山田美保子 “奇跡の十和子肌”へ 共演タレントも選ぶこだわり化粧水とは? 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、化粧品ブランド『FTC』の「フローラ ステップアップ モイストローション」を取り上げる。 山田美保子 10/2 週刊朝日
橋本愛は小心者だった? 「道を切り拓く力は役から受け取ってきた」 26歳にして、しっかりとした“言葉の世界”を持っている橋本愛さん。12歳で芸能界に足を踏み入れ、たくさんのしんどさも経験した。経験によって獲得した自信は、声優に挑戦したその声にも表れる。 10/2 週刊朝日
脚本家・橋田壽賀子没後1年 「渡鬼ロス」を救う「おんな太閤記」 「渡る世間は鬼ばかり」(以下、渡鬼)、「おしん」の脚本家・橋田壽賀子さんが亡くなって早1年。「渡鬼」の再放送もなく、橋田ファンにとっては少々物足りない日々が続いているのではないでしょうか。そんな方々におススメしたいのが、現在BSプレミアムで再放送中の「おんな太閤記」。1981年に放映された橋田脚本の大河ドラマで、豊臣秀吉(西田敏行)の立身出世物語を、正室・ねね(佐久間良子)の視点から描いています。 10/2 週刊朝日
丸山茂樹 劇的すぎる大槻智春のツアー2勝目 丸山茂樹が祝福「過去の優勝争い経験が生きた」 プロゴルファーの丸山茂樹氏は、ツアー2勝目を挙げた大槻智春選手、米PGAツアーでのあきらめない姿勢を見せた松山英樹選手について語る。 丸山茂樹 10/2 週刊朝日
阿部寛の人生を“小さく”変えたパチンコ三昧の日々 「無駄なことなんてない」 スタイル抜群でハンサムな千両役者の阿部寛さん。そんな彼が醸す哀愁は、なぜこうも人を惹きつけるのか。ディズニープラス「スター」で配信が始まったドラマ「すべて忘れてしまうから」で演じるのは、漫然と小説を書き続けるミステリー作家、“M”。失踪した恋人を捜すうち、彼女の秘密に気づいていく……というストーリーにからめ、人間関係や人生観について含蓄に富んだ話の数々がこぼれた。 10/1 週刊朝日
乃木坂46で選抜入りゼロも…… 「将来のセンターになれる逸材」と評価急上昇のアイドルは? アイドルグループ・乃木坂46は新たな時代を迎えている。今年はグループ結成10周年を迎え、5月14、15日に日産スタジアムで開催された「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」には現メンバーだけでなく、西野七瀬、白石麻衣、生駒里奈ら卒業生たちが登場して公演を盛り上げた。 乃木坂46 10/1 週刊朝日
菊地武顕 伝説の名馬”トウカイテイオー”の子どもに乗る 初心者でもジョッキー気分 トウカイテイオーといえば、1991年に無敗で皐月賞とダービーを制覇した伝説の馬だ。その後は故障に泣いたが、93年の引退レース・有馬記念で奇跡の優勝し、多くのファンが感動の涙を流した。近年はゲーム&アニメの「ウマ娘」の大ヒットで、当時を知らない世代からも注目を集めている。その名馬の産駒に跨れる乗馬クラブが群馬にあるという。しかも未経験者でも乗れるというのだ。競馬好き、ウマ娘好きには、耳寄りな話ではないか。 ダービートウカイテイオー皐月賞競馬 10/1 週刊朝日
町田康、“クセ強文体”の秘密を明かす? 『私の文学史』に見る“言葉の紡ぎ方” 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?』(町田康、NHK出版新書 968円・税込み)を取り上げる。 読書 10/1 週刊朝日
批評家4人が満点…現役医師が医者役を担う“感涙”映画「愛する人に伝える言葉」 映画「愛する人に伝える言葉」が、10月7日から新宿ピカデリーほか全国公開する。フランスを代表する世界的俳優カトリーヌ・ドヌーヴと、演技派として知られるマジメルの共演で描く生と死。監督は「太陽のめざめ」の女性監督エマニュエル・ベルコ。主治医エデ役を現役のがん専門医であるサラが演じるのも話題。 映画 10/1 週刊朝日
橋本愛、10代後半は「私は“偽物”だった。あのままなら破綻してたかも」 橋本愛さんは、俳優としてのキャリアをスタートさせて4年ほど経った、10代後半の頃、「自分は偽物なんだ」という自覚が強くあったという。 10/1 週刊朝日
常冨浩太郎 米国でメジャー昇格目指す筒香嘉智 「日本球界復帰で活躍」に賛否両論の声が エンゼルス・大谷翔平が投手で14勝、打撃でも34本塁打と「異次元の活躍」を見せているが、メジャーで活躍できる日本人選手は一握りだ。特に野手は厳しい。秋山翔吾(現広島)は西武在籍時に最多安打を4度、首位打者を1度獲得するなど安打製造機として活躍したが、レッズではレギュラーをつかめないまま今季途中に自由契約に。パドレスとマイナー契約を結んだが、6月下旬に日本球界復帰を決断した。 プロ野球メジャーリーグ 9/30 週刊朝日
プリン体オフビールは「少しマシ」程度 30代にも拡大する「痛風」の原因と予防法 足の親指の付け根などに激痛をもたらす痛風。その患者数は年々増加しているという。血液中の尿酸値が高いのが主な原因。放置すると重篤な合併症を患う可能性もある手ごわい病気だ。発症の原因と、尿酸値を下げる方法を探る。 9/30 週刊朝日
カトリーヌあやこ 女の本音で“ぶん殴る”黒木華 テレ東は“心のスキマを埋める”のが抜群? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「僕の姉ちゃん」(テレビ東京系 水曜25:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 9/30 週刊朝日
リズ・トラス英首相のコーデ ドン小西が高評価「雑誌の女子大生特集の一コマみたい」 1975年、英国生まれ。オックスフォード大学を卒業後、会社員を経て、2010年に国会議員に。司法大臣、外務大臣などを歴任し、9月6日、3人目の女性首相になったリズ・トラス英国首相のいでたちを、ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 9/30 週刊朝日
矢部万紀子 雅子さまの肉声が3年ぶりに…エリザベス女王「国葬」に両陛下参列の感動 天皇皇后そろっての海外公務は7年ぶりだった。雅子さまにとっては皇太子妃だった2015年7月のトンガ以来の外国訪問。短い日程だったが、天皇ご一家が微笑み、言葉を交わす姿を久しぶりに見ることができた。コラムニスト・矢部万紀子さんが、その感動を綴る。 皇室 9/30 週刊朝日
下重暁子 エリザベス女王の国葬は「一つの時代の終わり」 作家・下重暁子が追悼 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「エリザベス女王の国葬」について。 下重暁子 9/30 週刊朝日
〈踊る!さんま御殿!!きょう出演〉ギャル曽根に聞く「物価高に負けない」時短レシピ9選 「肉や魚が高い!」そんなときに“置き換え”できる食材とは? ギャル曽根レシピ子育て 9時間前 AERA with Kids+