日本国」が現在進行形で取り組んでいる大きな課題であり、日本人として決して忘れてはいけないことなのではないでしょうか。
BOOKSTAND 12/26
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
出産のリアルは『コウノドリ』だけじゃなかった 出産撮影が見せてくれる"生きよう"とする姿
出産のリアルは『コウノドリ』だけじゃなかった 出産撮影が見せてくれる"生きよう"とする姿
好評のうちに最終回を迎えたドラマ『コウノドリ』。産婦人科医役の綾野剛さんをはじめとしたキャスティングの妙もありましたが、何と言ってもその魅力は、子どもが生まれる現場がいかにドラマティックであるかということを表していたから。同ドラマは、幸せな出産も、そうでない出産も、すべてが実際に起こりうるものであることを視聴者に教えてくれました。
BOOKSTAND 12/25
修正液の発明がなければMTVも生まれ得なかった!? 文房具よもやま話が面白い
修正液の発明がなければMTVも生まれ得なかった!? 文房具よもやま話が面白い
クリップ、ボールペン、万年筆、鉛筆、消しゴム、スティック糊、セロテープ、ホチキス......。一口に"文房具"と言っても、さまざまな機能や特徴を持った製品が次々と登場していますが、そもそもそれらはどのようにして誕生したのか、その歴史をご存知でしょうか。
BOOKSTAND 12/24
アラブ系敏腕ジャーナリストはイスラム国をどう見ているか?
アラブ系敏腕ジャーナリストはイスラム国をどう見ているか?
2014年6月29日、カリフ制イスラム国家の樹立を宣言したイスラム国(IS)。いまやこのテロ組織が世界中を恐怖に陥れているのは周知の通りです。
BOOKSTAND 12/23
世界約200カ国は「王国」と「共和国」に分かれる......その違いってなに?
世界約200カ国は「王国」と「共和国」に分かれる......その違いってなに?
1994年にTBSテレビに入社して以来、バラエティ制作部に在籍しながら、『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』をはじめとする数々のバラエティ番組の制作に携わってきた角田陽一郎さん。
BOOKSTAND 12/22
"部下からの信頼"を得るために、リーダーがすべきこととは?
"部下からの信頼"を得るために、リーダーがすべきこととは?
チームリーダーを任されたものの、さまざまな能力や性格を持った部下たちとどう向き合い、働きかけをしていけば、チームが活性化し成果を上げることができるのかわからず、チームリーダーとしての自身のマネジメント能力に不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
BOOKSTAND 12/21
まさに"リアル下町ロケット" 町工場から本当にロケットを飛ばした男性が語る「夢を実現する方法」とは
まさに"リアル下町ロケット" 町工場から本当にロケットを飛ばした男性が語る「夢を実現する方法」とは
いよいよ佳境を迎え、ますます注目を集める池井戸潤さん原作の連続ドラマ『下町ロケット』。同ドラマは阿部寛さん演じる主人公の佃航平と、彼の経営する町工場の従業員らが、困難を乗り越えつつロケット開発という大きな夢を追い続けるというストーリー。特に主人公・佃のロケット開発、そして仕事に対する熱い思いは見ているものを感動させます。
BOOKSTAND 12/20
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