週刊朝日
杉山奈津子
7浪でも合格が勝ち! 東大卒ママは子どもをこう褒める
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた″なっちゃん流教育論”をお届けします。
週刊朝日
4/15
「愚痴を言うだけの患者が多い」 現役医師調査でわかった「やりがい」と「悩み」
医学部人気が続いている。医師は「不況に強い」「高収入」などのイメージが定着しているようだが、実際、現役医師はどのように考えているのだろうか。医学部志望生向けのAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、医師専用コミュニティーサイト「MedPeer(メドピア)」の協力を得て、現役医師507人にアンケートを実施。医師としての仕事のやりがいや悩みを尋ねた。
週刊朝日
4/15
「永遠に食べ続けたい」金田一秀穂がべた褒めする豆かんとは?
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は杏林大学外国語学部教授・金田一秀穂さんの「梅むら」の「豆かんてん」だ。
週刊朝日
4/15
「首相案件」は他の愛媛県メモにも 訪米で柳瀬氏国会招致の引き伸ばし図る安倍官邸
農林水産省が加計学園の獣医学部新設計画を巡り、「首相案件」と記された文書が省内で見つかったと発表したのを受け、自民党は16日にも当時、首相秘書官だった柳瀬唯夫経済産業審議官の国会への参考人招致を野党側に提案するという。
週刊朝日
4/15
山田清機
「人足」呼ばわりされた大センセイ 思い浮かべた言葉とは?
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「それぞれの一角」。
週刊朝日
4/14
iPS細胞を使った夢の治療 眼の病気で初の実用化が進む理由
注目されるiPS治療。初めて治療に応用されたのは眼の病気だ。3月27日発売の週刊朝日ムック『眼の病気&老眼がまるごとわかる2018』では、最先端の医療現場をルポした。
週刊朝日
4/14
小倉エージ
ジミヘンの偉大さをまたしても痛感させられる“新作”
伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが世を去って48年。未発表スタジオ音源を集めた新作アルバム『ボース・サイズ・オブ・ザ・スカイ』がこの3月に発売された。
週刊朝日
4/13
津田大介
津田大介「マレーシアで世界初フェイクニュース禁止法」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。世界初のフェイクニュース禁止法について解説する。
週刊朝日
4/13
インスタントラーメン人気1位はサッポロ一番みそ 不動のワケ
インスタントラーメンの販売ランキングでは、昭和のなつかしの味が上位を占める。最も売れているのは、サッポロ一番みそラーメン。開発に創業家が陣頭指揮をとり、親しみやすい商品名に知恵を絞ったおかげで、半世紀にわたり、不動の人気を誇る。その秘密に迫った。
週刊朝日
4/13
“お金を増やす”は幻想? 森永卓郎の「ひるまない技術」
老後のことを考えるといつも不安。投資などでお金を少しでも増やしたいと思うのは世の常だが、経済アナリストの森永卓郎さんはその考えを否定する。
週刊朝日
4/13
顔が大きい、しわが気になる… コンプレックスを消す老眼鏡の選び方
フレームの形や色、キラキラしたディテール……。新しい眼鏡を掛けると顔の印象は見違えるほど変わります。「老眼鏡」を実用アイテムと考えずに、ファッションアイテムとして選ぶにはどうしたらいいのか。3月27日の発売の週刊朝日ムック『眼の病気&老眼がまるごとわかる2018』ではメガネやヘア・メイクのプロに取材しました。
週刊朝日
4/13
大阪桐蔭選抜連覇もかすむ!? スカウトがうなった21世紀枠投手
第90回選抜高校野球は大方の予想通り、豊富な戦力を誇る大阪桐蔭の連覇で幕を閉じた。大会を通じて両チームが点を取り合う派手な打撃戦が多かった。かつては“選抜は投手力”と言われたものだが、どう見ても“打高投低”だった。
週刊朝日
4/13
帯津良一
気の正体とは何か 帯津先生の答えに本場・中国の学生も納得
帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「死を生きる」(朝日新聞出版)など多数の著書がある 気の正体とは何か(※写真はイメージ) 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。
週刊朝日
4/13
介護の貢献で「息子の妻」も対象に! 変わる「相続」制度
相続の仕組みが約40年ぶりに大きく見直される。亡くなった人の配偶者が自宅に住み続けることのできる「居住権」が創設される。ほかにも相続人が葬儀費や生活費などを引き出しやすくなるなど、変更点は多い。相続はどう変わり、どんなことができるようになるのか。ポイントと活用法をまとめた。
週刊朝日
4/13
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