竹内涼真、いつか「国民的」と言われる人になれたらいい 2017年、「ひよっこ」「過保護のカホコ」「陸王」と、立て続けにヒット作に出演して大ブレイクした竹内涼真。イケメンが群雄割拠する若手俳優たちの、トップグループに躍り出た。 週刊朝日 4/17
解散40年なのに! キャンディーズが今も輝きつづけるワケ 伝説の解散コンサートから40年。キャンディーズの「私たちは、幸せでした」という最後の言葉を、昨日のことのように思い出せるファンは多い。長年多くの人を引きつける魅力は、どこにあるのか。 週刊朝日 4/17
【岩合光昭】注文の多い料理店みたい! 台湾・福隆の猫屋敷 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、台湾・福隆の「山猫軒」です。 ねこ岩合光昭猫の細道 週刊朝日 4/17
失敗しない「ケアマネ選び」5つのポイント 良い介護生活につながるケアマネジャー(介護支援専門員、以下ケアマネ)は、どうやって選べばいいか。ケアマネの経験がある、淑徳大学総合福祉学部教授の結城康博さんは良いケアマネを見極めるポイントを5つ挙げる。 健康 週刊朝日 4/17
ケアマネは代えてもいい! 結果、要介護4→1になったケース 要介護人口が600万人を超えた今、介護サービスを必要とする利用者と、介護サービスとの橋渡し的な存在として、ますますその重要性が高まっているのがケアマネジャー(介護支援専門員、以下ケアマネ)だ。だが、その質には大きな差があるという。ケアマネ次第で介護生活が大きく変わるというのは、本当だろうか──。 健康 週刊朝日 4/17
筋トレはもう古い? 医療従事者も注目する「関トレ」で強い体づくり 体力づくりのために筋トレをおこなっている人も多いだろう。だが、筋肉を鍛えるより、関節を守る筋肉を鍛えるほうが、効果は高いという。医療従事者を中心とした読者に向けてメルマガを発行している、理学療法士の笹川大瑛さんの著書『関トレ 関節トレーニングで強い体をつくる』から、その内容を一部紹介する。 健康 週刊朝日 4/17
モリカケ疑惑の司令塔はやはり官邸?財務事務次官セクハラも泥沼化 2015年4月2日、愛媛県や今治市の職員らが首相官邸を訪れた際、面会したのが柳瀬唯夫首相秘書官(当時)だったことをスクープしたのは本誌だ(17年7月23日オンライン)。 加計学園安倍政権森友学園 週刊朝日 4/17
肩こりは「関トレ」で解消! オフィスでできる簡単エクササイズとは 国民病ともいえる肩こり。パソコンを使ったデスクワークが増え、悩んでいる人も多いだろう。理学療法士の笹川大瑛さんによると、肩こりには関節を守る筋肉を鍛えるトレーニングである「関トレ」が効果的だという。笹川さんの著書『関トレ 関節トレーニングで強い体をつくる』から、オフィスでも気軽にできるエクササイズの一部を紹介する。 週刊朝日 4/16
永井貴子 愛子さまの休日 カツ丼とお団子をペロリ 高円宮家の絢子様とバッタリ鉢合わせ 4月15日の日曜日。学習院女子高等科の2年生に進級したばかりの愛子さまが、学習院目白キャンパスで開かれた「オール学習院」に姿を見せた。 皇室 週刊朝日 4/16
パンダ、ウサギ、ラスカル… かわいすぎる「動物パン」 4月12日は、「パンの記念日」だってご存じですか? 天保13年のこの日に、日本で初めて製造されたとか。行楽シーズンの春は、最もパンの消費が多くなる季節。こんなかわいいパンをピクニックランチや手土産にすれば、大人も子どもも笑顔になること間違いなし! グルメ動物 週刊朝日 4/16
「脳は何歳になっても若返る」医師が教える「認知症」予防&治療 認知症の根本治療薬はまだないが、進行を遅らせる薬はある。また認知症は、自分の心持ちひとつで発症を遅らせたり、進行を遅らせたりできる病気でもある。一方的に怖がらずに理解し、毎日の生活を変えることが大切だ。 シニア健康病気 週刊朝日 4/16
「42歳まで下積み」小日向文世が役者目指す息子に送る言葉 お人好し、クセモノ、悪人など、あらゆる役柄を「ハマリ役」にしてしまう実力派俳優の小日向文世さん。下積み時代の苦労から、ご家族の幸せそうなエピソードなどを作家の林真理子さんが伺いました。 林真理子 週刊朝日 4/16
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
上田耕司 森下香枝 小泉純一郎氏が安倍首相へ引導「もう引き際」「バレてる嘘をぬけぬけと…」独白55分 「本件は首相案件」。嘘が次々と暴かれ、森友、加計疑惑が底なし沼になってきた。それでも居丈高に開き直る安倍晋三首相に「引き際だ」とついに引導が渡された。「本当ならとっくに辞めてなきゃいけないはず。なのに、バレている嘘をぬけぬけと今も言ってるなぁとあきれているんだよ、国民は――」。安倍氏の「政治の師匠」でもある小泉純一郎元首相の言葉だ。その思いの丈を週刊朝日に独白した。 加計学園安倍政権森友学園 週刊朝日 4/16
亀井洋志 教員たちも思考停止に…「道徳」で混乱する教育現場 4月から小学校で道徳が教科化された。これまで「教科外の活動」として成績評価の対象外だったが、2015年に文部科学省は学校教育法の施行規則を改正し、道徳を「特別の教科」に格上げした。だが、道徳教育で「子どもの個性や多様な意見を潰しかねない」と現場は混乱している。 週刊朝日 4/16
松岡かすみ 妻との離婚をスムーズに進めたい! 7つの鉄則とは? 100歳人生時代、夫婦岩のように寄り添う生活が理想だが、パートナー関係を解消したいと離婚に踏み切る男性が増えているという。決意したらどんな段取りで進めていけばいいのだろうか。熟年離婚を含め、年間400件を超える離婚相談を受けている弁護士の中里妃沙子さんら専門家に聞いた。 おひとりさまシニア離婚 週刊朝日 4/16
松岡かすみ 「妻を捨てよう」夫から切り出す「熟年離婚」増加の背景 「妻がいない老後」を考えたことはあるだろうか。熟年離婚といえば、これまで妻から離婚を切り出す例が多かったが、ここ最近、妻が“不用品”になる夫が増えているという。何が夫をそうさせるのか。決意したら、どんな手順が必要なのか。長生き時代の悩める夫に、賢い離婚術を伝授する。 おひとりさまシニア離婚 週刊朝日 4/16
春風亭一之輔 春風亭一之輔 “前歯なしの加藤鷹似”新聞勧誘員の思い出 春風亭一之輔(しゅんぷうてい・いちのすけ)/1978年、千葉県生まれ。落語家。2001年、日本大学芸術学部卒業後、春風亭一朝に入門。JFN系FM全国ネット「サンデーフリッカーズ」毎週日曜朝6時~生放送。メインパーソナリティーで出演中です 私はまだその街に住んでいる(※写真はイメージ) 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は、「新生活」。 春風亭一之輔 週刊朝日 4/15
上白石萌音が目指すは“山椒”のような俳優! その心は 上白石萌音さんはまさに、鈴を転がすような声である。一昨年大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」でヒロインの声を担当した。「ミュージックステーション」では、主題歌の「なんでもないや」を披露するなど、歌手としても活躍している。 週刊朝日 4/15