人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「エリザベス女王の国葬」について。

エリザベス女王の国葬は「一つの時代の終わり」 作家・下重暁子が追悼の続きを読む